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二人暮らしの食費を抑えるコツ12選|二人暮らしの食費の平均についても紹介!

2021 03.12この記事はPRを含みます

目次

二人暮らしの食費はどのくらいかかるの?

二人暮らしの食費は、二人の収入や生活環境によって大きく異なります。共働きかどうかで、食費が変わってくるのは当然のことです。

 

食費の目安を決める時は、平均金額と共に収入に対してどのくらいの割合が食費に使われているのかチェックするのが良いでしょう。食費の平均金額を収入ごとや、パターン別にみていきましょう。

 

ぜひ自身の生活と見比べてみてください。

二人暮らしの食費の平均

総務省が統計をとった二人以上の世帯の平均食費は、79,290円です。これは2020年7月にとられたデータとなっています。

 

税金や社会保険料などを差し引いた世帯収入の平均が、561,673円なので約15%ほどを食費にあてている世帯が多いのが分かります。5ヶ月連続で食費にかける金額が減少傾向にあり、外食やお菓子類の節約をしている家庭が増えてきたようです。

総務省/家計調査報告

【パターン別】二人暮らしの食費の平均4選

二人暮らしの食費の平均といっても、生活環境や嗜好によってさまざまです。平均のデータは世代や、収入全て関係なくとっているものなので参考にならない場合もあります。

 

次に二人暮らしの食費の平均をパターン別にみていきましょう。新婚夫婦、共働きの夫婦、外食が多い夫婦、同棲カップルとそれぞれで紹介していきます。

二人暮らしの食費の平均1:新婚夫婦の場合

新婚生活を始めたばかりの夫婦の平均食費は、40,000円です。新婚生活を始めたばかりなので、お弁当を作ったり家で自炊を楽しんだりできる時期なので、節約しやすい環境にあるのかもしれません。

 

しかし二人暮らしを始めたばかりなので、食事に対することや金銭面の価値観をすり合わせる必要もあります。しっかりと話し合って、お互いの意見を取り入れた着地点を見つけることも大切となります。

ブライダル総研

二人暮らしの食費の平均2:共働きの夫婦の場合

共働きの夫婦の場合の平均的食費は79,000円です。昼食はお弁当と頑張っている家庭もありますが、ランチは外食にする夫婦も少なくありません。

 

二人共フルタイムで仕事をしていると、夕食を惣菜にしたり外食にしたりということも出てきます。お互いの仕事が忙しくなればなるほど、食費がUPしている傾向にあるようです。

統計で見る日本

二人暮らしの食費の平均3:外食がメインの夫婦の場合

外食がメインとなってくる夫婦の場合の、平均的な食費は9,000円前後です。

 

自炊する回数も少なくなるので、買い足す機会も多く少し食費がかさむ傾向にあります。しかし収入やライフスタイルによっては、この方法がベストな夫婦もいます。

統計で見る日本

二人暮らしの食費の平均4:同棲カップルの場合

同棲カップルの二人暮らしの平均食費は、40,000円前後です。結婚前なので家計に関する話し合いは難しいところではありますが、節約をするために自炊を増やすなどして努力しているカップルが多いようです。

 

外食が多いカップルになると、食費はさらにふくれあがることもあります。食費に対する考え方のすり合わせがしずらいこと、仕事が忙しいなどで思うように節約ができないカップルも少なくありません。

二人暮らしの食費を抑えるコツ12選

二人暮らしの食費は工夫次第でかなり抑えられます。少し手間が必要なものもありますが、慣れてしまえばむしろ楽しんで実行できる人もいるほどです。

 

節約に集中するのも大切ですが、たまにの息抜きも忘れないようにしましょう。月に1~2度は外食で食べたいものを食べるなど二人で楽しむご褒美も取り入れながら、節約生活をすれば長く続けられます。

二人暮らしの食費を抑えるコツ1:金額を決めて週1回だけ買い物をする

二人暮らしの食費を抑えるコツの1つめは、金額を決めて週1回だけ買い物をすることです。買い物の回数が増えるほど、余計なものが目に入り必要ではない食材まで手にとる機会が増えてきます。

 

買い物をする日を決めてまとめ買いをすることで、食費を削減することが可能です。まとめ買いをする時も、1週間のレシピを大まかに決めてから買い物をすると無駄使いが無くなります。まとめ買いをする時も上限金額を決めておきましょう。

二人暮らしの食費を抑えるコツ2:外食に行く回数を減らす

実は食費を圧迫しているのが、外食に使う金額です。ランチだけではなく、夜の外食もかなりかさみます。いきなり全てランチをお弁当に切り替えるのは大変なので、週に数回お弁当にするなどできることから始めてみましょう。

 

また夜の外食を月に何度かしている場合は、その回数を半分にするだけでもかなり食費は抑えられます。いきなり激減してしまうと、かえってストレスになってしまうので少しずつ削っていくのがおすすめです。

二人暮らしの食費を抑えるコツ3:食べ物へのこだわりを減らす

食材へのこだわりを見つめ直すことも、食費を抑えることに繋がります。二人暮らしをしていると、それぞれのこだわりが出てくるかもしれません。

 

国産のものしか食べない、有機野菜しか使わない、牛乳やバターはここのものが良いなど色々あるでしょう。しかしそれらのこだわりは本当に必要なものか、整理してみると節約することができるようになります。

二人暮らしの食費を抑えるコツ4:ソース系は手作りより完成した出来合いを使う

全ての食材は手作りしたほうが安いと思っている人は、要注意です。パスタなどのソース系は手作りより完成した出来合いを使う方が、断然安く済みます。

 

例えばパスタのトマトソースを使う場合、野菜とトマト缶などがメインとなります。調味料を含めなくても、素材だけで500円前後の食費がかかってしまうのです。出来合いのソースは2人前でも100円前後で販売されているので、そちらを使ったほうが食費が抑えられます。

二人暮らしの食費を抑えるコツ5:コスパのよい食材・メニューを選ぶ

コスパの良い食材やメニューを積極的に取り入れることも、二人暮らしの食費を抑えることに繋がります。コスパを考えるなら、そうめんやパスタなどの乾麺を使ったメニューはかかせません。

 

調味料だけ取り揃えて、冷蔵庫のあるありあわせの食材を使ったメニューを取り入れましょう。卵料理もコスパの良いメニューです。オムライスは食べごたえがある上に、食費をかなり抑えたメニューのひとつとなっています。

二人暮らしの食費を抑えるコツ6:水筒を持参する

チリも積もれば山となるということわざがあるように、日々の飲み物代も食費を圧迫しています。毎日、120円の飲み物を2本購入したとすると、週休二日制勤務だと5,000円前後です。

 

二人暮らしだと、倍になるため1ヶ月に10,000円ほどの金額が飲み物代に費やされていることになります。毎日息抜きに飲んでいるコーヒーや紅茶を家で作って持参するだけで、飲み物代はかなり削減できるでしょう。

二人暮らしの食費を抑えるコツ7:調味料は詰め替え用を買う

頻繁に購入するものでは無いので、気にならないかもしれませんが調味料も食費を抑えるポイントです。毎回容器を購入するよりは、詰替え用を購入した方が節約できます。

 

生姜やにんにくチューブの調味料であれば、通常タイプよりも大容量タイプの方がお得です。ちょっとした意識が、節約生活の第一歩となるので調味料選びもぜひ意識してみてください。

二人暮らしの食費を抑えるコツ8:残り物で献立を考える術を身につける

二人暮らしの食費を抑えたい時は、残り物で献立を考える癖をつけましょう。毎回、食事を買い足す前に冷蔵庫の中をきれいに使い切る意識はとても大切です。

 

食費の節約だけではなく、食品ロスにも繋がります。料理サイトもレシピが充実しているので、冷蔵庫に余っている食材を複数入力するだけでさまざまな献立がヒットします。

 

サイトを駆使すれば難しいことでは無いので、ぜひ実践してみてください。

二人暮らしの食費を抑えるコツ9:徳用パックのものを買う

肉や魚はお徳用パックを購入するのがおすすめです。肉や魚に関しては購入したその日に、予定しているレシピに合わせて下味をつけて冷凍する癖をつけておきましょう。

 

時間がある時に使いやすいよう保存をすれば、食費の節約だけではなく日々の料理の時短にも繋がります。パックのまま冷蔵してしまうと、使う時に大変です。手間はかかりますが素材に合わせた保存方法を取り入れると、最後まで美味しく食べられます。

二人暮らしの食費を抑えるコツ10:特売日を狙う

当然のことながら、スーパーの特売日やセールなどお得に買い物ができる日は見逃せません。事前に調べて、まとめ買いの日をその特売日に合わせるのも良いでしょう。

 

予定がなかなか合わない時には、業務スーパーなどを利用するのもおすすめです。常にお買い得価格で食材が提供されていたり、お徳用パックがあったりと食費節約生活をする夫婦にとっては力強い味方となっています。

二人暮らしの食費を抑えるコツ11:無駄なまとめ買いは控える

まとめ買いはお得ですが、いまいちど本当に必要なものかの見直しは大切です。レシピに頻繁に取り入れるものや、常に使う食材であればまとめ買いは食費節約に効果的になります。

 

しかし、必要が無いものやレシピになかなか取り入れられない食材のまとめ買いは、無駄になってしまいます。調味料やドレッシングなど、大量に使う機会が少ないものはまとめ買いには不向きな食材と言えます。

二人暮らしの食費を抑えるコツ12:アプリを活用する

チラシ配布が少なくなってきた現在、お買い得に買い物をするためにはアプリの活用がおすすめです。アプリではお得な情報を気軽に調べることができます。

 

よく行くスーパーがあれば、そのアプリやSNSを利用することでお得情報をいち早く利用することが可能です。食材を購入する日を決めておくのも大切ですが、お得商品があれば臨機応変にゲットしておくのも、食費節約に大きく繋がります。

自炊に活用できるコスパの高い食材

コスパの高い食材を、カテゴリ別にみていきましょう。毎日同じ食材で同じようなメニューだと、自炊生活に飽きがきてしまいます。食材に合わせたさまざまなレシピを調べておくと、苦痛に感じず節約生活が送れるはずです。

食材名 平均価格
豚こま肉 100g 130円
鶏むね肉 100g 70円
鮭の切り身 1パック 100~200円
鯖の切り身 1パック 300円
もやし 1パック 10~20円
豆腐 1パック 20~30円
納豆 3パック 50~150円
パスタ 1袋 100~200円
そうめん 1袋 100~200円

二人暮らしの食費を抑えられる料理

豚肉の生姜焼きや、鶏肉の照り焼きなどは食べごたえもあるため満足度が高い節約料理です。生姜焼きを作る時はスライスした玉ねぎなどを加えると、美味しくボリュームアップにも繋がります。

 

鶏肉の照り焼きなどは一口大に切ると、火が通りやすくなるのでガス代の節約にも繋がります。そうめん料理のレパートリーを増やして、楽しく節約料理に取り組むことも大切です。

二人暮らしの食費を上手に抑えて快適な生活を送りましょう

節約生活を考えている時に、食費は削減しやすいカテゴリのひとつです。今回紹介したコツを取り入れながら、ストレスを感じることなく快適に食費の節約をしてみましょう。

 

今回紹介したコツは無理なく取り組めるポイントばかりです。食費の節約を考えている二人暮らしの夫婦やカップルはぜひ参考にしてみてください。

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