【初心者必見】ビットコイン(仮想通貨)の買い方を徹底解説

投資および資産形成に関心を持つ人々が増加していることに伴い、注目されているのがビットコイン(仮想通貨)投資です。

対して、初めて仮想通貨を購入する初心者の場合は、投資に対する向き合い方や買い方の注意点など留意すべきポイントがあります。

本記事では、ビットコインの概要から買い方の手順を解説します。またおすすめの仮想通貨取引所もあわせて紹介するので、ぜひ購入の参考にしてください。

※以下の情報は、全て2021年12月現在の情報です。

おすすめの仮想通貨取引所

取引所名称 特徴 銘柄数 クイック入金・アプリ
bitFlyer 【FX・先物】FXや先物取引に対応 15
Coincheck 【NFT】国内初のNFT取引に対応 17
bitbank 【手数料安】マイナス手数料 12
FTX Japan 【安全】100%コールドウォレット管理 17

目次

ビットコイン(仮想通貨)を買う前に知っておくべきこと

ビットコインとは、ドルや円と同じ通貨の一種です。

円やドルのように、触れる実体がないため、仮想通貨と呼ばれています。世の中に5,000以上あるとも言われる仮想通貨の中で1番古く、そしてもっとも有名なコインです。

ビットコインの取引を始めるうえで、必ず知っておくべき基本情報を解説します。

ビットコイン(仮想通貨)の特徴

ビットコインの最大の特徴は、管理する組織がいないこと(非中央集権)です。

円やドルなどの法定通貨は、管理する国家や金融機関の信用度が崩れると、価値は崩壊します。

ギリシャやアルゼンチンなど、財政破綻をした国家を、最近は耳にすることが多くなりました。

対して、ビットコインはブロックチェーン技術により、ネットワーク参加者全員で監視しているため、不正利用には膨大なコスト、電力および手間を要するため物理的に不可能です。

上限発行数も2,100万枚と決まっていて、その信用度の高さからインターネット上のデジタルゴールドとも呼ばれています。

ビットコイン(仮想通貨)の将来性

2011年10万円だったビットコインは、今や1BTC700万円に到達しました。

ビットコインの市場規模は100兆円見込みで、トヨタ自動車が、時価総額約30兆円ですから、3倍以上の規模におよびます。

また、ビットコインに対する大物投資家のコメントも、数年前と比較して好意的な内容が増えてきています。

ブルームバーグの仮想通貨アナリストのマイク・マクグローン氏、仮想通貨投資会社ギャラクシー・デジタルのマイケル・ノボグラーツ氏は、2021年に10万ドル(日本円で1,000万円)に到達すると強気の予測でした。

世界最大のゴールドマンサックスも、仮想通貨でローンを組めるようにプロジェクトを進めています。

怪しいとされてきたビットコインですが、価値を確実に認められ将来性を期待されているわけです

ビットコイン(仮想通貨)の買い方や入手方法

将来性に期待を持たれるビットコインについてですが、どこで買えばいいのでしょうか。

ここからは、ビットコインの買い方の種類について解説します。

 

仮想通貨取引所でビットコイン購入するか友達紹介で獲得

ビットコインを獲得するもっともメジャーな手段は、仮想通貨取引所で購入する方法です。

仮想通貨の売買による差益で利ざやを稼ぐやり方です。

しかし、初心者投資家には難易度が高いため短期トレードよりも長期自動積立がおすすめです。

また、仮想通貨取引所は、ビットコインを無料配布する口座開設や友達紹介などのキャンペーンを定期的に開催しています。Coincheck(コインチェック)では、電気料金によって最大7%、ガス代で3%のビットコインを入手することも可能です。

ポイントサイト活用でもらえるパターンも存在し、国内大手取引所bitFlyer(ビットフライヤー)では、100ポイントのT-POINTからビットコインへの交換ができます。

 

ビットコインの国内取引所と海外取引所について

仮想通貨取引所には、国内と海外の取引所が存在します。

海外の取引所は、「手数料が安い」「豊富な仮想通貨を購入可能」「高いレバレッジが可能」などのさまざまなメリットがあります。一方で、ハッキングや詐欺のリスクもあるため、金融庁は海外取引所を非推奨しています。

実際、日本の法律適用外なので、トラブルに巻き込まれても泣き寝入りのパターンも多く聞かれます。また、日本語対応がされていない取引所やサイトも多いため、操作ハードルも高いことも懸念材料です。

初心者に関しては本記事で取り上げる国内仮想通貨取引所、もしくは金融庁が許可している仮想通貨取引所の中から取引されることをおすすめします。

ビットコインの現物取引とレバレッジ取引

暗号資産(仮想通貨)の取引方法は、大きく分けて、現物取引とレバレッジ取引の2つがあります。

現物取引は、安値で買って、高値で売ることで利益を得る手法です。

一方でレバレッジ取引では、買いからだけでなく、売りから入る取引が可能になります.

 

たとえば、ビットコインが1,000万円まで価格が上昇した場合に、この価格は上がりすぎだから数日後には下がると予測し、売り注文をします。

その後価値が下がって800万円になったところで、買い注文を出すと、200万円の差額が生まれ、

この差益が自分の利益となります。。

ビットコイン(仮想通貨)初心者におすすめの買い方

ここまで、ビットコインの買い方について解説してきましたが、実際にどのような買い方がおすすめなのでしょうか。

 

ここからは、ビットコインのおすすめの買い方について解説します。

慣れるまでは少額資金のビットコイン積立投資

仮想通貨にも、株式投資同様、短期投資と長期投資が存在します。

 

短期投資は、毎日毎分チャートを眺めて売買タイミングを見極めるため、初心者より上級者向けです。

一方で、長期投資は、短期投資のようにチャート分析技術は必要ないため、初心者でも取り組みやすい投資手法となっています。

長期投資の保有期間は、数ヶ月および数年、人によっては数十年売らないで積み立てるなど、さまざまです。

Coincheck(コインチェック)では、500円から始めるビットコインの積み立てサービスを提供しています。

ビットコイン販売所形式と取引所形式の違いを理解して購入

 

利便性重視であれば販売所形式がおすすめです。取引所形式よりも、仮想通貨のラインナップも多く操作画面も使いやすいと言われています。

取引所形式よりも、流通量が多い分、取引も成立しやすい点も特徴です。一方で、企業の労力もかかるため手数料がかなり割高。なためコストを安く抑えたいなら、取引所形式がオススメです。

 

売りたいユーザーと買いたいユーザーを仲介することのみが、取引所の役割なため、仮想通貨の在庫確保は必要ありません。取引所の負担も少ないため、手数料がかなり安く抑えられます。

きちんと勉強してから始める

 

金融やテクノロジーの知識も必要なため、勉強しないで投資するのはギャンブルに近い行為です。ハッキングや盗難などの外部要因だけでなく、セルフゴックスと呼ばれる、自身の操作ミスでお金を紛失することもあり得ます。

セルフゴックスの場合、取引所もなす術がなく、お金が戻ってこない例は多いです。。

また、仮想通貨は単なる投資ではなく、ブロックチェーンなど新しい技術を活用した新興産業でもあり、とても魅力的な分野と言えます。ネットの情報だけでなく、書籍で体系的に学ぶことをオススメします。

おすすめの書籍は、「WHY BLOCKCHAIN(著 坪井 大輔)」。です。ビットコインの成り立ちや開発者の想い、ブロックチェーンの可能性や課題など網羅的に記述されていて、仮想通貨を学ぶ上で最適な書籍の一つと言えます。

取引所でのビットコイン(仮想通貨)の買い方とは? 簡単5STEP

ここまで、ビットコインの買い方概要について解説してきましたが、実際にどのような手順で買えば良いのでしょうか。

ここからは、ビットコインを取引所で購入する手順を、具体的に5ステップに分解して解説します。

 

STEP①口座開設のための事前準備

運転免許証やマイナンバーなど、顔写真付き本人確認書類の事前準備が必要です。

仮に免許証やパスポートが手元にない場合は、役所で交付される「住民票記載事項証明書」で代用できます。

有効な本人確認書類は、以下の通りです。

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • 住民基本台帳カード
  • パスポート
  • 住民票記載事項証明書
  • 印鑑登録証明書

注意としては、顔写真なしの確認書類の場合は、2点以上用意する必要がある点です。

STEP②仮想通貨(暗号資産)取引所で口座を開設

口座開設の流れは、以下の通りです。

  1. 仮想通貨取引所にてメールアドレスを仮登録
  2. メールアドレスに届いたリンクで本登録
  3. 本登録にて個人情報や本人確認書類を提出
  4. 住所確認のハガキやメールを受理
  5. 仮想通貨取引所の口座が開設完了

メールアドレスの入力ミスなどをしてしまうと、本人確認不備となり手続きが進まなくなるので、誤字脱字のチェックは入念にしましょう。特に海外取引所の場合は間違えるとかなり厄介なので、特に注意が必要です。

また、人気な取引所では、口座開設に2週間ほどかかる場合もあります。

迷惑メールボックスにメールが届いてしまう場合もあるため、中々返事がないと感じた際は、迷惑メールボックスも確認しておきましょう。

STEP③取引所口座に日本円を入金

続いて、STEP2で開設した口座に日本円を入金します。

入金方法は、以下の3種類です。

  • 銀行入金(自身の銀行口座から振込み)
  • クイック入金(インターネットバンキングを利用した支払い)
  • コンビニ入金(コンビニでの支払い)

入金する方法によって手数料は異なりますが、

手数料をできるだけ抑えたい場合は、クイック入金がオススメです。銀行入金やコンビニ入金よりも安く、中には無料で入金できる取引所も多く存在します。

STEP④ビットコイン(仮想通貨)を購入

前章で説明しましたが、仮想通貨取引所は取引所形式と販売所形式の2種類が存在します。

販売所ではスプレッド(実質的な手数料)が存在し、取引所よりも割高になるケースが多いため基本的には取引所での購入がおすすめです。

STEP⑤利益が出たら売却か、保有継続かを判断

利益が出た場合、そのまま保有して含み益状態を継続するか、売却するかを選択します。

日本円で利益確定する際には、手数料がかかることも多いです。

また、売却して利益が出ると、金額に応じて税金がかかります。

仮想通貨で得た利益は「雑所得」と見なされ、給与所得以外で年間20万円を超える利益が出た際は、確定申告しなければなりません。

ビットコイン(仮想通貨)を買うために必要な費用

ここまで、ビットコインの買い方手順について解説してきましたが、購入資金などが気になると思います。

 

ここからは、ビットコインを購入する上で必要な資金について解説します。

購入資金

ビットコインの最小の購入単位は、、選択する取引所によってさまざまです。とはいえ、多くの取引所が、0.01BTCなど、1BTCよりも小さな単位に設定しています。

そのため、購入する仮想通貨の価値が高くても、少ない資金から始めることができます。

たとえば、ビットコインは最低価格でも500万円程度ですが、購入する際に必ず500万円が必要ではないわけです。

どの取引所でも500円~1,000円程度から購入可能ですので、ご安心ください。

取引手数料

次に必要になってくるのが、仮想通貨取引所に支払う手数料です。

本記事で紹介する取引所では、0.1%~0.3%程度と、株のネット取引と変わりません。ちなみにCoincheck(コインチェック)の取引手数料は無料です。

ただし、全ての手数料が無料という取引所は存在しません。

会社として存続するための利益を確保する必要があるため、スプレッドと呼ばれる実質手数料が、0.5%~10%ほど掛かる取引所が一般的です。

入金手数料

さらに、投資資金を口座に振込む際の手数料もかかります。

振り込みには様々な方法がありますが、振込手数料を押さえたいなら、インターネットバンキングを利用したクイック入金がおすすめです。多くの取引所で手数料が安いか無料で、24時間年中無休で対応しています。

銀行振り込みも可能ですが、普段使うATMの手数料以上のお金(300円〜500円)がかかるため、

クイック入金利用がおすすめです。

ビットコイン(仮想通貨)投資におすすめの取引所3選

ここまで読んで、実際にビットコイン投資にチャレンジしてみたいと思っている方も、多いのではないでしょうか。

 

ここからは、ビットコイン投資におすすめの取引所をご紹介します。

Coincheck(コインチェック)

 

Coincheck(コインチェック)は、コインチェック株式会社が運営する仮想通貨取引所です。

Coincheckの魅力は、アプリが使いやすい点です。取引画面がとてもシンプルであるため、初心者の方も操作に迷うことなくビットコインが購入できます。

また、外出先でも値動きのチェックができることは、嬉しいポイントです。

今話題のNFTのマーケットプレイスや、仮想通貨のレンディングサービスなど、幅広く事業展開をしており、おすすめです。

Coincheckの口座登録はこちらから行えます。

https://coincheck.com/ja/

 

DMMビットコイン(DMM Bitcoin)

 

DMM Bitcoinは、株式会社DMM Bitcoinが運営する暗号資産取引所です。

DMM Bitcoinの魅力は、レバレッジ取引が可能で、利益幅の拡大ができる点です。DMM Bitcoinでは、ビットコインも最大2倍まで、レバレッジ取引が可能です。

ただし、レバレッジ取引は上昇相場でも下落相場でも利益を狙うことができますが、初心者は少額から始めましょう。

また、最短で当日中に取引を始められるのも魅力と言えます。今すぐ始めたい方は、その日のうちから実際に購入可能です。

DMM Bitcoinの口座登録はこちらから行えます。

https://bitcoin.dmm.com/

bitFlyer(ビットフライヤー)

 

bitFlyer(ビットフライヤー)は、株式会社bitFlyerが運営する仮想通貨取引所です。

bitFlyerの魅力は、ビットコインを取引所形式で購入できる点です。手数料が低いため、お財布にも優しい安心した取引が可能です。

また、取り扱い銘柄が15種類と豊富であるため、ビットコイン以外にもさまざまな通貨が購入できます(2021年12月現在)。

さらに、日本の金融庁お墨付きの仮想通貨のみ扱っており、ハッキングや盗難などのトラブルは発生したことがありません。

上級者には、プロ向けの取引所「bitFlyer Lightning」が用意されており、一歩踏み込んだ仮想通貨取引も可能です。

bitFlyerの口座登録はこちらから行えます。

https://bitflyer.com/ja-jp/

ビットコイン(仮想通貨投資)の買い方に関するよくある質問

最後に、ビットコインの買い方に関して、初心者が聞きたい質問に回答していきます。

未成年でも仮想通貨投資できる?

結論から言うと、理論上は可能ですが、様々なハードルがあります。

仮想通貨の購入に対して、未成年はNGとする法律などはありません。一方で、国内取引所のほとんどで、未成年は口座開設できません。基本的に親権者の同意が必要です。

コインチェックなどの国内取引所を利用できるのは、基本的には成人してからになります。

スマホでも購入できる?

ビットコインの売買は、スマホからでも行えます。

仮想通貨取引所のアプリをインストールし、取引所の口座開設手続きをすれば、スマホでも可能です。

大きな画面で見たいときはPCを利用し、外出時だけスマホで閲覧するなど、効果的な使い分けをしましょう。

クレジットカードで購入できる?

クレジットカードでの購入はできません。

仮想通貨は、ボラティリティも高いため、投資して多額の借金を背負うリスクもあります。そのため金融機関は、クレジットカードの導入には難色を示しています。

一方で、クレジットカードに関する新しい動きもあります。

2021年12月1日、bitFlyerは、国内初の仮想通貨が貯まるクレジットカード「bitFlyerクレカ」の提供を開始しました。bitFlyerクレカは、利用金額に応じてポイントの代わりに、ビットコインを受け取れます。

MEMO
※ 株式会社ショッパーズアイ調べ
調査方法:国内に於ける暗号資産付与のクレジットカード展開状況に関する
デスクリサーチ及びヒアリング調査(2021年10月8日~20日)
調査対象:金融庁HP「暗号資産交換業者登録一覧」31社(2021年10月4日時点)

楽天証券でも買える?

楽天証券では購入できませんが、楽天グループの楽天ウォレットで購入可能です。

 

楽天ウォレットでは、楽天ポイントを暗号資産に交換することができます。1ポイント=1円相当で、最低100ポイントから交換可能です。

ビットコイン以外の、イーサリアムなどメジャーな暗号資産を取り扱っています。メリットも多いですが、取扱通貨の種類が少なく、レバレッジ取引不可である点は注意しておきましょう。

SBI証券でも買える?

SBI証券では購入できませんが、SBIグループであるSBI VCトレードなら売買可能です。

大手投資会社ならではの、セキュリティの高さが魅力と言えます。

入金手数料は0円、出金手数料は住信SBIネット銀行を利用すれば50円(税込)と、各種手数料が安いこともメリットです。

一方で、24時間取引ができないデメリットもあります。SBI VCトレードの取引時間は、午前7時~翌午前6時の23時間です。

ただし、この1時間のメンテナンスでセキュリティ体制を高いものにしているとも言えます。初心者にはおすすめです。

仮想通貨で利益が出たら税金はどうなる?

仮想通貨の利益に対し、税金はかかります。

購入するだけでは税金はかかりませんが、利益が出た場合には確定申告が必須です。

日本では、仮想通貨で得た利益は、「雑所得」の扱いとなります。所得税は累進課税制度が適用されており、税率は 5%~45%です。

また、所得は住民税の計算にも利用されます。10%を住民税として支払う必要があるため、仮想通貨取引の利益だけに対してかかる税金は、合計すると最大55%です。

最大で利益の半分を国に支払う必要があり、税金は決して安くないというのが今の実情と言えます。

ビットコイン以外のおすすめ仮想通貨はある?

ビットコイン以外では、時価総額2位のイーサリアムがおすすめです。

最近注目を浴びているNFTやメタバースなどは、イーサリアムの技術を活用しています。

もちろん、リップルやネムなど魅力的なアルトコインはたくさん存在します。ですが、プロジェクト内容が複雑なだけではなく、資産価値がゼロになるリスクも大きいです。

まずは、ビットコインやイーサリアムなど、歴史も長く時価総額も大きい仮想通貨で、投資に慣れましょう。

ビットコイン(仮想通貨)の買い方を学んで資産形成に生かそう

ビットコイン投資は、一昔前まで「怪しい投資」でしたが、今や「必要な投資」との認識が広がりつつあります。

富裕層や機関投資家などの投資のプロは、「国家の財政リスク」を懸念し、法定通貨以外を資産に組み込むため仮想通貨投資を始めているそうです。

実際、アメリカやカナダでビットコインのETF(いわゆる投資信託)まで承認されており、この流れは加速していくと見られています。

ビットコイン投資は、少ない金額で積立投資による長期取引であれば、将来的に大きな利益を出すことも不可能ではありません。

貯金や株式投資だけでなく、ビットコインも資産に組み込み、効率よく資産運用をしていきましょう。

 

 

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