THEO+docomo(テオプラスドコモ)の評判と口コミ!メリット・デメリット、手数料やdポイント投資について

2020/03/01

2018年5月にサービスが始まった『THEO+docomo(テオプラスドコモ)』。docomoユーザーの方や、dカードをお持ちの方のなかには「聞いたことがある」という方も多いですよね。

『THEO+docomo』とは、世界分散投資が行えるNTTドコモの「投資一任運用サービス」のことですTHEO+docomoはdポイントも貯めることができるのでお得なイメージがありますが、実際のところどうなのでしょうか。

今回は、そんな『THEO+docomo』の口コミや評判、メリット・デメリット、他のロボアドバイザーサービスとの比較などをご紹介します。

THEO+docomoとは

画像引用:https://docomo-inv.com/theo/

『THEO+docomo』は、株式会社お金のデザインが運営する「投資一任運用サービス」であり、その契約締結の媒介を株式会社NTTドコモが行っています。

TEHO+docomoは、資産運用のプロが監修したポートフォリオと、下落リスク軽減のためのAIアシストで一人一人の資産を守りながら運用してくれます。

自分で投資をしていく場合、その運用方針から商品選択、ETFの買い付け、リバランスを全て一人で行わなければいけませんが、投資一任サービスなら、この全てを“おまかせ”で運用することができます。

THEO+docomoでは、最大で約30種類のETFを組み合わせ、231通りの選択肢の中からあなたに合ったポートフォリオを構築してくれます。

長期的に高い利回りを狙う「クロース」、物価変動から資産を守る「インフレヘッジ」、安定的かつ着実にリターンを狙う「インカム」の3つの観点から、メンテナンスで自動的により良い組み合わせを選択してくれます。

また、AIアシストによって感情に左右されない選択ができることも大きなメリットです。

THEO+docomoで資産運用を行うユーザーの満足度は約90%。手数料も業界最低水準で、少額から始められると若い世代を中心に人気の投資サービスとなっています。

THEO+docomoとTHEOの違い

画像引用:https://theo.blue/(TEHO公式サイト

THEO+docomoは、株式会社お金のデザインが運営する『THEO』の提携サービスの一環です。

通信会社のNTTドコモとの提携であるため、「これってスマホ版かパソコン版の違い?」と思ってしまいそうですが、そうではありません。

実際にTHEOであっても、スマホで運用することが可能です。

THEO+docomoは、THEOのロボアドバイザーによるサービスであることは間違いありませんが、独自のサービスを持っています。

THEO+docomoとTHEOの違いは以下です。

【TEHOとTEHO+docomoの違い】

最低投資金額が違う
(※THEO+docomo…1万円~/THEO…10万円~
・THEO+docomoはおつり積立投資が可能
・THEO+docomoはdポイント付与あり
・THEO+docomoはdアカウントでログイン可能
・THEO+docomoはドコモ口座との連携ができる

これを見て分かるように、docomoユーザーやd払いなどでdポイントをよく利用する方には、圧倒的にTHEO+docomoがおすすめです。

また、THEOでは最低投資金額が10万円であるのに対し、THEO+docomoは1万円と、少額から開始することができるというのも若い世代に人気のポイントです。

THEO+docomoの評判と口コミ!

次に、THEO+docomoで運用を行うユーザーの口コミや評判を見ていきましょう。

THEO+docomoの良い評判・口コミ

https://twitter.com/AQ7KQsxOwBarCxv/status/1355698480933720068

THEO+docomoでは、開設時にdポイントが付与されるため、「ポイ活(※あらゆるポイントを有効に活用すること)」をする人にとっては、非常にお得な投資サービスです。

ポイ活アプリなどと併用すれば、より多くのポイントを獲得することができます。

また、Twitterを見てみると、2020年2月には「約1年で1万円のプラスになった」との書き込みもあります。

もちろん株価自体は日々変動するので、下落するタイミングがあることは他のロボアドバイザーサービスにも言えることですが、THEO+docomoでコツコツとプラス転換している例は多いようです。

THEO+docomoの悪い評判・口コミ

TEHO+docomoでの運用でメリットを感じる人がいる一方で、良くない評判もいくつかあります。

docomoユーザーでないとあまりメリットが無いような気がします
投資額の0.1%がdポイントが貰えるとなっていると思います
TEOH +docomo自体の手数料が1%なのでポイントが付いたとしてもあまり特した感じがないです
更に普通のTHEOはcolor paletteという制度で手数料が割引になります。
1万円以上の入金なら0.1%
50万以上の入金なら0.2%
100万以上の入金なら0.3%割引されます
THEO +docomoにはcolor paletteの制度が適応されておらず普通は投資額を増やしていくはずなのでTHEOの方がいいかと思います
また普通のTHEOからTHEO +docomoに変更することは可能ですがTHEO +docomoからTHEOへの変更はできないのでまずはじめにTHEOから試してみてもいいのかと思います
ロボアドはあまり浸透してないですが素人が投資するよりかはAIの運用が効率的と思います

引用:https://point.i2i.jp/detail/id/106903#ancReview

良くない口コミには「手数料が1%でdポイント還元が0.1%ではあまりお得感がない」という声もありました。

また、始める時期によってはマイナスが続くこともあり、もともと株式投資をしていた人にとっては自分でリバランスを整える方がメリットが大きいとの見方もあります。

THEO+docomoの運用実績

次に、TEHO+docomoを運用する方の実際の運用実績を見てみましょう。

2017年4月~2021年2月の運用実績

画像引用:https://www.youtube.com/watch?v=hoDbKMDxoN0

【開始】2017年4月5日
~2017年12月30日 +7.75%

2018年4月2日 +0.28%
~2018年9月3日 +5.3%
~2018年12月4日 +1.38%

2019年7月13日 +4.32%
2020年1月22日 +8.12%

【最終】2021年2月1日 +7.03%

引用:タクスズキ:フリーターから資産1億円を達成するまでの奮闘記

上の表を見て分かるようにTEHO+docomoは、コロナショックで全世界が大打撃を受けた2020年3月にも約5%(+4.83%)の利益を残すなど、かなり高い成績を残しています。

画像引用:https://www.youtube.com/watch?v=hoDbKMDxoN0

2021年2月1日は+7.03%となり、約3年10カ月で「+47,843円」と高い利益を得ていることが分かります。

THEO+docomoのメリット

「1年で1万円ほど利益が出た」という人が多いTEHO+docomoの資産運用サービスですが、メリットもあればデメリットもあります。

まずはメリットの方から解説していきます。

向き不向きをしっかりと見極めて賢く運用しましょう。

THEO+docomoは少額で投資が始められる

THEOでは最低投資額が10万円であるのに対し、THEO+docomoは1万円から投資を始めることができます。

よって、「まずは数万円から始めたい」という初心者の方や、資金が少ないという方には非常におすすめできるサービスとなっています。

THEO+docomoは世界分散投資でリスクを緩和できる

画像引用:https://docomo-inv.com/theo/about/detail.html

THEO+docomoは「世界分散投資」に強い資産運用サービスです。

実際に世界86の国、約11,000以上の銘柄から徹底的に分散投資をし、その中でリスクを最小限に抑えています。

ポートフォリオは最大30種類以上のETFから作成されており、他のロボアドバイザーサービスと比較してもその数はかなり多いです。

下落に備えたAIサポート

画像引用:TEHOガイド

THEO+docomoには、市場の下落を予想する「AIアシスト機能」が搭載されています。

これは、AIが市場心理を指数化したインデックスと市場データを記憶し、その銘柄や資産クラスが大きく下落するかどうかを判断してくれる、というものです。

例えば、ある地域に関するネガティブな報道により株価の変動が予想されるとき、AIはその情報を数値化し過去データと組み合わせてポートフォリオを構築してくれます。

このことにより、個人の感情に左右されない長期的な資産運用が可能となります。

THEO+docomoはセキュリティ対策がしっかりしている

ロボアドバイザーによる投資を始めようとする際、周囲の人に「AIに大切なお金を任せて大丈夫?」、「個人情報は漏洩しない?」と怪訝な顔をされた経験はありませんか。

確かに長期的な投資を始めるなら尚更、サービス自体のセキュリティや、もしもの時のため対策などにも注意を払っておきたいですよね。

TEHO+docomoでは、セキュリティ・個人情報保護に関するさまざまな取り組みがなされています。

【個人情報保護の取り組み】

1. 通信の暗号化(盗聴や改ざんを防止する)
2.アクセス制御(アクセスを限定する)
3.サイバーセキュリティ対策
4.データセンター管理
5.二重認証(パスワードとSMS認証)
6.マイナンバー情報管理

TEHO+docomoでは二重認証をはじめとした、個人情報保護が徹底されています。

【資産を守る取り組み】

1.分別管理
2.投資者保護基金
3.不正出金防止対策

「分別管理」とは、運営側が常にユーザーの預かり金と同額を銀行に預けていることで、万が一破綻することがあっても個人の資産が守られるというシステムです。

「投資者保護基金」というのは、事故などによってユーザーの資産を完全に返還することができない場合、この基金によって最大1,000万円までは補償されるというものです。

また、サイバー攻撃にあったとしても口座のお金は不正出金されないので安心して利用することができます。

THEO+docomoはdポイントがもらえて再投資できる

画像引用:https://docomo-inv.com/theo/

TEHO+docomoでは、資産運用をしながらdポイントを貯めることができます。

ドコモ回線を利用して100万円の資産からスタートした場合には、毎月150ポイントのdポイントが付与されます。(預り金1万円に対し毎月1.5ポイント)

50万円からのスタートでも、ドコモ回線利用の方が1年間で900ポイント、利用していなくても600ポイントが付与されます。

ドコモ回線を利用しており、尚且つ1000万円以上預けている方は年間18,000円分お得ということになります。

最近ではコンビニやスーパー、ドラックストアなどdポイントを利用してお買い物を楽しむ方が多いですが、これはかなりお得なサービスだと言えるでしょう。

THEO+docomoのおつり積立

dカード連携によって、設定した金額で買い物した際の「おつり」が、そのまま積み立て資金として運用される「おつり積立」というサービスもあります。

このおつり積立は設定金額を100円、500円、1000円の3つから選ぶことができ、そこから買い物した分の差額を運用資金にすることができます。

dカードを使ってよく買い物をする方や、少額から積立投資を始めたい人にはうってつけのサービスです。

THEO+docomoは口座開設や出金などの手数料が無料

画像引用:https://docomo-inv.com/theo/about/fee.html

TEHO+docomoの手数料は利用状況によって変動しますが0.715~1.1%で、それ以外にかかる取引手数料は全て無料です。

口座開設の費用はもちろん、出勤手数料や為替手数料、ETF取引手数料も一切かかりません。

初心者の方や投資未経験者の方も、取引手数料を気にすることなくお任せできるのは有難いですよね。

THEO+docomoは手数料の割引が大きい

投資経験のある方の中には「ロボアドバイザーは手数料が高い」というイメージを持っている方も多いです。

事実、預かり金の1.1%としているところがほとんどで、経験者にとっては割高ですよね。

しかし、TEHO+docomoでは、市場予測やリバランスなど面倒な作業を引き受けながらも、手数料体系を業界最低水準に抑えています。

TEHO+docomoでは、独自の手数料体系「TEHO Color Pallet」を採用しており、通常1.1%のホワイトプランから、条件が合えば0.715%のレッドプランにまで手数料を引き下げることができます。

【TEHO Color Pallet適用条件】

・dカードGOLD会員
・対象期間内に出金がない
・毎月、通常積立をしている
・おつり積立をしている

上記の4つの条件を満たしていれば手数料を安くすることができるので、是非試してみましょう。

THEO+docomoはTax Optimizerで税金を最適化

TEHO+docomoでは、投資者の税負担を軽減する、税金最適化システム「THEO Tax Optimizer」も自動で行ってくれます。

これは「実現利益」が出た場合に、ポートフォリオ内に含み損がある銘柄の売却し「損失」を実現させることで利益を相殺し税負担を抑える方法と、それとは逆に「実現損失」が出た場合、ポートフォリオ内の含み益がある銘柄の売却を行い「利益」を実現させ、損失を相殺する方法があります。

この最適化によって、その年の課税対象となるものを減らしながら翌年以降も発生し得る税負担をその年中に軽減させることができます。

THEO+docomoのデメリット

TEHO+docomoには他のロボアドバイザーサービスにはないようなメリットが沢山ありますが、デメリットにはどんなものがあるでしょうか。

ここではTEHO+docomoのデメリットについてご紹介します。

THEO+docomoは元本保証がないから損失も考えられる

メリットの多いTEHO+docomoのシステムでも、損失は考えられます。

口コミにもあったように、世界中の金融資金からポートフォリオを組んでいくので相場の状況次第では、マイナスになってしまうことがあります。

しかし、AIアシストやリバランスで感情に左右されない資産運用ができるので、長期的に見れば「人が主導で行うよりもメリットが多い」と考える人も多いです。

THEO+docomoは株式投資と比べると手数料が高い

他のロボアドバイザーサービスにも言えることですが、TEHO+docomoの手数料は普通の株式投資と比べると割高です。

このように証券大手のSBI証券と比較してみれば一目瞭然ですよね。

しかしながら、投資商品に対する情報や分析の手間を考えればそれほど高くはないでしょう。

THEO+docomoは短期間での利益は見込めない

通常の株式投資と比べて、「短期間で大きなリターンを狙うことはできない」というデメリットもあります。

TEHO+docomoは、老後資金など長期的に貯蓄を継続していきたい人に向いたサービスであるため、投資だからと言って大きな利益をすぐに得ることはできません。

よって、短期ですぐ売却したい、すぐにお金が必要という人には不向きと言えるでしょう。

THEO+docomoはこんな人におすすめ

メリット・デメリットを踏まえて、TEHO+docomoがおすすめなのは以下に当てはまる人です。

・資産運用したいが投資の知識がない
・少額からロボアドバイザー投資を始めたい
・NTTドコモの回線を使っている
・dカード(GOLD)を持っている

dカードを持っていてdポイントもよく利用する、そしてdocomoユーザーであるなど何らかの形でdocomoのサービスを普段から利用している人にとっては嬉しい特典が多いです。

ロボアドバイザー投資のなかでは手数料も良心的なので気になる人は少額から始めてみましょう。

当ページの執筆および監修について

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