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フリーローン低金利
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フローローンは借りたお金の使い道が自由でいざという時に頼れる商品です。金融機関によっては多目的ローンと呼ばれています。

そんなフリーローンを利用するなら、低金利を選びたいですよね。金利が低ければ利息負担が軽減されます。しかし、フリーローンのデメリットをご存知でしょうか。

 

フリーローンはカードローンと違い一括借入となります。カードローンなら上限金額が設定されその範囲までなら何度も借入できるものではありません。ご利用される場合はデメリットも理解した上で検討しましょう。

本記事では2022年低金利おすすめのフリーローン、カードローンをまとめてご紹介します。

【急いでいる方はこちら】

審査時間 上限金額 実質年利
SMBCモビット 10秒簡易審査 800万円 3.0%~18.0%
プロミス 最短3分で融資可能 500万円 4.5%~17.8%
アイフル 最短18分で融資可能 800万円 3.0%~18.0%

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

アイフルの貸付条件・詳細はこちらから

【最新】低金利フリーローンおすすめ銀行!三井住友銀行・イオン銀行など

まずは低金利フリーローンのおすすめを比較してみましょう。

金利 上限枠
りそなフリーローン 年6.00%~14.00% 最大500万円
千葉銀行 年1.70〜14.8% 最大800万円
三井住友銀行 年5.975% 最大300万円
関西みらい銀行
(不動産担保型)
年2.00〜9.8% 最大1億円
住信SBIネット銀行 年3.775%〜12.0% 最大1,000万円
イオン銀行 年3.8%~13.5% 最大700万円
福岡銀行 年3.9〜12.8% 最大500万円
みずほ銀行 年5.875〜6.65% 最大300万円

低金利フリーローンといえば上記の銀行がおすすめです。金利でいえば三井住友銀行が圧倒的に低いです。ただ、繰上げ返済に毎回5,000円の手数料がかかり窓口での返済など利便性に欠けます。

とはいえ、1桁台の金利は大きなメリットですよね。

 

次に注目したいのは、関西みらい銀行です。不動産を担保に入れるタイプですから、上限枠が高めになっています。また、九州個人向けローンのシェア率が高い福岡銀行も人気があります。複数のローンのおまとめにも利用可能です。

低金利フリーローン!銀行やろうきんは審査が厳しいのがデメリット

先ほどご紹介した銀行フリーローンは低金利がゆえに審査が厳しめです。また、営利目的ではないろうきんも、条件が厳しく誰でも申し込めるわけではありません。

そもそも銀行は過剰貸付が問題となった背景があり、金融庁から「返済能力を超えた過剰貸付」を行わないように指導が入っています。

もともとその銀行の口座があり、「給与振り込み先に設定している」や「まとまった預金が入っている」といった場合を除き、新規で申し込みする場合はかなり厳しいチェックが行われるのです。

審査時間も早ければ翌営業日、遅くて1週間以上かかることも珍しくありません。融資を急いでいる方は、審査が早めのカードローンがおすすめです。

スピード重視なので、審査もスムーズに進みます。

【最新版】借り換えOK!低金利カードローンおすすめ|使い道フリーローン

次にカードローンのおすすめを紹介します。

使い道はフリーで、制限されることがないので安心。無担保・無保証人なしで借りられます。

金利(年率) 借入限度額
SMBCモビット 3.0%~18.0% 最大800万円
プロミス 4.5%~17.8% 最大500万円
アイフル 3.0%~18.0% 最大800万円
セントラル 100万円未満:4.80%~18.00%

100万円以上:4.80%~15.00%

最大300万円
フクホー 年7.30%~18.00% 最大200万円
auじぶん銀行 1.48%~17.5% 最大800万円
みずほ銀行 2.0%~14.0% 最大800万円
[PR]三菱UFJ銀行バンクイック 年1.4%~年14.6% 最大800万円
イオン銀行 3.8%~13.8% 最大800万円
三井住友銀行 1.50%~14.5% 最大800万円
楽天銀行スーパーローン 年1.9%~年14.5% 最大800万円
レイクALSA 4.5%~18.0% 最大500万円

上記の金利だけ比較すれば、やはり銀行が低めですが審査の早さとスムーズさでいえば消費者金融カードローンに勝るものはありません。

もちろん、金利だけ比べれば高く感じるかもしれませんが、その分利便性とスピード感を重視していますので、銀行審査よりは通過を期待できるでしょう。

消費者金融の低金利カードローンおすすめ|50万借りるならここ

消費者金融カードローンのおすすめは、下記の3社です。大手の安心感と申し込みから借入までスマホアプリで完結できる利便性の高さが、若い方を中心に人気です。

アイフル:初めての利用で30日間金利無料!

知名度抜群!CMでもおなじみのアイフルは、WEB申し込みなら最短18分(※)で融資可能とスピーディーな対応が魅力のカードローン会社です。(※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。)申し込みはWEBから24時間365日可能です。

【アイフルのメリット】

  • 審査時間が圧倒的に早い
  • WEB完結なら職場への電話確認なし
  • 初めての方は「最大30日間利息0円」
  • カードレスOK
  • スマホアプリで借入できる

WEB完結なら職場への電話確認を行っていないため、会社にバレる心配がありません。

 

しかも契約時にカード有・無を選べるため、カードレスを選択すればバレる可能性が極めて低くなるでしょう。スマホアプリを使えば、全国のセブンイレブンから手軽に借り入れできます。全国の提携ATMで借入も可能。

新規成約率も高く大手なので安心して申し込みできます。金利も低めに設定されていますのでおすすめのカードローンです。

実質年利 3.0%~18.0% 
借り入れ限度額 800万円
融資までの期間 最短即日融資(※) WEB申込なら最短18分
WEB完結 可能
申し込み可能年齢 20歳以上70歳未満

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

アイフルの貸付条件・詳細はこちらから

SMBCモビット:WEB完結なら電話連絡・郵便物なし

 

SMBCモビットは、本審査まで最短15分(※)とスピーディーな対応が魅力のカードローンです。※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

【SMBCモビットのメリット】

  • 即日融資可能
  • WEB完結なら職場への電話連絡なし
  • アプリを使ってセブン銀行から引き出せる
  • パートやアルバイトでも申し込み可能

SMBCモビットは、カードを自宅に配送せずコンビニで受け取れますので、家族にばれずに利用できます。

三井住友カードのローンブランドですから信頼度も抜群。パート主婦や学生・高齢者も安定した収入がある場合は貸付対象なのもメリットです。

 

2021年HDI-Japanが主催するHDI格付けベンチマークの「対応記録/クオリティ格付け(センター評価:電話)」において、最高評価の三つ星を2年連続獲得しています。

実質年利 3.0%~18.0% 
借り入れ限度額 800万円
融資までの期間 最短即日融資(※)
WEB完結 可能
申し込み可能年齢 20歳以上74歳以下

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
※収入が年金のみの方はお申込いただけません。

SMBCモビット詳細はこちら

プロミス:少額融資ならここ!アプリでサクッと借入れ

 

CMなどでご存知の方も多い「プロミス」は、スマホアプリの操作性が良く申し込み〜融資まで手間なく進められます。

【プロミスのメリット】

  • 申し込みから融資までWEBで完結
  • 最短3分で借り入れ
  • 初回利用なら30日間利息無料※1
  • スマホアプリが使いやすい
  • レディースローンあり

大手カードローン会社SMBCコンシューマーファイナンスですから安心感もあります。

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

 

しかも、消費者金融の中でも低めの上限金利17.8%が魅力。初回利用なら30日間利息無料サービスもありますので、金利が気になる方にもおすすめです。

また、自営業者専用のカードローンや教育資金など目的が決まっている目的ローンの展開もあり。おまとめローンも利用可能ですから、自身の状況に合わせて選べます。

実質年利 4.5%~17.8% 
借り入れ限度額 1〜500万円
融資までの期間 最短即日融資(※)
WEB完結 可能
バレない要素 電話連絡配慮あり・郵便物なし・スマホで借り入れ・来店不要・WEB完結


※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
※1:メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

【プロミスの詳細はこちらから】

審査の甘い低金利フリーローン、多目的ローンはある?

銀行や大手消費者金融のフリーローンを利用する際「審査が甘いところで借りたい」「審査が通りやすいところはどこ?」と考える方も多いのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、審査の甘いフリーローンはありません。

そもそも審査は金融機関により基準が異なります。また、申し込みされる方の属性や状況も違うため、甘い、厳しいと比較できるものではないのです。例えば、A者は落ちたけど、B社とC社は通った…ということも珍しくありません。

究極をいえば「審査を受けてみないとわからない」状態なのです。

とはいえ、銀行カードローンと消費者金融を比べれば、消費者金融の方が通過率が高くなっています。それは、金利の違いです。

 

銀行は低金利ですよね。しかも、無担保・保証人なしで貸付するフリーローンですから、万が一返済できなくなった場合、返済に充てる担保がなく、銀行側が負担しなければなりません。金利が低いと利益も少ないため銀行の損失も大きくなります。

一方で消費者金融は、万が一の補填をするため金利を高めに設定し利便性を重視しています。審査が甘いわけではありませんが、低金利の銀行よりはスムーズです。

「安定した収入がある」「他社の借入が多くない」「信用情報に問題がない」このような方で、急いで借りたい場合は消費者金融がおすすめです。

まとめ

フリーローンは使い道が自由な上、他社の借り換えもできるなど便利なサービスです。低金利を選ぶなら銀行フリーローンがおすすめですが、審査が厳しく1度しか借入できないところもデメリットです。また、審査時間もかかります。

低金利にこだわり過ぎても融資決定が降りなければ結局お金は借りられません。

そこで、「早く借りたい」「審査がスムーズ」「何度も借りたい」このような方は、消費者金融のカードローンがおすすめです。

消費者金融カードローンなら最短2時間で借入できますし限度額の範囲内で何度も借りられます。アプリやWEBから24時間いつでも申し込みできますので、利便性も高くおすすめです。

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