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BITMAXの4つのメリットを解説!BITMAXを活用するポイントは?

2020 10.21この記事はPRを含みます

BITMAXとはどんな仮想通貨取引所?

BITMAXとは、いつも使っているLINE上で口座開設や取引ができる仮想通貨取引所です。身分証があれば、スマホの操作だけで口座開設ができます。

BITMAXはとても手軽ですので、初めて仮想通貨の売買をしたいと考えている人におすすめです。取り扱っている取扱暗号資産は全部で6つで、LINEの独自暗号通貨であるLINKを売買できる点も魅力的です。

BITMAXの特徴2つ

ここからは、BITMAXの特徴を大きく分けて2つ紹介していきます。BITMAXで口座開設を考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。

BITMAXは、簡単で安心、少額での取引が可能な点が注目を集めています。そのため、初めて仮想通貨の取引をしようと考えている若い世代や初心者にもおすすめです。

すでに他の仮想通貨取引場を使っている人もより気軽に利用できる場合もありますので、チェックしていきましょう。

BITMAXの特徴1:BITMAXの取扱通貨

BITMAXの取扱通貨は、全部で6つです。取扱通貨のは、ビットコイン、イーサリアム、XRP、ビットコインキャッシュ、ライトコインに加えLINEオリジナルの仮想通貨であるLINKがあります。

LINKは、国内では、BITMAXでしか購入できません。新しい仮想通貨を手に入れたい人にもBITMAXがおすすめです。

LINK以外の通貨の取り扱い通貨については、以下に紹介していきます。

ビットコイン

ビットコインは、サトシ・ナカモト氏が考えた論文をもとに2009年に運用がスタートしました。Peer to Peer型のコンピューターネットワークが運営していて、世界中で取引されています。

現在インターネット上で資産として運用されたり、決済手段として利用されたりしています。また気軽に相手に送ることができるため、とても便利です。

ビットコインの発行総量は決まっているため、需要と供給のバランスもとれています。

イーサリアム

イーサリアムは、2013年に当時大学生だったヴィタリック・ブテリン氏が開発した暗号通貨です。

イーサリアムのブロックチェーンには契約内容を記録することができるため、BITMAXで安心して利用できます。さらにビットコインに比べてスピーディーな処理ができる点も魅力的です。

なおイーサリアムの発行上限は、決まっていません。

リップル

リップルは、正式名称はXRPという暗号資産です。2013年に配布が公式にスタートして、ビットコイン以外の仮想通貨の中でも特に知られた存在です。

リップルは、分散型台帳技術を利用します。そしてビットコインとは異なり、スピーディーに送付することができます。

リップルは、世界中の銀行と提携をしています。世界中の暗号資産の橋渡しとして使われることも多く、ブリッジ通貨と呼ばれることもあります。

ビットコインキャッシュ

ビットコインキャッシュは、2017年にビットコインから分裂して誕生した暗号通貨です。ブロックの容量を大きく拡張することを目指したグループが、ビットコインキャッシュを開発しました。

ビットコインキャッシュは、 ビットコインの特徴を受け継ぎながらよりスピーディーにやり取りができる点が魅力的です。

実店舗やネットショップの決済手段として注目を集めていて、人気があります。

ライトコイン

ラインコインは、ビットコインの仕組みを基盤にして誕生した暗号通貨です。2011年10月にエンジニアとしての経歴があるチャーリー・リー氏が考案しました。

ライトコインは、総発行枚数は約8400万枚が予定されています。取引の承認スピードがビットコインよりも速いため、日常的な少額取引向けのコインと言えます。

特定の管理者がいないため、法定通貨とは違い政府に左右されない点も魅力的です。

BITMAXの特徴2:手数料

BITMAXの特徴の2つ目は、BITMAXに入出金する際や外部ウォレットへの出庫に手数料がかかる点です。BITMAXの登録や暗号資産売買時の手数料は、かかりません。

詳しくBITMAXの手数料について紹介していきますので、チェックしてみてください。なお外部ウォレットへの出庫は、暗号資産によって手数料が異なります。

また、BITMAXのキャンペーンによって手数料が変わる場合もあります。

日本円入金手数料

日本円入金手数料は、どの媒体を使って入金するのかによって異なります。LINE Payからの入金は、税込み110円かかります。

またLINE Payに連携している銀行口座のデビット支払いを使ってBITMAXに入金する場合も、手数料は110円必要です。

なお銀行口座からの振込入金は必要ありませんが、各金融機関所定の手数料が必要になります。お使いの金融機関のホームページで確認してください。(2020年8月現在)

日本円出金手数料

日本円出金手数料は、LINE Payへの出金なのか、銀行口座への出金なのかによって異なります。LINE Payへの出金の場合は、税込み110円です。

銀行口座への出金は、税込み400円です。出金する際は、LINE Payか銀行口座に出金するのかは手数料や利便性などをトータルに考えてみるといいでしょう。

またBITMAXウォレットへの出庫は無料ですので、活用してみてください。(2020年8月現在)

BITMAXのメリット4つ

ここからは、BITMAXのメリットを4つ紹介していきます。BITMAXには、他の暗号通貨取引所にはない魅力があります。

メリットを感じた人は、この機会にBITMAXの利用を検討してみてください。詳しくメリットをまとめていきます。

BITMAXのメリット1:PCが不要である

BITMAXのメリットの1つは、PCが必要ではないという点です。スマホだけで手軽に投資がスタートできるため、若い世代にもおすすめです。

さらにスマホアプリは使いやすいと評判ですので、スマホの操作ができるだけで簡単にBITMAXの利用ができます。BITMAXの取引は、メンテナンスの時間を確保すれば24時間いつでも好きな時に行えます。

隙間時間を使えば、誰でも取引ができます。

BITMAXのメリット2:セキュリティ環境の高さ

BITMAXのメリット2つ目は、セキュリティ環境の高さです。暗号通貨のやり取りで不安を感じるセキュリティですが、BITMAXでは、LINEプラットフォームを作って運営してきた実績のあるチームがセキュリティ環境を構築しています。

またウォレットには、世界最高水準のBitGo Inc.のものが採用されていてとても安心です。さらに社内ルールとマニュアルの整備も万全ですので、信頼できます。

BITMAXのメリット3:LINE Payとの連携がおすすめ!

BITMAXは、LINE Payとの連携がおすすめです。LINE Payを便利に利用している人は、BITMAXで暗号資産の運用を始めてみるといいでしょう。

日本円の入出金手続きもLINE Payを行えば、とても簡単です。またLINE Payだけでなく、LINE Payに登録している口座、そのほかの銀行口座から入金できます。

LINE Payは、コンビニや飲食店だけでなく、LINE Pay請求書支払いもできて便利です。

本人確認が簡単

LINE Payで本人確認が済んでいる場合は、BITMAXの本人確認手続きを短縮できて簡単という点です。仮想通貨取引を気軽に始めたい時に最適でしょう。

なおLINE Payで本人確認ができていない場合は、LINE Payは銀行口座登録と身分証確認を使って本人確認をするか、本人確認書類の撮影や顔写真をスマホで撮影するスマホでかんたん本人確認とがあります。

便利なやり方で本人確認をしてみるといいでしょう。

入出金が便利になる

BITMAXをLINE Payと連携して使えば、入出金が便利になります。入出金の選択肢が増えるため、手数料や利便性と合わせてより便利にBITMAXを使うことができるようになるでしょう。

BITMAXでは、LINE Payを使って入金するか銀行口座を使って入金するか、LINE Payに連携している銀行口座のデビット支払いによる入金をするかという3つの手段をとることができます。

BITMAXのメリット4:BitGoのウォレットを採用している

BITMAXのメリットの4つ目は、BitGoのウォレットを採用しているという点です。BitGoのウォレットは、日本の上場企業であるSBIホールディングスと提携していることで有名です。

BitGoのウォレットは23種類の仮想通貨と連携していて、知る人ぞしる仮想通貨を保管することもできます。

セキュリティの高さと利便性の高さが評価されて、多くの人が利用しています。

BITMAXを活用するポイント4つ

ここからは、BITMAXを活用するポイントを4つ紹介していきます。BITMAXを活用してより便利に使いたいと考えている人は、参考にしてみてください。

すでに他の暗号資産取引所を使っている人も、不便や不満がある場合はBITMAXを使うことを検討してみることもおすすめです。

BITMAXを活用するポイント1:LINEを使い慣れている人はおすすめ!

BITMAXを活用するポイントの1つ目は、LINEを使い慣れている人であればすぐに使いこなすことができるというものです。インターフェイスからそのまま仮想通貨取引所へアクセスできるため、隙間時間にすぐに取引できます。

BITMAXを活用するポイント2:相場状況をチェック!

BITMAXを活用するポイントの2つ目は、INEを利用するついでに仮想通貨の相場状況をチェックしてみることができるという点です。BITMAXを利用すれば、仮想通貨の暴落や暴騰を見逃すことなく利益を伸ばすことができるでしょう。

BITMAXを活用するポイント3:指定価格の通知機能を上手に活用しよう

BITMAXを活用するポイントの3つ目は、指定価格の通知機能を上手に活用するというものです。指定価格通知機能は、ユーザーが設定した価格を設定することもできます。

1種類の暗号資産につき、5つまで価格を設定できるため価格の変動に対応できるでしょう。

BITMAXを活用するポイント4:マージン取引してみよう

BITMAXを活用するポイントの4つ目は、マージンの取引もできるという点です。ただ注意点としては、初心者はレバレッジの設定を高くし過ぎず、リスク管理をすることが大切です。

BITMAXでは、3倍、5倍、10倍まで設定できます。あるとコインを証拠金にすることもできますので、とても便利です。

BITMAXで取引しよう

BITMAXは、手軽で簡単に仮想通貨のやり取りができます。LINEやLINE Payユーザーは、BITMAXを上手く活用してみるといいでしょう。

BITMAXは、初心者にも人気のある仮想通貨取引場です。この機会に口座開設を検討してみてください。BITMAXを活用すれば、隙間時間に仮想通貨を使った資産運用を始めることができるでしょう。

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