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セカンドストリートできないもの・買取不可。持ち帰り・衣類・服など

「セカンドストリートで買い取ってもらえないものはある?」「買取不可となったものはどこに売ればいい?」

これからセカンドストリートを利用しようと考えている方の中には、このような疑問を抱えている方も多いのでは?

 

セカンドストリートはなんでも買い取ってもらえるイメージですが、実はUNIQLOのようなファストファッションブランドが買取不可など、買取できないものが少なくありません。

せっかく店舗に持ち込んだのに買取してもらえなければ時間と手間が無駄になってしまいますよね。そこでこの記事では、セカンドストリートで買取不可となる商品について解説します。

 

買い取ってもらえないものを高値で売る方法も紹介していますので、チェックしてみてください。

セカンドストリートの買取はこちらから

セカンドストリートで買取できないもの!買取不可となる商品はどんなもの?持ち帰り

はじめに、セカンドストリートではどのような商品が買取不可になってしまうのか、具体的な条件について解説します。

基本的に、買取できなかったら持ち帰りになります。

製造から一定期間過ぎた家電

家電は、一定期間を過ぎると買い取りが不可になります。

 

  • 家電製品:製造から11年以上経過したもの
  • 暖房機器:製造から6年以上経過したもの
  • プリンター:製造から4年以上経過したもの

以上の商品は買取不可となるため注意してください。

 

また、パソコンはOSによって買い取りできるか不可になるかが分かれます。ノートパソコンはWindows XP 以前、macOS 10.6 以前に製造されたものだと買取不可です。

特定のマークや表記がないもの

乳幼児用のベッドや石油ストーブ、電気圧力鍋などを買い取ってほしい場合は、PSCマークがついている商品かどうかを確認することが大切です。

 

PSCマークとは消費生活安全法で定められた、消費者の安全と利益を保護するために認められた商品のみにつけることが許されるマークのことです。

該当するものを売りたい場合には、PSCマークが付されているかどうかを確認しましょう。

法律に抵触するもの

銃刀法や薬事法など、様々な法律によって買取ができない商品もあります。例えば、銃刀法で買取ができないのは以下の商品です。

  • 5.5cm以上の刃物(包丁を除く)
  • 0.98ジュールを超えるエアガン
  • 金属製で白色又は金色以外のモデルガン

 

薬事法で買取が禁止されている商品は以下のとおりです。

  • 日本語表記のない化粧品、香水など
  • 血圧計
  • 電気治療器

 

その他にも、青少年育成条例によってサバイバルナイフやスタンガン、トンファーなどの買取ができません。

また、個人情報保護法によって住所や名前が書かれている商品もお店に買い取ってもらうことができないため注意しましょう。

 

売りたい商品が法律に抵触するかどうかを事前に確認することが大切です。

衛生上の理由から買い取れないもの

衛生上の理由からも、買取が不可になる商品もあります。例えば衣類の中でも下着類や水着、靴下など、地肌に直接触れる事が多い商品は大人用、子供用関係なく買い取ってもらうことができません。

 

育児用品では、哺乳瓶や口にくわえることが多いおもちゃ、よだれかけなどの商品は買取が難しくなるのが特徴です。

あまりに状態が悪いもの

法律に抵触したり衛生上問題がない商品であっても、商品の状態がひどいと買い取ってもらえない可能性があります。

 

どのような状態だと買取が難しいかは商品によって異なりますが、一般的に家具だと必要な付属品がついていない商品や、汚れ、変形、変色などが著しい商品、安全性が確保できない商品などは買取不可です。

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セカンドストリート宅配買取で買取不可となるもの。衣類・服など

セカンドストリートでは、店舗買取の他に宅配買取も行っています。ここからは、宅配買取で買取不可となる条件を解説します。

コンディションの悪い衣料品

状態が良くない衣料品は、宅配買取が不可となります。

 

具体的にどのような衣料品が状態が悪いと判断されるかと言うと、虫食いや穴、ほつれがあるもの、汚れや汗シミがついているものなどが該当します。

 

ニットだと毛玉ができている商品や毛羽立ちができている商品は、買い取ってもらうことができません。

使用されている生地や素材によってもコンディションは異なるため、買い取ってもらえるようなコンディションかどうかを細かくチェックしてください。

型崩れや汚れのあるバッグ

バッグの場合は、型崩れや汚れなどが買取不可の対象となります。長年バッグを使用していると、角がスレたり、カビが生えてしまうことがありますが、そのような状態のバッグも買取不可となるため注意してください。

 

また、バッグには様々な付属品がついていることも多いですが、付属品の欠損や破損がある商品も買取不可となってしまいます。

 

バッグ自体のコンディションと合わせて、付属品が欠けていないかどうかもチェックすることが大切です。

宅配買取では特定のブランドが買取不可となる

衣料品やバッグなどを宅配買取して貰う場合には、コンディションだけでなくブランドにも注目することが重要です。ブランドによっては宅配買取の対象外となっていることがあります。

 

宅配買取の対象外となっているブランドの一例が以下のとおりです。

  • UNIQLO
  • しまむら
  • Honeys
  • earth music&ecology
  • GU
  • Heather

主にファストファッションブランドが買取不可となっていることが多いです。

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セカンドストリートで買取不可となったものは他業者も検討

セカンドストリートでは買取不可となってしまった商品でも、他業者では買い取ってもらえる可能性があるため、他業者での買取も検討することをおすすめします。

 

ここからは、買取業者を2社紹介します。

コメ兵

画像:コメ兵

コメ兵とは、愛知県に本社を置く創業75年の老舗の買取業者です。長い歴史の中で数多くの買取実績があるため、安心して買取を依頼することができます。

 

コメ兵は、店舗買取、宅配買取、出張買取の3種類から買取方法を選べます。買い取ってほしい商品の種類や数に応じて選べるのが魅力です。

 

また、実際に買い取ってもらう前に買取価格を知りたい場合には、LINEやビデオでの査定がしてもらえるのも嬉しいポイントです。買取価格を査定結果が出た後ゆっくりと買取を依頼するか検討することができます。

コメ兵宅配買取の詳細はこちら

グッドディール

画像:グッドディール

グッドディールは取り扱う商品のジャンルが豊富なので、あらゆる商品を買い取ってくれます。引っ越しなど一度にたくさんの商品を処分したいときにおすすめです。

 

即日訪問買取を行っているため、問い合わせ後すぐに訪問買取を行いその場で現金決済することも可能です。できるだけ早く買い取ってほしい人も、グッドディールが最適です。

グッドディール(GoodDeal)はこちら

ブランド品ならウリドキで一番高く買い取ってくれる業者を見つける方法がベスト

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