※本セミナーは以下の方向けの内容になっております。
「今なら、諸費用カットします」
「この金利があなたにとって一番安いんで」
「この物件は銀行から保証された物件です」
「入居率97%以上だから安心」
こんな営業トークを聞いたことありませんか?
不動産会社のセミナーや個別面談に参加していると、1度は聞くトークです。
でも、結局どの物件に決めていいかわからず、考えているうちに妥協して“営業マンの人柄”や“その場の勢い”で物件を決めてしまいそうになっていませんか?
もし提案されている物件の価格や条件が、妥当だ!と自信を持って言えないなら、まだ購入を決断しないでください。
このセミナーは、“日本初”の不動産投資のセカンドオピニオンサーbス、『セカオピ』が中立な立場から、
提案された物件価格の妥当性を査定し、累計4,000件以上の相談実績から導き出された“失敗しない”不動産投資物件のキモをお伝えしていきます。
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そもそもなぜ、物件価格の妥当性や相場観を知らなければならないの?
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不動産投資の業界は、2000年代から国交省や消費者庁が何度か警鐘を鳴らしているとおり、依然として販売者(不動産会社)と購入者(消費者)の情報格差が大きい業界です。
当社が2018年に100名の現役不動産投資家を対象に実施した調査では、
不動産投資実践者の46%が適正な相場価格より、最大600万円も高く物件を購入してしまったり、最悪の場合、1,000万円以上も高い価格で物件を購入してしまうケースもありました。(自社調べ)
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不動産投資家の約半分が適正価格よりも高く物件を買ってしまっている理由
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ではなぜ、そのような事態が生まれてしまうのでしょうか?
それは一般の購入者の方の多くが、
という理由からきています。
このセミナーではその2つの知識や情報をわかりやすくお伝えし、
提案を受けている物件が本当に適正価格なのか?を的確に判断、優良物件を適正価格で購入するための知識や情報をお話していきます。
松澤 健一郎
全国に店舗を持つ大手金融機関で年金、投資信託の営業として15年間勤務。国際基準のFP資格であるCFP®や証券外務員一種など多数の資格を持ち、将来設計の相談実績は15,000件以上。圧倒的な知識、経験量からくる的確なアドバイスや、相談相手を不安にさせない対応の迅速さが評価され、社長表彰や全国表彰の受賞歴多数。他にもセミナー講師の甲子園と呼ばれる"セミコングランプリ2017"では全国2位入賞経験あり。
樋口 祐樹
20代でファイナンシャルプランナーの最高資格であるCFPやプライベートバンカー、宅地建物取引士の資格を取得。不動産賃貸管理や売買仲介の実務経験もあり、不動産についての深い知識と経験、さらに金融・税金・相続・保険・ライフプラン等の幅広い見識を持つ。前職は証券会社に勤めていたが、会社の「売りたい」を優先させてお客様の利益が2の次になっている業界に嫌気が差し、ファイナンシャルプランナー会社に就職後、不動産投資のセカンドオピニオンサービスを提供するノークリーに転職。幅広い知識とライフプラニングの目線から、堅実な物件査定のアドバイスに定評がある。
海老瀬 花子
元俳優という異色の経歴を持つアドバイザー。CMや映画出演など10年以上芸能界で活動したが、社会や経済の目まぐるしい変化に可能性を感じ、セカオピにジョイン。資産形成に興味を持ち、ファイナンシャルプランナー兼現役不動産投資家として、女性や知識のない方でもわかりやすいアドバイスに定評がある。趣味は身体を動かすことで、走高跳でJr.オリンピック出場経験あり。
濱本 大
上場企業での営業を経て、副業で投資を開始。現役の不動産投資家として物件を2件所有し、株式や為替など幅広い投資経験を持つ。現在は不動産投資家として物件を2件所有し、株式や太陽光など幅広い投資を組み合わせてポートフォリオを形成。投資からのキャッシュフローは月20万円以上。自らの経験をベースに、相談者の投資に対する情報リテラシー向上、世界経済の動きを組み入れた資産形成アドバイスを行なっている。