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消費者金融一度でも借りるとやばい?借りたら終わり?会社にバレるって本当?借りている人の割合。知恵袋など

消費者金融でお金を借りたいと思っても「人生終わるぞ」「絶対やばい」と言われたら不安になりますよね。しかし、消費者金融でお金を借りることはまったくやばいことではありません。

もちろん、消費者金融は借金ですからデメリットもあります。しかし、何がどうやばいのかきちんと理解していれば、最適な方法で賢く利用することができるのです。

消費者金融のカードローンは審査が早く利便性も高いです。上手に使えば、良好なクレジットヒストリーが積み上がり、その他のローンを利用する際にもいい影響があります。

 

逆に安易に借りすぎたり、返済が苦しくなって滞納や延滞に陥ると、信用情報に傷がついてしまい、最悪の場合多重債務に陥ることも…。結局のところデメリットは、消費者金融がどうこうというより、あなた次第なのです。

本記事では、消費者金融の5つのデメリットと対策、消費者金融を賢く使うメリットを解説していきます。また、安心して利用できる消費者金融も紹介していますので、借入先を探している方は参考にしてみてください。
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審査時間 上限金額 実質年利
SMBCモビット 本審査まで最短15分 800万円 3.0%~18.0%
プロミス 最短3分で融資可能 500万円 4.5%~17.8%
アイフル 最短18分で融資可能 800万円 3.0%~18.0%

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消費者金融で一度でも借りるとやばい?借りたら終わり?会社にバレる本当?知恵袋など

 

この記事を見ている方の中には、消費者金融で借りると住宅ローンなどのローンが組めないからやめといたほうがいいと見聞きした方もいると思います。

懸念に思われる方もいると思いますが、消費者金融で借りてもローン審査への影響はありません。

住宅ローンなどで審査されるポイントは、「返済能力がある」かどうか。

消費者金融で借りてようが借りてなかろうが、返済能力がなければ審査は落ちます。

返済能力があれば、消費者金融を使っていてもローン審査への影響はないので、ここの心配する必要はありません。

また、会社にバレることを懸念されている方も多いと思います。

消費者金融では基本会社への在籍確認が行われますが、アイフルなど職場への電話確認を原則しない消費者金融もあるので、会社にバレるのが不安であればこのような消費者金融を利用するといいでしょう。

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アイフルの在籍確認!必要な書類とWEB完結サービスを徹底解説

消費者金融借りている人の割合

 

あまり馴染みのない消費者金融ですが、日本での消費者金融系カードローン の利用者は1,000万人を超えています。

(日本信用機構2019年3月)

割合で見ると10%弱ですが、人口の3割弱いる70歳以上は利用できないケースが多いですし、18歳未満も利用できないので、その層を除くとかなり人が利用していることがわかります。

消費者金融って住宅ローンと違いネガティブなイメージがあるので、話題に出ることはないですが、意外と利用されているのが消費者金融のカードローン です。

消費者金融で一度でも借りるとどうなる?デメリット

「消費者金融を一度でも使うとやばい」と言われる理由、デメリットを紹介します。

先ほどもお話ししましたが、消費者金融がやばいのではありません。銀行カードローンも消費者金融も、結局は、あなたの使い方次第でやばくもなり、便利なものにもなるのです。

デメリットと対策を事前によく理解して、逆の行動をとることで賢く使うことができます。

金利が高い

まず、消費者金融の金利は、銀行と比べると高めに設定されています。ここが大きなデメリットです。

金利の高い理由は、利便性を追求しているからです。消費者金融は、「即日融資OK」「最短30分の審査」など、申し込みから融資までのスピード早いため、審査に3日ほどかける銀行カードローンと比べると貸し倒れリスクが高くなります。

 

そこで多少のリスクがあっても金利を高めに設定し、できるだけ金利でカバーできるようにしているのです。

借りる側も金利は安い方がいいに決まっています。

しかし、銀行カードローンの厳しい審査に不安があり、少しでも早く借りたい方には、少々金利が高くても利便性の高い消費者金融が助かる存在なのです。

金利が高いのと低いのとでは、総返済額に大きな違いが出ますので、だらだら借りずできるだけ早めに返済するよう意識しましょう。

 

30日間無利息キャンペーンなどを利用して翌月に返済すると決めていれば、時間のかかる銀行ローンより消費者金融で借りるメリットが大きくなります。

 

消費者金融の中でもプロミスは金利17.8%と低めになっていますので、選ぶならプロミスがおすすめです。

マイナスイメージを持たれる

CMで見かけることが多くなった消費者金融ですが、やはり借金ですから利用しているイメージはよくありません。

 

消費者金融を利用しているというと、「お金に困っている」「借金の返済が大変?」「お金にルーズ?」といったマイナスイメージを持たれてしまいます。

同じ借金なのに、銀行カードローンよりはネガティブなイメージなのは、銀行に「信頼」や「堅実」といったイメージがあるから。

対策は、借金していることを口外しないことです。周りにばれなければ問題ありませんよね。消費者金融のSMBCモビットプロミスなら、WEB完結で職場への電話連絡なく、郵便物もありません。同居家族にもバレないようになっていますので、おすすめです。

安易に借りすぎてしまう

消費者金融の利用で一番気をつけておきたいのが「借りすぎ」です。消費者金融の借入は、スマホアプリやコンビニATMでキャッシュカードからお金を下ろすように借りられるため自制が効かずついつい借りすぎてしまうのです。

消費者金融や銀行など借金で失敗する人のほとんどが「借りすぎ」が原因。収入以上の借入をするせいで返済が苦しくなり「違う場所から借りて返済に充てる」を繰り返すため、借金がどんどん増えてしまいます。

 

また、返済で給料のほとんどが消えるケースでは、生活費を借金で補填しなければならずいつまでたっても完済できません。

借りすぎを防止するためには、限度額を低めに設定すること、ローンカードを持ち歩かないことです。たった1万円でも利息がかかりますので、安易に借りず収入内で生活することを心がけましょう。

返済が終わらない

消費者金融は金利が高いため、借りすぎると返済がなかなか終わりません。

この原因は、最低返済額だけを支払っているからです。20万円借りて、最低支払額が5000円だとしたら、10ヶ月支払ってもまだ5万円しか返済できていません。

 

しかもこれに金利がかかってきますから、実際の元金は5万円も減っていないはず。そんな中、1万円、2万円と追加で借入していたら、返済はいつまでたっても終わりませんよね。

 

返済期間が延びるほど、金利が大きかかります。総支払額が借りた金額よりかなり多くなっていることに気づかず、何年もだらだらと支払いと続けている方も少なくないのです。

できるだけ早く完済するには、最低返済額ではなく多めに支払うこと。毎月1,000円でもいいので、多めに返済する意識を持つことで、完済も早くなります。

借金することに慣れてしまう

最後のデメリットが「借金することに慣れてしまう」ことです。

消費者金融のカードローンは限度額の範囲内であれば、借入・返済が簡単です。最初は借金することが怖いため慎重に借入していますが、そのうち慣れてきます。

借金は、あくまでも消費者金融から借りるお金です。しかし、「限度額の範囲内のお金=自分のお金」と勘違いしてしまい安易に引き出して借金を繰り返してしまうのです。

借金に慣れてしまうと、借金することが怖くなくなり借金を借金で返すようになります。こうなれば、あとは借金が増えるだけ。

返済するのが惜しくなり、滞納や延滞をするようになります。

このような事態に陥らないためにも、借金額は最低限に抑え、計画的に借入するように心がけましょう

消費者金融で借りるメリットとは?

次に、消費者金融を利用するメリットを紹介します。

 

  • 審査が早く即日借りられる
  • 貸金業法のルールに従って営業するため安全
  • 限度額まで繰り返し使える
  • 返済も借入もコンビニATMからできる
  • 担保・保証人がいらない
  • 使用目的も自由、借り換えもOK
  • 年収が低くても借入できる

それぞれ詳しく解説します。

審査が早く即日借りられる

消費者金融を利用する大きなメリットは、即日借入が可能なところです。

審査スピードが早く急いで借りたい人には最適。申し込んだその日にお金が借りられるので、助かりますよね。

消費者金融 審査スピード
プロミス 最短3分
SMBCモビット 本審査まで最短15分
アイフル WEB申込みで最短18分

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

アイフルの貸付条件・詳細はこちらから

銀行カードローンは審査は、申込者の情報を警察庁のデータベースでチェックしなければならず、最短でも翌日以降になるため、即日融資に対応していません。

貸金業法のルールに従って営業するため安全

消費者金融は貸金業法のルールを守り営業しています。貸金業法を消費者を守る法律です。

貸金業法では取り立ての禁止行為や広告の言葉1つまで細かく設定されていますので、安心・安全に利用できます。

例えば貸金業法第二十一条では、取り立て行為に関して以下のように定められています。

貸金業を営む者又は貸金業を営む者の貸付けの契約に基づく債権の取立てについて貸金業を営む者その他の者から委託を受けた者は、貸付けの契約に基づく債権の取立てをするに当たつて、人を威迫し、又は次に掲げる言動その他の人の私生活若しくは業務の平穏を害するような言動をしてはならない。

引用:貸金業法第二十一条

「消費者金融の取り立ては怖い」と勘違いされることもありますが、正しく営業している会社では法律に背くような脅し行為や嫌がらせなどは一切ありません。

借金していることをバラされたり、職場に押しかけたりということもありませんので安心してください。

限度額まで繰り返し使える

消費者金融のカードローンは、一度審査に通ると審査なしで限度額内まで繰り返し自由に借入できます。

急な出費や冠婚葬祭など、困った時にすぐに使えますので持っていると便利。家計のピンチも乗り越えられます。翌月給料が入った時に、借りた分の一括返済も可能です。

自由度が高いため、計画的に利用すれば頼りになる存在です。

返済も借入もコンビニATMからできる

消費者金融は、審査に通るとコンビニやゆうちょ銀行のATMで借入できます。

カードがなくてもアプリやスマホを使って借りられますし、返済もコンビニから可能。深夜でも返済できるのはとても便利ですよね。

担保・保証人がいらない

消費者金融のフリーローンは担保・保証人がいりません。

担保や保証人を用意しなくてはならないローンは、家族や友人など保証人をお願いするハードルが高くできれば誰にも迷惑をかけずに借りたいと思う方が大半でしょう。

 

また家を担保に入れる場合も家族の承諾が必要ですし、そう簡単ではありません。

しかし、消費者金融なら担保・保証人不要で自分の信用だけで借りられます。

使用目的も自由、借り換えもOK

消費者金融のフリーローンは、用途も自由で他社の借り換えもOKとしている業者が多いです。

通常、住宅ローンなら住宅購入にしか使えませんし、カーローンも車購入のために利用するもので、目的が決まっています。

 

消費者金融のフリーローンは、学費や旅行、買い物、エステなど、何に使っても大丈夫です。金利の高い他社の借入を借り換えすることもできます。

年収が低くても借入できる

銀行カードローンは、安定した収入が必要で収入が低いと審査に通りづらくなります。

一方で消費者金融なら、アルバイトやパートでも申込み可能。収入が低くても、返済能力があると認められれば借入できます。

 

一般社団法人全国銀行協会が発表した銀行カードローンに関する消費者意識調査では、銀行カードローン利用者の平均年収は641.3万円に対し、消費者金融カードローン利用者の平均年収は550.4万円でした。

 

銀行よりも低い年収でも審査が通っていることがわかります。

 

しかも同調査によれば、年収200万円以下の利用者が23.0%いると判明していますので、「年収が低すぎて借りられない」と諦めることはありません。

安心して利用できるおすすめの消費者金融はこちら

ここで、安心して利用できるおすすめの消費者金融を紹介します。

アコム:3秒診断で借りられるかチェック!

「アコム」は、三菱UFJフィナンシャル・グループに属する大手消費者金融です。カードローンの他、クレジットカードの展開もあります。

30万円借りる場合の金利は高くても18.0%。早めの融資が可能で、申し込みから融資までWEB完結できるところがメリットです。

契約日の翌日から30日間は金利0円※1で借りられますから、繰上げ返済を考えているなら利便性や融資実績の豊富さから言ってもアコムが第一候補でしょう。

審査に不安を感じる方は、借入できるかどうかを診断できる「3秒診断」でチェックしてみるといいでしょう。

実質年利 3.0%~18.0% 
借り入れ限度額 800万円
融資までの期間 最短20分※2 
WEB完結 可能

アコムの詳細はこちらから

※1:アコムでのご契約がはじめてのお客さまに限る

※2:お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

プロミス

プロミスは、上限金利17.8%と消費者金融の中では低めなので、少しでも低金利で借りたい方におすすめ。申し込みから融資までWEBで完結。最短3分で借り入れできます。大手ですから安心。

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

 

レディースローンにも対応していますので、カードローンの利用が初めてで不安な女性も利用しやすいでしょう。

おまとめローンも提供していますので、複数の借入先があり返済で困っている方はチェックしてみてください。

実質年利 4.5%~17.8% 
借り入れ限度額 1〜500万円
融資までの期間 最短即日融資(※)
WEB完結 可能
バレない要素 電話連絡配慮あり・郵便物なし・スマホで借り入れ・来店不要・WEB完結

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

【プロミスの詳細はこちらから】

SMBCモビット:WEB完結なら電話連絡・郵便物なし

SMBCモビットは三井住友カードのローンブランドです。パート主婦や学生・高齢者も安定した収入がある場合は貸付対象なので、年収が低い方でも申し込みできます。

本審査まで最短15分(※)とスピーディーな対応も魅力的。WEB完結なら職場への電話連絡がなく、郵便物もありませんので、誰にもばれずに借りたい方におすすめです。

 

利用額に応じてVポイントがたまるサービスも嬉しいですよね。スマホで24時間キャッシングできますから利便性も高く、手軽に借入れたい方に向いています。

 

実質年利 3.0%~18.0% 
借り入れ限度額 800万円
融資までの期間 最短即日融資(※)
WEB完結 可能

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
※収入が年金のみの方はお申込いただけません。

SMBCモビットの詳細はこちら

アイフル:初回利用で30日間金利0円

 

CMでもおなじみのアイフルは、WEB申し込みなら最短18分(※)で融資可能です。(※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。)です。

原則来店不要の手軽さも魅力。職場への在籍確認を原則行っていないため、会社にバレる心配がありません。

しかも契約時にカード有・無を選べるため、カードレスを選択すればバレる可能性が極めて低くなるでしょう。スマホアプリを使えば、全国のセブンイレブンから手軽に借り入れできます。全国の提携ATMで借入も可能。

新規成約率も高く大手なので安心して申し込みできます。金利も低めに設定されていますのでおすすめのカードローンです。

実質年利 3.0%~18.0% 
借り入れ限度額 800万円
融資までの期間 最短即日融資(※) WEB申込なら最短18分
WEB完結 可能
申し込み可能年齢 20歳以上70歳未満

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

アイフルの貸付条件・詳細はこちらから

株式会社セントラル

株式会社セントラル

パーソナルクレジット セントラル」は、即日融資可能な中小消費者金融です。審査時間は最短1時間、スマホ・パソコンからいつでもどこでも申し込みできるという、大手消費者金融並みの利便性の良さが魅力。

名前を聞いたことがなくて心配かもしれませんが、創業40年を超える実績のある会社です。金利も低めで、1万円からの少額融資にも対応しています。

 

全国のセブン銀行ATMで使えるセントラルのCカードで返済・借入が便利。増額の申し込みもできます。

【株式会社セントラルの概要】

商品名 カードローン
融資額 300万円まで
貸付利率 100万円未満:4.80%~18.00%

100万円以上:4.80%~15.00%

返済方式・期間・回数 借入残高スライドリボルビング方式
登録番号 四国財務局長(8)第00083号

日本貸金業協会会員 第001473号

申し込み資格(全てを満たしていないと審査に通りません) 20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方で、会社基準を満たす方

パーソナルクレジット セントラルの詳細はこちら

至急お金が必要!無職でも借りられる場所はある?

消費者金融の借入では、安定した収入のある方限定ですから、無職の方は借入できません。失業中、ニートなど、現在無職の方がいますぐ借入したい場合は以下の3つの方法があります。

①クレジットカードのキャッシング クレジットカードに付帯するキャッシングで現金を借入する。
②保険の契約者貸付 生命保険や学資保険など積み立て型保険の解約返戻金の8割程度を借りられる。
③質屋 ブランド物や貴金属を質入れしてその価値相当のお金を借りる。

上記3つの方法は、どれも審査が必要ありません。

保険の契約者貸付はそもそも自分が積み立てたお金です。その中から一部を借りるため、保険を解約する必要がありません。

 

質屋は、返済できなければ質入れしたものが売却されてしまうのですが、それでもOKなら返済する必要がなく便利です。

市役所は無職でも貸してくれる?

市役所や社会福祉協議会では、失業中の方や生活困窮者を対象に様々な給付金や貸付制度を用意しています。

利用には審査と条件がありますが、今後生活を立て直す意志があれば無職でも借入できます。「突然失業してしまって、寮を追い出されるかもしれない」「母子家庭で子供の教育費が足りない」このような方に最適な公的支援がありますので、困っている方はぜひ相談してみてください。

公的支援制度を一部紹介します。

コロナの影響で失業 総合支援資金の特例給付

緊急小口資金

失業中・ニート・高齢者 総合支援資金
ひとり親家庭 母子父子寡婦福祉貸付金
離職で住居を失った
家賃が払えない!
住居確保給付金
子供の教育費が払えない 教育支援資金
65歳以上で持ち家がある 不動産担保型生活資金

ひとり親家庭は、特に様々な支援制度があります。教育費はもちろん、事業を始めるための資金や事業を継続するための資金も借入できます。

 

国からお金を借りるものは、保証人がいれば利子は必要ありません。保証人がいなくても年1.5%とかなりの低金利。

中には、「債務整理するための費用がない」という方に向けて最大60万円を貸付ける「一時生活再建費」などもあります。

あまり公には告知していないため知らない方も多いと思いますが、この他にもたくさんの支援制度がありますので、最寄りの市役所や社会福祉協議会、自立支援機関へ相談してみましょう

「無職でもお金貸します」という広告の会社は利用して大丈夫?

「無職でもお金を借りるところはないかな…」とネットで検索していると「無職でも貸します!」「審査なしで借入OK」といった太っ腹な会社を見かけることがありますよね。

しかし、これらの会社は全て違法なヤミ金業者です。

というのも、貸金業法では「審査甘い」「審査なし」といった言葉を使って消費者を誘導することが禁止されています。これらのルールを守らなければ業務停止になってしまいますので、正規の貸金業者は使いません。

 

違法なヤミ金業者は、どこにも借りられないお金に困っている人をターゲットにしているため、「無職でもOK」といった言葉で誘うのです。

闇金を利用すると法外な利息を請求され、最悪、家族や親戚に迷惑をかけることになります。

まとめ

本記事では、消費者金融を利用するデメリット・メリット、無職でもお金を借りる方法などを紹介しました。

消費者金融のデメリットは、利便性の高さからお金を借りすぎてしまうことです。逆に言えば借りすぎず、計画的に利用すれば怖いものでもやばいものでもありません。

消費者金融を利用する際には、最低限金額を借入れ繰上げ返済するなど、早めに完済できるように意識しましょう。

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