ハイローオーストラリアでビットコイン(BTC)取引をする人が急増しています。
そもそもビットコインはなぜそんなに注目されているの?バブルが弾けたんじゃないの?と疑問を持つ方も多いことでしょう。
そこで当記事では、ビットコインとはどのようなもので、注目されているハイローオーストラリアのビットコイン取引は何か、攻略方法まで詳しく解説します。
初心者の方にも分かりやすい画像付きで解説していますので、興味がある方はぜひ参考にしてください。
- 世界初の仮想通貨は「ビットコイン(BTC)」である
- ハイローオーストラリアではビットコインの取引も可能
- ビットコインの特徴は値動きが激しいところ
- 仮想通貨関連のニュースや著名人の発言は要チェック
- ハイローオーストラリアでビットコインの取引をするなら5分取引がおすすめ
ハイローオーストラリアでビットコイン(BTC)取引が可能に!
ハイローオーストラリアではこれまで法定通貨の通貨ペアのみを取り扱っていましたが、2019年からビットコイン(BTC)やイーサリアムなどの暗号通貨も取り扱うようになりました。
これにより、バイナリーオプション口座として、よりNo1といわれることが増えています。
また、2021年7月よりビットコインと円、イーサリアムと円の通貨ペアをラインナップに加えました。
ビットコインFXの人気が高いので、ハイローオーストラリアでも力を入れているようです。
2024年現在、ハイローオーストラリアが取り扱っている仮想通貨ペアは、以下の4種類です。
- ビットコイン(Bitcoin):BTC/USD、BTC/JPY
- イーサリアム(Ethereum):ETH/USD、ETH/JPY
これらの仮想通貨ペアはHighLowの1日取引しかできなかったのですが、今ではTurboの全時間(30秒、1分、3分、5分)取引を可能にしています。
どの取引がもっとも有利か検証し画像付きで後述していますので、ぜひ参考にしてください。
ビットコイン(BTC)って何?仮想通貨の王様?
ビットコイン(BTC)とは世界初のデジタル通貨です。
中央銀行という通貨の管理者が存在せず、ブロックチェーン技術で管理を市場に任せていることが最大の特徴といえます。
通貨単位 | BTC |
---|---|
時価総額 | 約43兆8,000億円 |
発行上限枚数 | 2,100万枚 |
ホワイトペーパー | Bitcoin.pdf |
公式サイト | 公式サイト |
現在、ウクライナ問題や米政策金利の高騰の影響を受け価格を大きく下げていますが、時価総額は約43兆8,000億円で、1日の取引額は2兆円から3兆円の規模を誇ります。
1日の取引額2兆円から3兆円という数字は、東証株式市場の1日にあたりの取引額とほとんど同じ数字になるのです。
このように、ビットコインは流動性が高く値動きが活発なのがもう一つの特徴になります。
仮想通貨のなかでビットコインは時価総額がもっとも高く、取引量も多いので仮想通貨の王様と言っても良いでしょう。
ブロックチェーン技術について
ブロックチェーン技術とは、データ構造自体に優れた改ざん耐性を装備したネットワーク管理技術のことです。データを改ざんできないため、信頼性が高いと言われています。
ホワイトペーパーとはビットコイン運営会社が解決すべき課題と要因に対して解決策と取り組みを開示した報告書のことです。
以下の点について、詳しく見てみましょう。
- 世界初のブロックチェーンを使用したデジタル通貨
- インターネット上に分散保存された取引台帳
- 発行枚数に上限が設定されている
- 瞬時に世界中の個人間で送金できる
- 法定通貨と両替なしで利用できる
- マイニング報酬の半減期がある
- 法定通貨として採用したエルサルバドルでは
世界初のブロックチェーンを使用したデジタル通貨
ビットコイン(BTC)は、2008年10月に「Satoshi Nakamoto」という人物が論文をネット上に投稿したことで話題になったことから始まりました。
この論文には、国家や中央銀行が関わることがない分散型暗号資産というテーマで書かれていたのです。
この論文が投稿された3か月後になる2009年1月に、Nakamoto氏の論文を基にオープンソースのソフトウェアが公開されたのがビットコインの起源になります。
従来の通貨とは異なり「暗号資産」というアイデアやブロックチェーン技術、中央銀行などの管理組織が存在しない分散型金融システムという当時は受け入れ難いものでした。
しかし、翌2010年2月にビットコイン取引所が開設され、現在ではビットコインを使った納税や決済など多くの国々で取り入れられるようになりました。
インターネット上に分散保存された取引台帳
ビットコイン(BTC)はブロックチェーン技術により取引の記録を台帳化してビットコイン保有者間の合意形成に任せるという斬新な暗号資産です。
上の画像のとおりビットコインの取引では、ブロックと呼ばれる取引台帳を格納したフォルダのなかを事前にのぞいて取引履歴などをチェックできます。
これらの台帳情報は、インターネット上に分散して保存された、いわば取引台帳になります。
このように、ビットコインはいつ誰がいくらで購入し販売したかの記録を閲覧できるシンプルな仕組みです。
発行枚数に上限が設定されている
ビットコイン(BTC)には、発行枚数に上限値が設定されており2100万枚とされています。
自由に増量できない仕組みになっているため、株式のように希薄化によって価値が落ちることはありません。
ただし、これまでの価格推移を見ていると、経済情勢の悪化や有事の影響を受けやすく、株式よりも下落スピードが速いリスク資産であると言えます。
このように、ビットコインは長期的に保有する資産には向いておらず、活発に売買が行われているのはそのためだと言われています。
瞬時に世界中の個人間で送金できる
ビットコイン(BTC)は世界中の個人間で、金融機関を介することなく直接送金できます。
送金手数料も、取引所によって無料〜0.0006BTC(1,370円)で送金可能です。
送金手数料は国内外関係ありませんので、海外送金する際には大変便利です。
ハイローオーストラリアに限った話だと、クレジットカード入金が最もお得かつ反映スピードも速くおすすめです。
法定通貨と両替なしで利用できる
ビットコイン(BTC)を使用してネット上や取扱店で買い物や食事をする場合、法定通貨と両替せずにそのまま支払いができます。
仮想通貨のなかでもビットコインに対応したショップがもっとも多いのが特徴です。
日本では、2023年3月1日現在、通信販売が82件、実店舗が268件あります。
パソコンショップやWi-Fiサービス会社、オンラインゲームサイト、ホテルなどでは取扱店が急増しているようです。
有名どころでは、ビックカメラやコジマ、ソフマップ、Expediaなどがビットコインの決済に対応しています。
マイニング報酬の半減期がある
ビットコイン(BTC)は、マイニング報酬の半減期ごとに大きく動いています。
ビットコインの市場には「取引データを承認する作業」を引き受けている企業や個人が存在するのです。
これら企業や個人のことをマイナー(Miner)、「取引データを承認する作業」のことをマイニング(採掘)と呼んでいます。
マイニングはビットコイン運営会社が行うのではなく市場に任せているので、報酬は新しいビットコインで支払われるのです。
ただ、マイニング報酬には以下のとおり4年に1回半減期が設定されています。
半減期 | マイニング報酬の推移 | 回数 |
---|---|---|
2012年 | 50BTC→25BTC | 1回目 |
2016年 | 25BTC→12.5BTC | 2回目 |
2020年 | 12.5BTC→6.25BTC | 3回目 |
2024年(予想) | 6.25BTC→3.125BTC | 4回目 |
ビットコインは、半減期が到来した後大きく高騰し次の半減期を迎える前に大きく下落する傾向があります。
そのため、次の4回目の半減期2024年が中長期で保有するタイミングと考えているトレーダーが多いようです。
半減期までは、レンジ相場とみてよいのかもしれません。
過去のビットコインのチャートをみても、半減期を境として大きく動いているので注意しましょう。
法定通貨として採用したエルサルバドルでは
中南米に位置するエルサルバドルは2021年9月7日、世界で初めてビットコイン(BTC)を法定通貨に採用しました。
しかし、その後ビットコインが大きく下落したことで様々な弊害に見舞われ、「ビットコインシティー建設計画」が頓挫し、再開する目途は立っていないのが実情のようです。
変動が激しいビットコインを法定通貨にすることがいかに危険であるかをエルサルバドルは証明してしまったということになります。
このように値動きが激しいビットコインをどのように扱って行けばよいのか?その真相は、トレーダーのみが知るところでしょう。
ハイローオーストラリアで取引を始めたい方はまず、デモ取引を使ってみましょう。
ビットコイン(BTC)を取引するときのコツは?
ビットコイン(BTC)は法定通貨よりも高騰し、暴落率が激しく長期投資よりも短期取引の方が向いていることが分かりました。
それでは値動きが激しいビットコインをトレーダーがどのように取引して成果をあげているのかを見ていきましょう。
ボラティリティが非常に高いことを知っておく
上の図は、ビットコインとUSドルの通貨ペアの月足(1本が1か月を示す)チャートです。
2020年10月から上昇してわずか7か月で6倍以上に高騰しています。
同様に、2021年11月に最高値を付けたあと、2023年11月で4分の1以下にまで下落しているのです。
これは、月足だからということではなく、1時間足、5分足、1分足も同じであり、一旦上方向または下方向に動き出すと、大きく一方向に動く傾向があります。
この特徴をよく理解しておきましょう!
テクニカル分析を意識する
相場がどのように動くのかを想定することはトレードにおいて大変重要です。
想定するためには複数の時間足のチャートを表示(マルチタイムフレーム)して、長期足から短期足の順に見ていくと分かりやすいでしょう。
上の図では、日足、4時間足、1時間足、15分足、5分足、1分足の順に見ていきます。
相場の方向性は日足が陽線なのか陰線なのか、どこまで上がろうとしているのか、下げようとしているのかを計ります。
それを想定するために日足チャートを月足、週足にして以下のとおりラインを引きましょう。
現在値よりも安値にある過去のローソク足が描いた山の頂点の足を見つけ、次のように引きます。
- 頂点が陽線の場合は、高値(High)と終値(Close)にラインを引く
- 陰線の場合は、高値と始値(Open)に引く
要するに山の頂点のローソク足のヒゲの先と根元に2本ラインを引くのです。
具体的なやり方を見てみましょう。
このチャートはMetaTrader4ですが、MT4はマーカー(カーソル)をローソク足の終値に合わせると正確な高値や終値などローソク足の数値情報が表示されます。
Windowsのスクリーンショット(Windowsキー+Shft+S)を撮っておきましょう。
この方法がWindowsのスクリーンショットでしか適用されません。
このスクショはWindowsのスクショでしか撮れません。
次にMT4での水平ラインの引き方です。
- チャート上部の水平ラインアイコンを左クリック
- ラインを引くローソク足の近くにマーカーを合わせ左クリック
- 表示されたライン上で右クリック
すると水平ラインの操作パネルが表示されますので、【プロパティ】を左クリックしてください。
1本目のラインはHigh、2本目のラインはCloseの値を入力してください。
このように水平線が引けます。現在のローソク足は、陰線で次の更に安値にある山の頂点ラインに向かっていることが分かります。
5本前の長い陰線は一つ目の山の頂点で一旦止まって、次の足は反発して陽線になっていますね。
そこで、山の次は直近の現在値よりも高値にある谷底にもラインを引いておきましょう。
赤のラインと重なりましたが、谷底ラインはシルバーにしてみました。
谷底ラインは、次のように引きます。
- 谷底が陽線の場合は、安値(Low)と始値(Open)にラインを引く
- 陰線の場合は、安値と終値(Close)に引く
ラインを引いたあと、ライン上にマーカーを合わせダブルクリックしてください。
こうしないと、ラインが動いてしまいます。
また、週足でも同じようにラインを引きましょう。
週足では山の頂点ラインはオレンジ、谷底ラインはライム色にしました。
日足も同じルールで引くとこのようになります。
水平ラインがかなり見ずらくなってしまっていますが、これを1時間足で見てみましょう。
ごちゃごちゃしているようですが、これを1時間足で見てみましょう。
上の図は、2023年11月21日〜22日にかけてのBTC/USDの1時間足チャートです。
このように1時間足でみてみるとそんなにごちゃごちゃしなくなります。
この期間では、水色の日足ラインしかありませんが2日間で合計15回反発していました。
最後にバイナリーオプションで最も使用する5分足で見てみましょう。
安値が切りあがってくるとローソク足が勢いよく水平ラインを上抜けますが、次の足は確実に陰線になるという下降トレンド中におけるビットコインの特徴がみられます。
(全体が上昇トレンドのときは、日足の上値抵抗ラインがあっても1回か2回しか反発しません。)
水平ラインを越えて確定した次の足で逆張りエントリーした場合、20:50〜翌4:30の7時間40分の間で、10回エントリーして7回勝ち、3回負けという結果です。
このようにテクニカル分析に加えライントレードはバイナリーオプションには大変有効な取引手法になりますので、この記事を参考に実践してみてください。
土日は取引できないので平日の夕方~夜にかけて取引するのがよい
ビットコイン(BTC)の現物や先物取引は土日も取引できますが、ハイローオーストラリアは残念ながら土日は取引できません。
仮想通貨にかかわらず為替相場は、ロンドンタイム(日本時間17:00~27:00)とニューヨークタイム(日本時間22:00~翌7:00)が重なる時間帯がもっとも相場が動きます。
そのため、平日の夕方〜深夜までの間で取引するのがよいでしょう。
<ロンドンタイムとニューヨークタイムの夏時間>
- ロンドンタイム夏時間とは、3月下旬~10月下旬まで、1時間繰り上がる制度
- ニューヨークタイム夏時間は、3月第2日曜日~11月第1日曜日の間、1時間繰り上げる制度
ビットコイン(BTC)の価格が大きく動くタイミング
ビットコイン(BTC)の価格が大きく動くタイミングを認識しておきましょう。
価格が大きく動くときは、テクニカル分析や手法が通用しなくなることが多いので無駄な負けトレードを避けるためには知っておく必要があります。
仮想通貨関連のビッグニュースが出た時
米国時間2023年11月11日、米国の仮想通貨取引所大手のFTXが連邦破産法11条の適応を受けるべく、申請したという衝撃のニュースが流れてきました。
FTXと言えば、大谷翔平選手がアンバサダーを務めていた日本でも有名な取引所です。
この時、ビットコインを中心に仮想通貨は大暴落し、約2週間が経過した現在も下げ続けています。
このように、仮想通貨関連の企業が経営破綻する、或いは新たにどこかの企業や市場で利用されるなどのニュースが流れると仮想通貨は暴落したり高騰したり激しく動くリスク資産です。
このことを認識したうえで、取引しましょう。
「仮想通貨」は“地獄絵図”へ…! FTX「破綻」で待ち受ける「ビットコイン投資家」たちのヤバすぎる末路…!
著名人の発言
2023年10月下旬、イーロン・マスク(Elon Mask)氏がツイッター(Twitter)を440億ドル(約6.5兆円)で買収したニュースは世界で報道されました。
マスク氏は、テスラのCEOでもあり仮想通貨、ビットコインとドージコインの支持者でもあることは有名です。
この直後、ツイッターでドージコインが使えるようになるのではないかという憶測が流れました。
その結果、ドージコインは10月29日だけで70%も上昇、その後11月上旬までに以下のような取引履歴をチャートに残しました。
何と11月2日には250%近くまで上昇し、その後具体的な発表がなかったために1週間で50%近く下落していることが分かります。
また、イーロン・マスク氏は大量のビットコイン・ドージコイン・イーサリアムをテスラと個人でも保有していることを公表していますが、どんなに下げても売らないと公言しています。
彼だからこそできることですよね。
このように、仮想通貨は要人発言で一気に上昇したり、下落することを前提に取引しましょう。
仮想通貨は米国株式市場ナスダックの影響を受けている
ビットコイン(BTC)を中心とした仮想通貨は、米国株のナスダックと大きく連動していると言われています。
ニューヨーク株式市場は日本時間の23:00〜翌6:00までで、重要経済指標発表は22:30頃に発表されることが多いのですが、FOMC政策金利会合の発表は午前3:00です。
FOMCでFRB議長が発表するのは取引しないので問題ないのですが、FOMCの会合に参加する人が会合前にインタビューなどでコメントすると大幅に相場が動くこともあります。
FOMCがある日のニューヨークタイムは取引を避けた方が無難でしょう。
また、雇用統計や物価指数(CPI)など大型経済指標の発表がある際は前後30分取引を控えるなどしてください。
このような時は、一定時間テクニカル分析どおりに相場が動かなくなることがありますので、取引するとギャンブルトレードになってしまいます。
安定的にバイナリーオプションで利益を出したい方は日頃から指標の確認を行いましょう。
- 米国雇用統計
- FOMC政策金利発表
- FOMC議事録公表
- 米国GDP(国内総生産)
- 米国鉱工業生産指数
- 米国小売売上高
- 日銀金融政策決定会合
- 日銀短観
- 日本GDP など
経済指標スケジュールは、以下のサイトで参照できます。
ハイローオーストラリアでビットコイン(BTC)を取引するなら5分取引がおすすめ!
ビットコイン(BTC)の相場環境の見方が分かったところで、いくつかあるハイローオーストラリアのビットコイン取引では何が良いのか?それはズバリTurbo5分取引です。
Turbo取引には以下の種類があります。
- Turbo30秒
- Turbo1分
- Turbo3分
- Turbo5分
つまり、Turbo取引のなかで5分取引は最長時間ということになります。
なぜ最長時間が有利なのかは先ほど水平ラインを引いた時の5分足チャートに答えが書いてあるからです。
もう一度、見てみましょう。
よく見てみると水平線を上抜けた次の足が長い上ヒゲをつけて、ぎりぎり陰線になっている個所があります。
10回エントリーしたなかの3回は上ヒゲがかなり長いことが分かりました。
つまり、3分、1分、30秒取引では上ヒゲから陰線を形成する前に判定時間を迎えてしまい、負けてしまうのです。
先ほど、10回エントリーして7勝だったものが、3敗増えて4勝6敗で負け越してしまいます。
ビットコインは一方向に動きやすい特徴がありまりたが、短い判定時間だと順張りするにも逆張りするにも上の5分足の図が示すように不利になってしまうのです。
水平ラインの解説でお伝えしたとおり、日足、週足、月足の抵抗ラインは強いので反発はしてくれるものの、時間が短いと反発しきる前に判定を迎えてしまうことになります。
「それじゃ、1分足にすれば良いんじゃない?」という声も聞こえてきそうなので、1分足チャートも確認しましょう。
水色の上値抵抗ラインに対して、1分足はどこで逆張りエントリーして良いのか見分けられますでしょうか?ピンバーの次なら分かりやすいかもしれませんがそれでも自信を持って入れる人はいないでしょう。
水平ラインを上抜けて何本目のローソク足でピンバーの上ヒゲの長さが実体部の長さとどれくらいの比率ならエントリーするのでしょうか?となります。
また、そのまま上に抜けてしまい戻ってこないような恐怖感もあるので、1分足取引はメンタルにもよくありません。
それなら、シンプルに水平ラインを上抜けて確定した足の次の足でLowエントリーすると決めた方が再現性もあります。
以上の理由から、ハイローオーストラリアはTurbo5分取引がもっとも有利ですので、ぜひ参考にしてくださいね。
まとめ
ビットコイン(BTC)とはどのようなものか、ハイローオーストラリアでビットコイン(BTC)取引のおすすめの取引時間について詳しく解説しました。
ぜひ、当記事を参考にしていただいて、ビットコイン(BTC)トレードを楽しみながらハイローオーストラリアで稼いでいただければ幸いです。