kinple金融(kinyu-)の世界をsimpleに

「阪急阪神不動産」の強み5選|口コミや評判・こんな方におすすめ!

2020 06.4この記事はPRを含みます

阪急阪神不動産とは

阪急阪神不動産は大阪の阪急・阪神沿線を中心に「オフィス・商業施設の賃貸」「不動産開発」「マンション・戸建・宅地の分譲」などの事業を幅広く展開している不動産会社です。

また受賞歴が多い不動産会社で2018年には「ジオ四⾕荒⽊町」と「まちづくり憲章のあるニュータウン(彩都)」でグッドデザイン賞を受賞しています。

事業内容

阪急阪神不動産の事業内容は関西を中心に、「戸建てやマンションの販売」「オフィスビルの開発・賃貸・運営管理」「商業施設事業」「まちづくり・都市マネジメント」が展開されています。また国内だけでなく「海外事業」も展開しています。

特に梅田エリアのまちづくり開発を「阪急電鉄」「阪神電気鉄道」「JR西日本」などと一緒に力を入れています。

実績

阪急阪神不動産のビル事業だけでも「梅田阪急ビル」「ハービスOSAKA/ENT」「阪急グランドビル」など、幅広く手がけています。またマンション事業では品と質にこだわった「ジオ」や、既存のマンションを一棟まるごとリノベーションした「ブロド」などがあります。

アジア圏を中心に海外事業も展開しており国内、国外ともに多くの不動産実績がある会社です。

阪急阪神不動産の強み5選

阪急阪神不動産は不動産の売買だけでなく人々の生活が豊かなものとなるように、魅力ある街作りのマネジメントなど社会貢献も行ってきました。その功績から数々の賞を受賞しています。

そんな不動産の賃貸や売買だけにとどまらず地域開発もしている、阪急阪神不動産の強みとはなんでしょうか。

1:100年以上の歴史がある

阪急阪神不動産の強みはなんといっても100年以上の歴史がある不動産会社という点ではないでしょうか。そのため関西圏で一番大きく、昔からある不動産会社として人々の信頼が厚いです。

阪急阪神不動産は100年という時間をかけて不動産売買のみならず、地域の開発や住む人のための街づくり・住まいづくりにも真剣に取り組んできました。これからもその取り組みは続くことでしょう。

2:グループ総合力による幅広い事業領域

阪急阪神不動産のグループ企業は複数あり、そしてその事業内容は不動産に関係している会社だけではありません。グループ会社は幅広く事業展開をしており、ビルメンテナンスの会社や不動産業にあまり関係がないような文書管理をおこなう会社、テニスクラブなどの会社もあります。

また海外へも事業展開をしており、シンガポールとインドネシアにグループ会社があります。

3:梅田1丁目1番地計画の推進

「梅田1丁目1番地計画」の開発は阪急阪神不動産が推進しています。「梅田1丁目1番地計画」とは大阪神ビルディングと新阪急ビルの建替です。工事は東側と西側に分けて2段階で施工、東側をⅠ期として、2018年に西側のⅡ期を2021年に竣工予定です。

4: 経験豊富な担当者がいる

阪急阪神不動産には「宅地建物取引士」「不動産鑑定士」「一級建築士」「不動産コンサルティングマスター」など、不動産に関するさまざまな資格を持っている経験豊富な社員がいます。この経験豊富な担当者が顧客の要望にオーダーメイドで対応してくれます。

また「税理士」「司法書士」「土地家屋調査士」など高度な専門資格者と協力して、「税務」「登記」「測量」などのサポートもしてくれますので不動産売買初心者でも安心です。

5:マンションブランド「ジオ」

多くのこだわりから生まれたマンション「ジオ」はグッドデザイン賞も受賞している、阪急阪神不動産のマンションブランドです。

「ジオ」は阪急阪神不動産の100年の歴史で培われたノウハウを元に生涯にわたっての安心、そして快適に暮らせる品質が追及されています。もちろん入居後のサポート体制も整っています。

また「ジオ」はその品と質の良さから国内だけでなく、ベトナムとタイの2か国でも展開されているのが特徴です。

阪急阪神不動産の口コミ・評判

実績も豊富で歴史もある、そして数々の賞を受賞している阪急阪神不動産ですが、実際に利用された方の評価はどうなのでしょうか。阪急阪神不動産の口コミや評判についてご紹介いたします。

1:相続をした不動産を売却した50代男性の場合

こちらの方は相続をしたことがきっかけで、古家つきの土地を売却することになりました。しかしはじめての不動産売却のため、よくわからないことが多かったといいます。

なれない不動産売却でしたが阪急阪神不動産のフットワークの軽さと、親身になって対応してくれたことに感謝し満足しているそうです。

男性が数ある不動産会社からなぜ阪急阪神不動産を売却先に選んだのか、それは実績と信頼があるという理由からです。

売却先を早々に見つけていただき、かつ古い家具、家財などを処分しなくてよいという好条件で処分費用を節約できましたので、この点では非常に満足しています。

https://fudosan-company.net/review/187

2:阪急阪神不動産でリフォームをした場合

阪急阪神不動産では、間取り変更や水まわりのリフォームも手掛けています。阪急阪神不動産は100年以上にわたって培ってきたノウハウをリフォームにも活かしているのです。

顧客の要望に耳を傾けるのはもちろん、相談をもとに問題点や改善策をとことん顧客に寄り添った考え方で話を進めてくれます。この細かい気配りと適格なアドバイスが評判を呼んでいます。

主にキッチン周りのリフォームを行なってもらいました。いろいろ難しいとは思いつつもかなり条件を出せしまいましたが、すべてプランに反映してくれて、事前にわかりやすく提案してもらえたので、こちらに決めて良かったです。

http://www.renovation-superior.net/all/hankyu_hanshin.html

阪急阪神不動産の買収の流れ

阪急阪神不動産の買収の流れは、ケースバイケースなので方法がさまざまです。そして阪急阪神不動産には事業売買に関する仲介専用のコンサルタントが対応しています。

おおまかな流れは事業者と専用コンサルタントが案件について話し合い、コンサルタントが問題点を洗いだし、提案といった形で話が進んでいくようです。

阪急阪神不動産の売却の流れ

阪急阪神不動産で不動産の売却を依頼し実際に売却されるまでの、おおまかな流れを紹介します。まずは売却したい不動産の「査定と調査」です。次に「媒介契約を締結」します。

その後、販売活動が開始され「購入予定者の案内」「契約条件の調整」「不動産売買契約」「売却の準備」「決済、物件引き渡し」となりますが、その間に必ず経過報告があり売却不動産がどのような状態であるのかがわかるようになっています。

阪急阪神不動産はこんな方におすすめ

阪急阪神不動産は特に関西方面でマンションや戸建ての新築物件を探している方におすすめです。そして「マンションに住むなら高級感のあるマンションに住みたい」と考えている人にはぴったりです。

大阪や兵庫の都市圏や首都圏などの少しグレードの高い土地でグレードの高い不動産を探している人にも、おすすめの不動産会社となります。

阪急阪神不動産で家の売買をしよう

阪急阪神不動産は関西を中心に国内だけでなく海外へも事業展開をしている、100年以上の歴史を持つ大手不動産会社です。大手であるため大きな商業施設事業や開発を何件も手掛けていますが、もちろん個人向けにマンションや住宅の販売も行っています。

そして初めて不動産の売買を経験する顧客に対しても、経験豊富な社員が丁寧かつ親身に対応してくれますので、安心して相談できる不動産会社です。

\ お金の勉強をしよう/
ページの先頭へ