不安によって手段を制限することはもったいない。
知識で不安をクリアリングして、効果的な資産形成をサポートします。
アナリスト
小林 昌平
小林 昌平
不動産3件を所有する現役サラリーマン不動産投資家。前職は東証一部上場食品会社の生産部門で7年間勤務。今でこそ不動産投資や太陽光投資などを中心に資産運用を実践しているが、前職時代は投資に対して消極的で不信感を抱いていた。しかし、結婚し子供を育てるにあたって資産運用に対して本格的に興味を持つ。
ノークリー代表の大石の紹介でセカオピを顧客の立場で利用し、正しい情報と知識があればリスクをヘッジできることを実感。セカオピを通じて資産運用を開始すると同時に、サービスの理念やビジョンに感銘を受け、セカオピアドバイザーへの入社を志願。東証一部上場企業を辞め、ノークリーにジョインする。
資産形成や不動産投資に対する不安を知っているという点にあると思います。
世の中には始めからリスクに対しても積極的に行動できる人がいます。しかし私を含め、投資やリスクに対して不安を感じる度合いが強かったり、慎重に行動しようとする人もいます。むしろ、後者の人が多いのが、日本人の国民性だと思います。
私は今でこそ、不動産投資物件も3件所有し、株式などの短期型の運用もしていますが、数年前までは投資に対して過度な不安や不信感を抱いていた人間でした。
そういった背景があるからこそ、不安や怖さを理解できますし、適切な処方箋をお出しすることができると思っています。
忙しい毎日と資産形成をいかに両立するかだと思います。わかりやすく言うと、忙しさを理由に、資産形成を後回しにしないことです。
私も7年間東証一部上場企業で勤務をしていたので、多忙な日々を送っていました。正直、資産形成についてゼロから勉強して必要な知識をつけ、資産運用の判断をするというのは非常に大変だと思います。
しかし後回しにし続けてしまうと、投資において重要な「時間を味方につける」ことによるメリットも得られなくなってしまいます。
金融庁も推奨していますが、そうならないためにも外部の専門家の知見を活用する、ということが大切です。
インターネットや雑誌などいろいろな情報を取得する経路がありますが、正直に申し上げて信頼できるものばかりではありません。
忙しい中で遠回りをしないためにも、第3者的な立場からエビデンスや数字ベースで情報を提供できるセカオピを、ぜひ一度利用いただきたいと思います。
1つずつ不安を消しながら、一緒に前進していきましょう。