WealthNavi(ウェルスナビ)の評判と口コミ!メリット・デメリット、運用実績や仕組みまで解説!

2020/03/01

ロボアド投資サービスとして人気のウェルスナビ

どうして人気があるかというと、運用実績、つまり、利益を出しているからです。

ロボアド投資サービスが色々とリリースされる中、預かり資産は3,900億円を突破しています。

この他にウェルスナビの魅力を簡単に紹介すると、

・高利回り
・NISA口座対応
・クイック入金対応のスマホアプリ

などメリットでも選ばれているようです。

こちらの記事では、ウェルスナビの魅力や選ばれる理由として、口コミやメリット、デメリットや運用実績の仕組みなどご紹介。

ロボアド投資に迷っている人や、ウェルスナビの評価や口コミを知りたい人などの参考にできる内容で、ウェルスナビのサービスを解説していきます。

ロボアドバイザーのウェルスナビとは?基本情報

ウェルスナビ公式サイト

画像引用:https://www.wealthnavi.com/

ウェルスナビの会社情報の表

3,900億円の預かり資産を運用するロボアド投資サービスが、ウェルスナビです。

運用ユーザー数は24万人で、コロナ・ショックを乗り越え2015年からの運用が好調。

スマホアプリから各種手続きも可能で、運用実績やアプリの利便性などからも選ばれている人気ロボアド投資サービスの1つです。

ロボアドバイザーとは?

ロボアド投資は、AIをアドバイザーにして運用している投資サービスです。

ロボアドバイザーとは、その運用を担っているAIのこと。

“アドバイザー”となっていますが、ウェルスナビはお任せ一任型投資運用です。

ですから、AI=ロボが勝手に投資対象を選んだり売買したりといったことをやってくれます。

勝手に選んで勝手に運用し、利益を生み出してくれるAIがウェルスナビのロボアドバイザーです。

コロナ・ショックのようなマーケット激動時には、損切りや投資対象変更なども行い、その後のリバランスで利益を取り戻していく過程も、ロボが自動で運用。

マーケットの値動きやデータ解析に裏付けされた投資運用を、感情に左右されることなくやり遂げるのがロボアド投資と言えます。

ウェルスナビのメリット

メリット

ロボアド投資の魅力は、感情に左右されず投資を続けた先の利益にあると言えます。

同じように利益を上げているロボアド投資サービスもある中、ウェルスナビユーザーは24万人と多数。

そこで、ウェルスナビを選ぶ理由として、

・上場企業
・アプリ
・運用実績
・NISA
・クイック入金

こちら5つのメリットから解説していきます。

ウェルスナビは上場企業が運営しているから安心

ウェルスナビの会社情報

ウェルスナビは上場企業が運営しています。

上場している企業がなぜ安心かと言うと、社会的信用に足る実績を、社会や投資家へ明確に示していく必要があるからです。

ウェルスナビは投資サービスを主軸とした会社。

ですから、その社会的信用というと、投資サービスの運営実績になります。

利益を出していない投資サービスを展開する企業に投資家は興味を持てません。

ですから、上場して株価を上げている、または、一定に保っている投資サービス会社は、一定の社会的信用度があり、安心という構図になります。

ウェルスナビの場合、投資サービスが実益を伴って運営されていることが社会的信用になり、上場株が安定し、安心感につながるといったイメージです。

ウェルスナビ専用のアプリで手軽に利用できる

ウェルスナビアプリ

画像引用:https://www.wealthnavi.com/service

ウェルスナビには、スマホで使えるアプリもあります。

アプリから、入金や定期積立、保有ポートフォリオ確認など可能に。

ちょっとした時間を利用して、やりたいことや知りたいことを、手軽に操作確認できる仕様になっています。

わざわざPCを立ち上げたり、時間を作って窓口に行ったりする必要はありません。

ウェルスナビのスマホアプリから、仕事や家事のスキマ時間に運用を直感で確認・操作可能です。

ウェルスナビは運用実績で高利回りを出している

ウェルスナビ運用実績グラフ

画像引用:https://www.wealthnavi.com/performance

投資サービスを選ぶ一番のメリットは、実益をいかに上げているかにあります。

と言うのも、銀行の利息では出ない利益を期待して、選ばれるのが投資サービスです。

ウェルスナビの運用実績を公式サイト発表のグラフ(上記写真)から簡単にご紹介すると、

2016年初め:マイナス15%ほど
2017年末:プラス50%越え
2019年末:プラス150%越え

と、推移しているのが分かります。

2020年のコロナ・ショックでも、2016年初めから投資を続けていたとしたら、プラスのままです。

その後、リバランスとマーケットの安定で、好調な推移を続けています。

2016年から投資運営したケースでは、元本から3倍以上の利益を出していることに。

マーケットが株高(2020年5月現在)の好条件での運用実績グラフだとしても、実益を狙えるロボアド投資サービスという印象は強いです。

ウェルスナビは「おまかせNISA」で税金が安くなる

ウェルスナビのおまかせNISAページ

画像引用:https://www.wealthnavi.com/nisa

ウェルスナビが投資家に選ばれる大きな理由の1つが、おまかせNISAです。

NISAは投資家向けにリリースされた、投資で得た利益に税金がかからないシステム。

毎年120万円、最長5年など諸条件はありますが、ロボアド投資サービスでは唯一、ウェルスナビのみNISAを実装しています(2020年5月調べ)。

そのため、おまかせ一任型のロボアド投資で出た利益も、非課税のまま運用。

他のロボアド投資で出た利益は、年末調整の対象になる可能性があり、自分で申告する義務があります。

NISA口座対応のウェルスナビは、ロボアド自走で運用の上、利益も非課税の身軽さも魅力的。

ウェルスナビはクイック入金にも対応している

クイック入金対応銀行

画像引用:https://www.wealthnavi.com/service?_ga

ウェルスナビは、クイック入金にも対応しています。

ウェルスナビの口座にクイック入金できる銀行は、三井住友銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、住信SBIネット銀行、ソニー銀行、イオン銀行、auじぶん銀行の7行。

クイック入金には、

・手数料無料
・即時入金

といったメリットがあります。

このクイック入金、スマホアプリからも利用できるんです。

銀行に行かなくても、銀行サイトを探さなくても、スマホアプリがあればどこからでも操作可能。

もちろん、ブラウザからもクイック入金できます。

NISA口座へ手数料無料で入金できるクイック入金は、ウェルスナビ投資にぴったりなメリットの1つです。

ウェルスナビのデメリット

デメリット

NISA口座対応でクイック入金も7行提携のメリットでも選ばれているのがウェルスナビと分かりました。

続いて、ウェルスナビのデメリット

・手数料
・最低投資額
・長期型

の3つから、ご紹介していきます。

ウェルスナビは手数料が高い

ウェルスナビ手数料説明ページ

画像引用:https://www.wealthnavi.com/contents/column/55/

ウェルスナビの手数料は、自動で算出されて、決まった日に預かり金から差し引かれています

そのため、手数料をわざわざ毎月振り込むような手間はいりません。

ですが、ウェルスナビ運用にあたって、2種類の手数料がかかっています。

・利用手数料:1%(税込1.1%)
・信託報酬:0.1%〜0.14%

こちら2種の手数料合計は、1%(税込1.1%)〜1.14%

例えば、1年間10万円で運用と仮定すると、利用手数料は約1,100円、信託報酬が約100円ほどで、1年間の合計手数料は約1,200円になります。

ウェルスナビの最低投資金額は10万円

100ドル札10枚くらい

ウェルスナビの最低投資額は10万円です。

10万円をウェルスナビへ入金してしまうと、頻繁に出入金はできません。

ですから、余裕をもって10万円用意し運用できる人がスタートできるのがウェルスナビと言えます。

ウェルスナビの積み立ては1万円から

ウェルスナビの積立キャンペーンページ

画像引用:https://invest.wealthnavi.com/service/campaign/installmentsavings/029

ウェルスナビには、自動積立機能もあります。

毎月1万円から自動で積み立てできるサービスで、投資資金を自動積立で増やしていくサービスです。

投資タイミングを見計らう必要なく、自動で資金を投入できることがメリット。

タイミングを自分で計りたいなら、クイック入金で手動入金もできますが、クイック入金は最低3万円からになっています。

ウェルスナビはSBI証券の口座を持っていれば1万円から投資可能

ウェルスナビは10万円から投資可能なサービスですが、SBI証券の口座を持っていれば1万円から投資できます。

ただ、投資額1万円だけだと、3倍になっても3万円です。

ロボアド投資の是非を試したいなら1万円からでもできますが、投資運用を本格的にしたいなら、元本は増やしていった方が実益の幅は広がります。

ウェルスナビは短期で儲けることは難しい

ウェルスナビのリバランス説明ページ

画像引用:https://support.wealthnavi.com/hc/ja/articles/115001102631

ウェルスナビのリバランスは半年に1回

リバランスのタイミングのみで判断するなら、ウェルスナビは、中長期の投資サービスと言えなくもないのです。

他のロボアド商品のリバランス回数と比較すると、

・FORIO ROBO PRO:月1回+臨時リバランス
投資工房(松井証券):リバランス機能無料で任意(自分で設定しないと、リバランスしない)
SMBCロボアドバイザー:毎日

といった違いがあります。

ウェルスナビの実績は年率10%で、10万円入金しておくと、1年で1万円の利益が出る年率です。

この年率は、銀行に預けておくより利息が良いというだけで、何倍もの収益がすぐ出るという数値ではありません。

また、投資商品の実績は過去のもので、これから先の保証でもないのです。

ウェルスナビのリバランスは半年に1回で、中長期的な投資で実績を上げてきたロボアド商品

短期で利益を狙えるロボアド投資サービスではないと言えます。

ウェルスナビの評判・口コミ

口コミイメージの吹き出し

ウェルスナビのメリットとデメリットが分かったところで、実際の口コミを紹介していきます。

良い口コミと悪い口コミにわけて、ツイートを2つずつご紹介です。

ウェルスナビの良い口コミ

33%以上の利益率で、実質50万円ほどの利益が出ている人もいます。

ただ、この方の元本は150万円ほどで、元本が10万円なら33%の利益は3万円ほど。

利益は利益ですから、急な出費や小遣いとして、ウェルスナビ口座から出金して使うこともできます。

少額を利益確定して受け取ったとしても、NISA対応のウェルスナビなら、税金のことで気をもむ必要もありませんね。

ウェルスナビの悪い口コミ

302日運用して、5%しか利益が出せていない口コミです。

コロナ・ショック後、利益を戻し切れていない印象も。

2つ目のツイートでは、マイナスが出ていても、なんとか踏みとどまってるといった様子です。

ウェルスナビのリスク許容度は、5段階。

投資タイミングやリスク許容度によって、個々で実利益の出方が異なる投資運用サービスと言えます。

ウェルスナビの運用実績!高利回りを叩き出している仕組みとは

右肩上がりのチャートイメージ

ウェルスナビは、中長期で利回りを出しているロボアド投資サービス

これは、銀行の普通預金に預けるより高利回りで資産運用できたという実績結果からのものです。

こちらの見出しでは、ウェルスナビが実績を出している仕組みついて、公式サイトの図解やグラフなどを元に、詳しく解説していきます。

ウェルスナビの運用実績

ウェルスナビドル円グラフ

画像引用:https://www.wealthnavi.com/performance

ウェルスナビのドル建てパフォーマンスが上画像の左側です。

リスク許容度1のグラフでさえ、2016年から運用をスタートしていれば3倍の数値を出しています。

対して、右側のドル円為替レートのグラフでは、100円から120円の幅内での値動きです。

同じ期間でも、ドル円為替レートとウェルスナビのグラフの動きは、全然別物。

ロボアド投資の売買タイミングがよく、収益が出ているのが分かりますね。

つまり、ウェルスナビのロボアド投資サービスで、システム運用のAIが利益を出すための売買判断ができるという実績に。

詳しくは、他記事で解説がありますので、合わせてご確認ください。

ウェルスナビのリスク許容度を決める6つの質問

ウェルスナビの無料診断質問ページ

ウェルスナビには、リスク許容度を決めるための質問ページがあります。

6つの質問に、ポチッとチェックして答えていくもので、内容は下です。

・何才
・年収
・金融資産額
・積立額
・運用目的
・株価下落時の対応

こちらを設定していくだけで、個人に見合った運用プランが算出されます。

リスク許容度に応じてETFでポートフォリオを自動で作成

リスク許容度別ポートフォリオの例

画像引用:https://www.wealthnavi.com/image/WealthNavi_WhitePaper.pdf

個人のリスク許容度に対応したETFで、ポートフォリオが自動で作成されます。

上記写真のように、リスク許容度によって、期待されるリターン幅が異なる銘柄や対象を選ぶといった内容です。

自力でデータ分析をしなくても、投資対象をロボアドがリスク許容度に合わせて選んでくれます

選ばれるETF、投資対象は下のような内容です。

・米国株:バンガード・トータル・ストック・マーケットETF
・日欧株:バンガードFTSE先進国市場ETF
・新興国株:バンガード・エマージング・マーケッツETF
・米国債券:iシェアーズ・コア米国総合債券市場ETF
・物価連動債:iシェアーズ米国物価連動国債ETF
・金:SPDR・ゴールド・シェア
・不動産:iシェアーズ米国不動産ETF

どれくらいの割合でどの分野を保有した方が“今”のマーケットで利益を出せるか、または、損益を抑えられるかを、ロボアドが選んで売買し運用していきます。

ウェルスナビのポートフォリオの内容

ウェルスナビのポートフォリオ

投資でいうポートフォリオとは、投資対象の割合のことです。

1銘柄のみで投資運用するのは、ショック時に弱く、高リスク。

そのため、資産を分配投資して運用しています。

これは、ウェルスナビに限った話ではなく、ロボアド投資商品では一般的なこと。

また、個人投資家も知っている投資常識でもあり、リスクを軽減させるための投資運用方法の1つです。

円グラフで表示されることが多いので、ポートフォリオ=円グラフのイメージをお持ちの人も多いかと思います。

ウェルスナビでは、スマホアプリからも自分のポートフォリオを確認可能。

自分の資産が、どういった投資対象を保有しているか、また、その保有割合も一目で分かるようになっています。

ウェルスナビは分配金も自動で再投資できる

ウェルスナビは、分配金を自動で再投資できるシステムで運用されています。

分配金とは、決算時に分配される利益のこと。

長期運用で実績を出しているウェルスナビなら、分配金も再投資し、元本を増やして投資運用していく方が、実益は増えることになります。

もちろん、分配金を出金することも可能です。

ウェルスナビでは、分配金を出金しなければ運用資金として活用されますので、運用が好調であればあるほど、元本が増えることがメリットになるシステになっています。

ウェルスナビとTHEOなどの類似サービスを比較!

投資っぽい画面

ロボアド投資商品は、ウェルスナビだけではありません

短期実績で選ばれていたり、リバランス頻度から選ばれていたりと、特徴や内容が少しずつ異なります。

どれを選んだらよいのか迷ったら、

出金したいタイミングは1年後→短期実績のあるサービス
・ショック時のリバランスが心配→リバランス頻度多め、または、臨時リバランスあり
老後資金を貯めたい→長期実績のあるサービス

といった考え方で、いくつかピックアップして、比較してみても。

十分な資金があるなら、短期と長期で分散投資といった考え方もあります。

そんな比較検討時におすすめの記事もありますので、合わせて、参考にしてみてください。

ウェルスナビを利用する時の注意点

注意の看板

自分で考えずとも、お任せで運用してくれて、その上、実績もある投資サービスって、「すごい!」ですよね。

ですが、投資は、運用した先の保証がないサービスでもあります。

実績は過去のもの、将来的に絶対大丈夫ではないということです。

こちらでは、ウェルスナビで投資する前に知っておきたい注意点を2つ簡単に紹介します。

ウェルスナビは元本保証がないから損失・マイナスも考えられる

お札に火がついた様子

ウェルスナビは元本保証がありません

ですから、マーケットが乱高下するショック時には、元本割れもあり得ます。

ロボアドに限らず、投資するときのリスクは、元本割れによる損失です。

元本割れや損益、含み損などのリスクは、他の投資商品にも起こりうること。

元本割れしないサービスを求めるなら、銀行への貯金や定期預金といった方法です。

リターンを望むならリスクを含むのが投資サービスと理解して運用をはじめてください。

ウェルスナビは長期的な運用で使うこと

教会の老夫婦

ウェルスナビは、長期的な運用で実績を上げている投資サービスです。

ウェルスナビをはじめるなら、短期的な出入金をするより、長期的な運用で利益を上げるという考え方で使った方がよいということ。

積立投資や追加投資、分配金を運用に回すなど、元本を増加して将来的な利益を狙うという運用です。

また、臨時リバランスもありますが、ウェルスナビの基本的なリバランス機能は半年に一回になっています。

リバランスの回数は、資産運用の期間を想定する目安の1つ。

リバランスの頻度が多いほど短期に強く、リバランスの頻度が低いほど長期運用に向くという傾向があります。

ただ、毎日リバランスすればそれだけ利益が上がるというわけではありません

ウェルスナビは、リバランスが半年に1回で、長期運用実績があるロボアド投資サービスと理解して運用してください。

ウェルスナビの始め方!まずは口座開設から

ウェルスナビの口座開設ボタン

画像引用:https://www.wealthnavi.com/

ウェルスナビをはじめるなら、まず、公式サイトへ。

公式サイトに“口座開設”ボタンがあるので、そちらをタップして、進めてください。

ウェルスナビの評判と口コミまとめ

スマホを見せる明るい表情の女性

ウェルスナビをロボアド投資サービスとして評価するなら、「なんだか良さそう!」な印象です。

ウェルスナビを選ぶ理由として、

・長期運用に向いている
・元本10万円積立投資ができる
・NISA口座だから、少額の利益確定を気楽にできる

といったメリットがあります。

短期で利益を狙う商品ではないので、元本を増やして据え置きできる資金が用意できる人におすすめです。

最小元本10万円を投資し、実績を理解して、資金に余裕ができれば積立投資をしたい商品でもあります。

10万円を銀行に貯金するよりも多くのリターンが長期的に期待できそうです。

ただし、投資サービスにリスクはつきもの

ぎりぎりの資金繰りでやりくりするより、余裕を持った投資で運用していくことをおすすめします。

当ページの執筆および監修について

当ページの執筆、監修についてはポップコーン株式会社が行っております。お問い合わせについては、ポップコーン社にお願いいたします。

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