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【種類別】QRコード決済の還元率と使い方を7つ紹介!楽天ペイの還元率は?

2021 07.2

そもそも楽天ペイとは?

皆さんは楽天ペイをご存じでしょうか。最近はPaypay、LINE payなど、〇〇ペイのTVCMが盛んに放映されており、名前だけなら知っている方は多いはずです。

 

楽天ペイは、名前の通り楽天が運営するキャッシュレスサービスで、スマホでQRコードを使っての支払い、またはネットでIDを入力することにより支払いができます。どちらも、支払った額に応じてポイントが貰えるので現金で購入するよりお得になります。

楽天Edyとの違い

楽天ペイが始まる以前から楽天Edyというサービスがあり、こちらもキャッシュレスで買い物ができるサービスです。楽天Edyはスマホのアプリにプリペイドカードを登録をして、事前にチャージすることで買い物ができます。

 

楽天ペイはQRコードを提示しますが、楽天Edyは機械にスマホをかざすだけで買い物ができるといったメリットもあります。

【種類別】QRコード決済の還元率と使い方を7つ紹介!

ここでは、数あるQRコード決済の中から、7つの決済方法を紹介します。それぞれ、還元率や貯まるポイント、使い方が異なりますので確認しておきましょう。

 

これらのQRコード決済のうち、一つか二つに絞って利用するとたくさんポイントが効率よく貯められる可能性があります。また、ポイントは分散させるよりもまとめたほうが使いやすいでしょう。

還元率と使い方1: Apple Pay

Apple Payは、アップルが開発したQRコード決済です。日本では、iPhoneユーザーがSuicaと連携させて使用できることが評判です。

 

海外でも使えるので、海外旅行によく行く方は持っておいて損はないでしょう。

還元率

Apple Payの通常還元率は0.5%です。

 

Apple Payは各種クレジットカードと紐づけて使用することができ、Apple Payのポイントとカード会社のポイントが両方とも貰えます。

使い方

Apple Payは世界で使用することができます。基本的にはカードリーダーにかざすだけで決済できます。iPhoneだけでなくApple Watchでも支払うことができます。

 

2020年後半にはQRコードにも対応できるようになるようです。

還元率と使い方2:PayPay

PayPayは盛んにキャンペーンのCMを出していますので、ご存じの方は多いでしょう。ソフトバンクとヤフーが設立した、PayPay株式会社が提供するサービスで、利用者数は3、300万人を超えています。

 

とにかくキャンペーンが豊富で、支払方法はQRコード決済になります。

還元率

前月の利用状況に応じてPayPayの還元率は変化します。基本付与率は0.5%、100円以上の決済回数が50回以上で+0.5%、利用金額合計10万円以上で+0.5%、最高で1.5%の還元率です。

 

これに加えて各種キャンペーンの還元がありますから、他のQRコードと比較してお得な部類に入ります。他のQRコード決済と合わせて使えるようにしておくとよいでしょう。

使い方

使用方法はPayPayアプリを起動し、「支払う」をタッチします。するとバーコードとQRコードが表示されますので、お店の方に読み取ってもらえば支払いが完了します。

 

お店のQRコードをこちらが読み取る場合は、「スキャン支払い」をタッチしてカメラでQRコードを読み取り、金額を入力します。最後に支払うをタッチすれば完了です。

 

どちらの支払い方法でも、支払い完了後「ペイペイ」と音がなることで確認ができます。

還元率と使い方3:楽天ペイ

楽天ペイは楽天が提供しているQRコード決済サービスになります。利用者数は公式には非公表となっていますが、数百万人はいると見られています。また、フリマサイト「ラクマ」の売上金をチャージできたり楽天銀行口座からもチャージできたりします。

 

貰えるポイントが楽天ポイントで、ネットの楽天市場や実店舗での買い物等、幅広く使用できることが人気となっています。

還元率

楽天ペイの還元率は1%です。楽天カードからチャージすると+0.5%されます。楽天ペイの特徴は、楽天ポイントで支払った際も1%還元されるというところです。

 

楽天ポイントが貯まるお店であれば、さらに1%貰えます。楽天市場で楽天ペイが使用できる店舗であれば、条件によっては10%近い還元率とすることが可能です。

使い方

楽天ペイのアプリを起動し、バーコードかQRコードをお店の人に読み取ってもらいます。こちらが読み込む場合は、「QR読み取り」をタップし、金額を入力して支払います。このときポイントを使いたい場合は、「すべてのポイント/キャッシュを使う」にチェックを入れます。

 

ネットで楽天ペイを使用する場合は、購入手続きの際、楽天ペイでの決済を選択します。あとは楽天ペイサイトで簡単に手続きすることができます。

還元率と使い方4:LINE Pay

LINE Payは「LINE」を運営する会社が提供するQRコードサービスです。

 

LINEと紐づいているので友人とお金のやり取りが出来たり、そのポイントでLINEのスタンプが買えたりと利便性があります。

還元率

LINE Payは、LINE Payクレジットカードを持っていないと基本還元率は0%です。ただし、LINEポイントクラブのマイランクに応じて特典クーポンが獲得できますので、うまく使うとお得になります。

 

マイランクは、過去に獲得した6カ月間のポイントによって算出されます。メインでLINE Payを利用するのであれば、LINE Payクレジットカードを持ち、全ての支払いをLINE Payにすることで還元率が3%まで上昇します。

【LINEポイントクラブ】LINE Payのお得な特典をご紹介

使い方

LINE PayアプリまたはLINEアプリからLINE Pay画面を表示し、QRコードをお店の人に読み取ってもらいます。こちらが読み取る場合は、読取カメラを起動し、金額を入力して支払います。

 

LINEポイントを併用する場合は、LINEポイントにチェックを入れます。クーポンも同時に使えますので、前もってクーポン検索しておき、アプリにセットしておきましょう。

還元率と使い方5:メルペイ

メルペイは、フリマサイト「メルカリ」を運営している会社が提供するサービスで、比較的新しいQRコード決済です。メルカリの売上金をチャージできたり、還元キャンペーンを行っていたりします。

 

また、ドラッグストアやコンビニで使用できるクーポンや、メルカリで使用できる梱包材が貰えるクーポンがあります。

還元率

メルペイの基本還元率は0%です。ただし、メルペイは還元キャンペーンを行っていたり、クーポンが使用できたりするため、還元率は低いですがお得に利用することができます。

 

メルカリを利用している方は売上金をチャージして実店舗で利用するためのマストツールとなっています。

使い方

メルペイは、ID決済ができるため、IDが使用できる店舗では機械にかざすだけで支払いができます。

 

コード決済をする場合は、メルペイアプリを起動しお店の方にコードを読み取ってもらうか、自分でお店のコードを読み取り金額を入力して支払います。

還元率と使い方6:d払い

d払いはドコモが提供するQRコード決済です。ドコモユーザーでなくとも利用することができ、キャンペーンが多彩で毎月新しいものが発表されています。

 

ここで貰えるdポイントは、ドコモユーザーであればスマホ料金の支払いに使え、他にもコンビニやドラッグストア等、数多くの店舗で利用できます。

 

利用者は2、500万人を超え、QRコード界ではPayPay、LINE Payに次ぐシェアを持っています。

還元率

d払いの基本的な還元率は0.5%です。dアカウント会員であれば、スーパー還元プログラムにエントリーすることによって還元率が最高で7%アップします。

 

ドラッグストアやコンビニでは、dポイントカードを提示して、その後にd払いで支払うことでポイントの二重取りができること、また20%還元等お得なキャンペーンが頻繁に開催されていますので、d払い利用者は毎月キャンペーンページをチェックし、エントリーしておきましょう。

使い方

d払いアプリを起動し、コードをお店に提示します。こちらがQRコードを読み取る場合は、「読み取る」をタップしカメラでコードを読み取ります。金額を入力し支払いましょう。

 

支払い方法は前もってチャージする方法と、クレジットカードを紐づけて使用する方法があります。支払いの度に切り替えることもできますし、支払いにdポイントを使用することもできます。

還元率と使い方7:au PAY

auが提供するQRコード決済で、ローソンなどで利用できるPontaポイントと連携しており、利用者数は2,300万人と、比較的新しくできた割に急速に広まりました。

 

auユーザーだけでなく、UQモバイルユーザーも優遇されますので、これらのスマホを持っている方におすすめです。

還元率

auPayの還元率は200円当たり1ポイントで、0.5%です。auPayカードと組み合わせると還元率が1.5%に上がります。200円未満の支払いではポイントがつきません。

 

2020年10月より、ローソンでauPayを使うと3%還元されるキャンペーンが開催されています。また、auとUQモバイルユーザーは三太郎の日(3、13、23日)は還元率が6%、さらにauスマートパスプレミアム会員なら還元率が9%です。

使い方

auPayアプリを起動し、「コード支払い」をタップします。表示されたバーコードかQRコードをお店に読み取ってもらい支払います。お店のコードを自分で読み取る場合は、「コード読取」をタップしてカメラでコードを読み取ります。

 

ローソンでは支払い前にPontaカードを提示しましょう。後からではポイントが付与されません。

楽天ペイを使ってお得にポイントを貯める方法2つ

ここまで紹介したQRコード決済の中で、一番お得にポイントが貯まるのは、楽天ペイと言えます。なぜなら、楽天ペイの基本還元率が1%と他のQRコード決済よりも高く、さらに条件によって数倍にも還元率が上昇するからです。

 

以下に、どのようにすればさらに楽天ペイ還元率を上げてお得になるかを紹介します。楽天ペイを使用する際は必ずチェックしておきましょう。

楽天カードからチャージする

楽天ペイは、楽天カードからチャージするだけで0.5%還元率が上昇します。他のQRコード決済の基本還元率が軒並み0.5%であることを考えると、とても大きいです。楽天カード以外では還元ポイントがもらえません。

 

単純に楽天カードを紐づけて決済することもできますが、この場合は0.5%は加算されません。請求額が同じであれば、楽天カードを紐づけるよりはカードからチャージした方がお得です。

ポイント二重取り

これは他のQRコード決済にも共通することですが、楽天カードを提示したり、楽天のスマホを持っていたりするとポイントが加算されます。これを「ポイント二重取り」と呼びます。

 

ネットで楽天ペイを利用する場合は、「スーパーポイントアップキャンペーン」に参加することで最高で16倍の還元率とすることができます。楽天の各種サービスに登録していたり、キャンペーンのエントリーをしたりすることで還元率が上がります。

楽天ペイを使ってお得にポイントを貯めよう!

巷には数多くのQRコードが氾濫しており、どれを利用していいかわからない方は多いでしょう。その中で今一番お得に利用できるのが楽天ペイです。貰ったポイントは楽天市場で買い物に利用するだけでなく、実際の店舗での買い物、楽天カードの支払いにも使えます。

 

買い物をする際、支払い方法を楽天ペイにするだけで気が付いたらかなりのポイントが貯まっているでしょう。

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本記事の監修

松澤 健一郎

松澤 健一郎
代表ファイナンシャルプランナー

全国に店舗を持つ大手金融機関で年金、投資信託の営業として15年間勤務。 国際基準のFP資格であるCFP®や証券外務一種など多数の資格を持ち、将来設計の相談実績は15,000件以上。 的確なアドバイスや対応の迅速さが評価され、社長表彰や全国表彰の受賞歴多数。 その他、セミナー講師の甲子園と呼ばれる“セミコングランプリ2017”では全国2位入賞。 会員数40万人オンラインスクールサービス「Schoo」にて金融リテラシー入門講座の講師を担当。

▼経歴 2004年 某大手金融機関入社 2019年 株式会社ノークリー入社
▼資格 CFP/証券外務員一種/内部管理責任者/ライフコンサルタント

本記事の監修

松澤 健一郎

松澤 健一郎
代表ファイナンシャルプランナー

全国に店舗を持つ大手金融機関で年金、投資信託の営業として15年間勤務。 国際基準のFP資格であるCFP®や証券外務一種など多数の資格を持ち、将来設計の相談実績は15,000件以上。 的確なアドバイスや対応の迅速さが評価され、社長表彰や全国表彰の受賞歴多数。 その他、セミナー講師の甲子園と呼ばれる“セミコングランプリ2017”では全国2位入賞。 会員数40万人オンラインスクールサービス「Schoo」にて金融リテラシー入門講座の講師を担当。

▼経歴 2004年 某大手金融機関入社 2019年 株式会社ノークリー入社
▼資格 CFP/証券外務員一種/内部管理責任者/ライフコンサルタント

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