クレジットカード最強の2枚!ゴールド・楽天・40代におすすめなど

クレジットカード最強の2枚!ゴールド・楽天・40代におすすめなど

「クレジットカードは2枚持ちした方がお得なのかな?」「クレジットカードを複数枚保有するメリットがわからない。」とお困りの方もいらっしゃるでしょう。

日本人のクレジットカード保有枚数をご存知ですか?一般社団法人日本クレジット協会が実施した「2021年3月末のクレジットカード発行枚数調査」ではカードの平均保有枚数は「2.8枚」でした。

この結果からみると、多くの方がクレジットカードを複数枚保有していることがわかります。しかし、2枚目のカードをつくる際のポイントや注意する点、お得なクレジットカードの組み合わせなど、わからない方も少なくないでしょう。

この記事では、最強な2枚の組み合わせをシーン別で紹介します。また、「海外旅行でおすすめなクレジットカード」や「2枚持ちのメリット・デメリット」なども合わせて紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

【使用シーン別おすすめのクレジットカード】

使用シーンクレジットカード名
ドン・キホーテユーザーにおすすめUCSマジカドンペンカード
楽天ユーザーなら楽天カード
ホットペッパーユーザーならリクルートカード
イオンユーザーならイオンカード


目次

クレジットカード最強の2枚:国内なら楽天カードと三井住友カード(NL)

クレジットカード 最強の2枚
出典:楽天カード三井住友カード(NL)

国内の利用で最強の組み合わせは「楽天カード」×「三井住友カード(NL)」です。ネット通販から日常生活のなかで幅広くポイントが貯められ、利用条件も簡単なので初心者に優しいクレジットカードという点がメリットです。

顧客満足度1位を獲得している楽天カードは、最初の1枚を探している方におすすめです。また、初心者でも利用しやすいクレジットカードになっています。

参照:2021年度第3回JCSI調査発表文

一方、三井住友カード(NL)はコンビニをよく利用される方にぜひ保有していただきたいクレジットカードです。

2枚のカードについて詳しく説明していきます。

ネット通販は「楽天カード」・コンビニ利用は「三井住友カード(NL)」

楽天カードは、通常「1%」ポイント還元されますが、ネット通販の「楽天市場」でお買い物をすると還元率が「3%」になります。

通常より3倍のポイント還元を受けられるので、楽天市場で買い物するときは「楽天カード」を利用するほうがお得です。

さらに楽天ポイントカードと併用すればポイントの2重取りが可能です。対象の店舗で楽天ポイントカードを提示すると通常の還元率1%に加えてポイントを貯められます。

楽天ポイントカードは、「楽天カード裏面のバーコード」や「楽天Pay」、「楽天PointClub」などのアプリでも表示できます。

反対に、対象のコンビニ(セブンイレブン・ローソン)+マクドナルドでお買い物するときは「三井住友カード(NL)」がおすすめです。

上記のお店で、タッチ決済でお支払いをした場合、還元率が「5%」になります。コンビニ利用でここまで高還元率なクレジットカードは存在しません。※1,2

コンビニでよくお買い物をされる方は、「三井住友カード(NL)」を利用するとポイントをザクザク貯められます。

決済方法の選択肢が幅広い「楽天カード」・家族で利用するとお得になる「三井住友カード(NL)」

楽天カードでは、さまざまなモバイル決済サービスを利用できます。例えば、コード決済の「楽天Pay」とプリペイド型電子マネーの「楽天Edy」です。

「楽天Pay」を利用すると最大1.5%ポイント還元され、「楽天Edy」は事前チャージタイプなので使いすぎが心配な方におすすめな決済方法です。

どちらも、アプリをダウンロードすればスマートフォン1台でお支払い可能です。また、Apple PayとGoogle Payにも対応しているので、ちょっとした外出のときは、スマートフォンひとつで大丈夫でしょう。

一方、家族で同じ会社のクレジットカードを利用するなら「三井住友カード(NL)」がおすすめです。

家族ポイントを最大5人まで登録でき、5人登録するとポイント還元率が「+5%」になります。年会費もかからないクレジットカードなので、年会費無料で高還元率カードを持ちたい方にはぴったりです。

楽天カード発行はこちら】【三井住友カード(NL)はこちら】

クレジットカード最強の2枚!ポイント還元率なら:JCB CARD Wと三井住友カード(NL)

クレジットカード 最強の2枚
出典:JCB CARD W(JCBカードW)三井住友カード(NL)

ポイント還元率で最強の組み合わせは「JCB CARD W」×「三井住友カード(NL)」です。日常生活でザクザクポイントを貯められます。

JCB CARD Wはネット通販から実店舗まで幅広くポイント還元率の高いお店が揃っています。

また、三井住友カード(NL)もコンビニとマクドナルドで利用すると、JCB CARD Wに負けない高還元率カードです。

高還元ショップが多い「JCB CARD W」

クレジットカード 最強の2枚
出典:JCB CARD W(JCBカードW)

対象店舗でJCB CARD Wを利用してお買い物をすると最大30倍のポイント還元を受けられます。

例えばネット通販であれば、「Amazon」や「メルカリ」が対象です。他にも、百貨店の「高島屋」や電化製品店の「ビックカメラ」、対象のコンビニの「セブンイレブン」、「スターバックス」など幅広い店舗でポイントアップ対象になっています。

事前にポイントアップ登録必須の店舗もありますが、簡単に設定できるので安心してください。他の対象店舗はJCB CARD W(JCBカードW)公式サイトをご確認ください。

また、JCB CARD Wのポイントは「Oki Dokiポイント」が貯まります。Oki Dokiポイントは、Amazonでポイント支払いができたり、カードの利用料金をポイントで支払ったりできます。

ポイントの利便性も高い「JCB CARD W」は39歳までしか申し込みできないので、気になる方はお早めに作られたほうがいいでしょう。

【JCB CARD W(JCBカードW)はこちら】

コンビニ+家族で高還元率が叶う「三井住友カード(NL)」

クレジットカード 最強の2枚
出典:三井住友カード(NL)

上述しましたが、三井住友カード(NL)は「セブンイレブン・ローソン」の対象のコンビニと「マクドナルド」で、タッチ決済を利用するとポイント還元率が「5%」になります。※1,2

特に、対象のコンビニとマクドナルドをよく利用している方にはお得なクレジットカードです。

また、家族と一緒に三井住友カード(NL)を利用すれば、最大還元率が「+5%」になる家族ポイント制度があります。

コンビニでタッチ決済利用+家族ポイント=「最大10%」ポイント還元が可能なクレジットカードです。

「JCB CARD W」と「三井住友カード(NL)」を合わせて利用すれば、日常生活でザクザクポイントが貯められ、生活を豊かにしてくれるでしょう。

三井住友カード(NL)はこちら】

クレジットカード最強の2枚!40代・ゴールドなら:三井住友カード ゴールド(NL)と楽天プレミアムカード

クレジットカード 最強の2枚
出典:楽天プレミアムカード三井住友カード ゴールド(NL)

ゴールドカード最強2枚の組み合わせでおすすめなのが「三井住友カード ゴールド(NL)」×「楽天プレミアムカード」です。

「三井住友カード ゴールド(NL)」のコンビニ利用でポイント還元が上がり、国内宿泊サービスの割引を受けられ、「楽天プレミアムカード」を合わせるとポイントがザクザク貯まるのはもちろんのこと、旅行保険やラウンジサービスなどを無料で利用できます。

三井住友カード ゴールド(NL)は、シンプルな条件を達成できれば「年会費が永年無料」になります。日常生活から旅行まで特典満載のクレジットカードに加え、年会費の負担がない大人気のゴールドカードです。

一方、楽天プレミアムカードは、海外旅行傷害保険が4,000万円自動付帯したり、空港VIPラウンジが利用できたりなど、旅行の特典が手厚くなっています。また、楽天市場でのポイント還元率もアップするので、よりお得にネット通販ができます。

年会費の負担を軽減できる「三井住友カード ゴールド(NL)」

クレジットカード 最強の2枚
出典:三井住友カード ゴールド(NL)

三井住友カード ゴールド(NL)は、ゴールド特典として国内空港無料ラウンジサービスや「Relux」で初回7%割引・2回目以降5%割引など付帯特典が充実しているクレジットカードです。

価格.com口コミランキングでも「2022年ゴールドカードランキング1位」に選ばれています。参照:価格.com

三井住友カード(NL)と同じで対象のコンビニとマクドナルドではポイント還元率「最大5%」に加え、家族ポイントも利用できます。※1,2

気になる年会費は税込5,500円。しかし、翌年以降は三井住友カード ゴールド(NL)を利用して、年間100万円決済する「翌年以降の年会費が永年無料」(※2)となります。

さらに、継続特典として「年間100万円利用で10,000ポイント」がプレゼントされます。(※2)年間100万円利用ということなので、月8.4万円以上利用すれば継続特典・年会費永年無料を獲得できます。

初めてのゴールドカード選びで迷われている方は、付帯特典が充実していて、条件達成で年会費永年無料になる「三井住友カード ゴールド(NL)」がおすすめです。

※1 年間100万円の適用条件の詳しい内容はこちら

三井住友カード ゴールド(NL)はこちら】

付帯特典が豪華すぎる「楽天プレミアムカード」

クレジットカード 最強の2枚
出典:楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカードは、楽天ゴールドカードよりワンランク上の楽天カードです。

「楽天ゴールドカード」は、年会費2,200円で手軽に作れるゴールドカードとして人気です。しかし、年会費が少しかかる割には、一般の楽天カードとそこまで付帯特典に差がありません。

一方「楽天プレミアムカード」は、年会費が11,000円かかりますが付帯特典が充実しています。特に、旅行が好きな方や今後海外旅行に行く予定の方には年会費以上の価値を感じるクレジットカードです。

楽天プレミアムカードの豪華特典の1つに「プライオリティ・パス」があります。

プライオリティ・パスとは、全世界148ヵ国にある1,300ヵ所の空港VIPラウンジが利用可能。通常は年会費3万円以上かかるプライオリティ・パスなので、これだけで年会費以上の価値があります。

また、カードに付帯している各種保険も手厚くなっています。

  • 海外・国内旅行傷害保険:傷害死亡・後遺傷害保険金【最高5,000万円(内、4,000万円自動付帯)】
  • 動産総合保険:商品1個1万円以上+購入日から90日以内【年間300万円保証】

参照:楽天プレミアムカード各種保険

楽天カードを利用した場合の通常のポイント還元率は変わらず「1%」です。

しかし、楽天市場でお買い物するときの還元率は「+4%」になりますので、合計還元率は「5%」までアップします。※1,2

さらに、選べるサービスで「楽天市場コース」を選択すると「+1%」、合計還元率は「6%」と高還元率です。(楽天市場コースのポイントアップ対象日は毎週火曜・木曜)

このように、楽天プレミアムカードは楽天市場でのポイント還元率が高く、旅行サービスが充実したクレジットカードです。

楽天プレミアムカードはこちら】

「三井住友カード ゴールド(NL)」と「楽天プレミアムカード」を合わせた年会費は?

ゴールドカードと聞くと年会費が高いイメージがありますよね。「2枚持ちするとどのくらい高額になるのかな。」と心配になる方も少なくないでしょう。

しかし、条件を達成すれば翌年以降は年会費永年無料になる「三井住友カード ゴールド(NL)」と「楽天プレミアムカード」なら楽天プレミアムカードの年会費「11,000円」だけで利用できます。

2つのクレジットカードの特典が利用できて、ゴールドカードが約1万円で保有できるのは安いと感じる方も多いのではないでしょうか?

ぜひ、「三井住友カード ゴールド(NL)」と「楽天プレミアムカード」の2枚持ちを検討してみてください。

三井住友カード ゴールド(NL)」はこちら

楽天プレミアムカード」はこちら

世界最強のクレジットカード!海外使用ならおすすめはこの2枚

クレジットカード 最強の2枚

海外旅行に行くときは、心配になることがたくさんありますよね。特に、治療費が高い海外では病気や怪我をしたときが不安です。

そこで、今回は「年会費が無料または安い+海外旅行傷害保険が自動付帯」の最強クレジットカードを紹介します。

エポスカード:年会費無料なのに自動付帯

クレジットカード 最強の2枚
出典:EPOSカード

エポスカードは年会費無料なのに「海外旅行傷害保険が自動付帯」!エポスカードを保有しているだけで、保険を利用できるお得なクレジットカードです。

治療費や入院費、薬剤費にかかった費用を最高270万円までお支払いしてくれます。

また、エポスカードを紛失・盗難された場合は、24時間対応してくれるサポートデスクもあるので安心です。カードを紛失・盗難されたことを申告した日を含めた61日前まで、不正利用された金額を補償してくれます。

年会費無料で、海外旅行に関する付帯サービスが手厚いクレジットカードは多くないので、念のため保険が欲しい方やいろいろなカードがありすぎて迷っている方はエポスカードがおすすめです。

EPOSカードはこちら】

参照:海外旅行傷害保険トラベルサービスデスク

ライフカード:年会費が安いのに補償が充実

クレジットカード 最強の2枚
出典:ライフカード

ライフカードの年会費は初年度無料で2年目から1,375円です。年会費は安いですが、付帯特典は充実しています。

  • 海外旅行傷害保険の傷害死亡・後遺傷害保険金は【2,000万円】
  • 海外旅行傷害保険の傷害治療費は【200万円】
  • 海外旅行傷害保険の疾病治療費は【200万円】 など

また、ライフカードを紛失・盗難したときの不正利用も全額補償してくれます。

現地スタッフのサービスが受けられる海外アシスタンスサービスも利用できます。もちろん日本語対応で旅行中の疑問やレストランの予約などしてくれるサービスです。

今回は海外旅行の保険をピックアップして紹介していますが、国内旅行傷害保険も自動付帯でついているので、旅行好きの方は1枚持っていて損はないカードです。

ライフカードはこちら】

参照:クレジットカード付帯保険海外アシスタンスサービス

クレジットカードを2枚以上持つメリット

クレジットカード 最強の2枚

クレジットカードを1枚だけでなく、なぜ2枚〜3枚保有する人が多いのか疑問ですよね。

ここでは、クレジットカードを複数枚持つメリットを紹介します。

還元率アップや優待を受けられる

クレジットカードにはそれぞれ目玉となる付帯特典がついています。ポイント還元率アップや優待が受けられる店舗などがあります。

例えば、A社のクレジットカードはガソリンを入れても0.5%しか還元されないけど、B社のクレジットカードなら2%のポイント還元がされる場合、B社のクレジットカードを利用したほうがお得です。

このように、複数枚クレジットカードを保有すると、各カードの付帯特典を用途別に利用できます。

1枚のカードが使えなくなっても安心

2つ目のメリットは、クレジットカードが磁気不良や事故などで壊れてしまったとき、もう一枚他のクレジットカードがあれば代用できます。

例えば、会計時にいきなり磁気不良で利用できなくなったとき、もう一枚サブカードとして保有していれば安心してお買い物が続けられます。

このように、何かあったときのために2枚持ちしておくと安心です。

クレジットカードを2枚以上持つデメリット

クレジットカード 最強の2枚

メリットだけでなく、デメリットも理解したうえで複数持ちを検討するのも大切です。

利用金額の把握がしづらい

2枚以上クレジットカードを保有する場合、利用金額をきちんと把握するようにしましょう。

利用したことを忘れて支払いの延滞をしてしまうと、信用が下がり、今後新しいカードを作るときやローンを組むときに不利になってしまいます。

利用金額と合わせて、支払い日も確認しておきましょう。

クレジットカード会社によっては、アプリやメールで合計金額を通知してくれるので設定しておくと支払い漏れを防げます。

年会費が負担になる

年会費がかかるクレジットカードを2枚以上保有すると、生活費を圧迫する原因になってしまいます。

例えば、2枚カードを持つ予定なら1枚は年会費が有料でもう一枚は年会費無料のクレジットカードにするといいかもしれません。

年会費がかかるクレジットカードは付帯特典も魅力的なので、生活を圧迫しない程度でつくるようにしましょう。

クレジットカードを最強の2枚を選ぶポイント

クレジットカード 最強の2枚

2枚持ちのクレジットカードを選ぶときのポイントを紹介します。簡単な内容になっているので、ぜひ参考にしてください。

付帯特典の内容が違うクレジットカードを選ぶ

クレジットカードの付帯特典の内容が違うクレジットカードを選ぶといいでしょう。付帯特典が同じだと、使い分けがむずかしくなり、結局1枚は利用しなくなる場合が多いからです。

例えば、メインカードは高還元率カードで、サブカードは旅行に強いカードを持つと付帯特典が違うので使い分けが簡単になります。

このように、使い分けを考えてクレジットカードを選ぶと最強の2枚を選べるでしょう。

国際ブランドが違うクレジットカードを選ぶ

国際ブランドとは「VISA・Mastercard・JCBなど」のことです。

VISAやMastercardは世界で最もシェアされている国際ブランドです。特に、VISAのシェア率は1番と言われているので、2枚のうち1枚をVISAにするといいです。

一方、JCBは日本初の国際ブランドです。そのため、日本国内では利用できる店舗が多いのですが、海外に行くと利用できる店舗が少なくなります。

VISAをベースに組み合わせてクレジットカードを保有すれば使えない店舗も減ります。

クレジットカードを2枚持ちに関するよくある質問

クレジットカード 最強の2枚

最後に、クレジットカード2枚持ちでよくある質問を紹介します。

Q.他のクレジットカードを保有していても、2枚目を作ることは可能でしょうか?

基本的には可能です。1人何枚までしかクレジットカードを保有してはいけない。という決まりはないからです。

しかし、同じカード会社で2枚以上クレジットカードをつくりたい場合は、カード会社のルールによります。

Q.クレジットカードを2枚以上持っている場合、付帯保険は合算できますか?

傷害死亡・後遺傷害保険金以外は、合算可能です。そのため、旅行中にした怪我の治療費が1枚のカードの補償額以上だった場合、他のカードにも付帯保険があれば治療費を支払ってもらえます。

傷害死亡・後遺傷害保険金だけは最も高い金額が限度になります。

まとめ

今回は、「国内・ポイント還元率・ゴールドカード」にわけて最強カード2枚と海外旅行でおすすめのカードを紹介してきました。

付帯特典やポイント還元率がそれぞれ違うので、自分にあった組み合わせを見つけていきましょう。

また、2枚以上のクレジットカードをつくるときは、今回紹介したメリット・デメリットや最強カード2枚を選ぶときのポイントも参考にしていただけると幸いです。



【使用シーン別おすすめのクレジットカード】

使用シーンクレジットカード名
ドン・キホーテユーザーにおすすめUCSマジカドンペンカード
楽天ユーザーなら楽天カード
ホットペッパーユーザーならリクルートカード
イオンユーザーならイオンカード
※1 商業施設内にある店舗など、 一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元率にならない場合があります。
※2 一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。

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