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ダイナースクラブカードの7つのメリットとは?|申請前に知っておくべきこと3つ

2020 10.21

ダイナースクラブカードとは

ダイナースクラブカードとは、アメリカの企業「ダイナースクラブ」が生み出したクレジットカードです。

ダイナースクラブカードは、アメリカを中心に全世界で使われている国際カードブランドです。日本では、三井住友信託銀行グループの「三井住友トラストクラブ株式会社」が発行しています。

世界発のクレジットカードであることから、高いステータス性や信頼性を持っているため根強い人気があります。

ダイナースクラブカード|三井住友トラストクラブ株式会社

アメックスと比較

国際カードブランドの一つにアメックス(アメリカン・エキスプレス)があります。アメックスは数種類あり、中でもアメックスゴールドはダイナースクラブカードとよく比較されています。

両社の大きな違いは入会年齢で、ダイナースクラブカードが27歳以上、アメックスゴールドは20歳以上です。

年会費(税込み)は、ダイナースクラブカード(24,200円)の方がアメックスゴールド(31,900円)よりも安くなっています。

アメリカン・エキスプレス®・カード|アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド

ダイナースクラブカードのメリット7つ

ダイナースクラブカードにはどのようなメリットがあるのでしょうか。

クレジットカードは後払い決済をするだけでなく、様々な特典を利用することができます。特にハイランクのダイナースクラブカードには多くのメリットがあります。

ここでは、ダイナースクラブカードのメリットを7つご紹介します。

ダイナースクラブカードについて詳しく知りたい、入会を考えているという人はぜひ参考にしてみて下さい。

ダイナースクラブカードのメリット1:ポイントが無期限で利用できる

ダイナースクラブカードのポイントは、無期限で利用することができます。

クレジットカードを持つメリットの一つが、決済で付与されるポイントです。しかし、ポイントがいつの間にか消えてしまったという人も多いのではないでしょうか。

ダイナースクラブカードで貯まるリワードポイントには、有効期限がありません。有効期限前に慌てて使う必要がないので、いつでもどこでも自分の好きなタイミングで利用することができます。

ダイナースクラブカードのメリット2:貯めたポイントを商品と交換できる

ダイナースクラブカードの2つ目のメリットは、貯めたポイントを商品と交換できる点です。

掃除機や炊飯器、コーヒーメーカーといった家電製品のほか、ブランド米やワインなど、様々なジャンルの商品が揃っています。AmazonやJCB、iTunesのギフト券、JTB・ANA・JALの旅行券もあります。

商品との交換は、オンラインや電話から簡単に手続きができます。

ダイナースクラブカードのメリット3:ポイントを移行できる

ダイナースクラブカードで貯めたポイントは、提携先のポイントへ移行することができます。

手持ちのカードが多くてポイント残高が分からないという人も多いのではないでしょうか。バラバラに貯まったポイントを合算することで管理が楽になります。

著名な企業と提携しているダイナースクラブカードなら、ポイント移行でお得に運用することができます。

ここでは、ダイナースクラブカードのポイントを移行できる提携先をご紹介します。

他社のポイント

ダイナースクラブカードのポイントは、他社のポイントへ移行することができます。

移行可能なものは、Tポイント、楽天ポイント、ANA SKYコインです。ANA SKYコインとは、ANAの航空券や旅行商品の支払いに使える電子クーポンです。ポイント移行の場合は、有効期限があるので確認が必要です。

そのほかに、コーヒーショップのスターバックスで使えるプリペイドカード「スターバックスカード」のチャージが可能です。

マイル

ダイナースクラブカードのポイントは、マイルへ移行することができます。

ダイナースグローバルマイレージの参加航空会社のマイルが対象で、ANAのほか、デルタ航空、ユナイテッド航空、大韓航空、アリタリア-イタリア航空があります。

移行レートは、ANAは1,000ポイント=1,000マイル、そのほかは2,000ポイント=1,000マイルです。移行までの所要日数や年間移行マイル数の上限がそれぞれ異なります。

ダイナースクラブカードのメリット4:豪華な特典

次にご紹介するダイナースクラブカードのメリットは、豪華な特典です。

クレジットカードには様々な特典や優待サービスが付与されていますが、中でもダイナースクラブカードの特典は充実しています。内容をしっかり把握し活用することで、多くの恩恵を受けることができます。

ここでは、ダイナースクラブカードで受けられる特典をご紹介します。

グルメの場合

まずご紹介するのは、レストラン予約に便利なグルメサービスです。

1人分のコースが無料になるサービスをはじめ、予約の取りづらい人気店の席をダイナースクラブカード会員が先着順で利用できるもの、おひとり様向けから家族・ビジネス関係者へのおもてなし用のものなど、様々なプランがあります。

料亭やダイニングレストラン、ステーキハウスや寿司店など多様な店舗を利用することができます。

エンタテイメントの場合

ライフスタイルを豊かにする「エンタテイメント」のサービスもあります。

主なものとして、ショッピング優待があります。婦人画報とのコラボレーション企画「ダイナースクラブのお取り寄せ」では、毎月厳選された商品を提供しています。

そのほかに、スポーツクラブやエステでの優待、無料の保険コンサルティングなど豊富なサービスが用意されています。乗馬体験、ヘリコプター体験飛行やチャーター飛行といったものもあります。

ゴルフの場合

ゴルフ好きにぴったりな「ゴルフ」サービスもあります。

「名門ゴルフ場優待予約」では、国内屈指のゴルフ場約100コースをダイナースクラブが手配し、利用することができます。「プライベートレッスン優待」では、優待価格でプライベートレッスンが受けられます。

ほかにも独自システムを利用した「ゴルフレッスン優待」、会員にフィットしたクラブの選択・調整を提案する「フィッテングサービス優待」などがあります。

会員だけの招待イベント

会員だけの招待イベントもあります。

ダイナースクラブカードでは、毎年華やかで趣向を凝らしたイベントを開催しています。非日常的な時間や空間を味わいたいという人におすすめです。

過去には、京都・醍醐寺での観桜会、ワインペアリングや親子でのハロウィンパーティなどが行われました。

「銀座プレミアムラウンジイベント」は、一部のイベントを除き、ダイナースクラブのプレミアムカード会員専用となっています。

ダイナースクラブカードのメリット5:空港ラウンジを使える

飛行機を利用する人にぴったりな「空港ラウンジを使える」メリットがあります。

空港ラウンジは、飛行機の出発までの間に利用できる特別待合室です。ソフトドリンクや無線LANなどのサービスが受けられます。

ダイナースクラブカードの会員は、国内・海外の主要空港のラウンジを無料で利用でき、フライトまでの時間を快適に過ごすことができます。アルコールや軽食など、一部有料のサービスもあります。

国内の空港ラウンジ

国内の空港ラウンジ利用時のポイントをご紹介します。

利用の際は、受付でダイナースクラブカードおよび当日の搭乗券を提示します。ダイナースクラブカードを持っていない場合、搭乗日以外は利用することができません。

同伴者は有料です。同伴者料金はラウンジによって異なりますが、1人あたり1,000円前後で、子供料金を設けているところもあります。

家族会員が利用する場合は、家族カードの提示が必要です。

海外の空港ラウンジ

ダイナースクラブカードは、国内・海外1,000以上の空港ラウンジを利用できます。

海外ではアジア・北アメリカ・南アメリカ・ヨーロッパ・アフリカ・オセアニアと、あらゆるエリアを網羅しており、130以上の国で空港ラウンジを利用することができます。

ダイナースクラブカードのメリット6:海外旅行をサポートしてくれる

6つ目のメリットは、海外旅行をサポートしてくれる点です。

旅行のプランニングにはじまり、旅先での観光案内、ホテル・レストラン・イベントチケットの手配、トラベルデスクによる相談など、会員が安心して旅行を楽しめるように万全なサポート体制が整えられています。

海外トラベルデスクは各国にあり、日本語での対応が可能です。

ダイナースクラブカードのメリット7:保険の補償が手厚い

最後にご紹介するメリットは、手厚い保険の補償が受けられる点です。

保険の種類には、国内・海外での損害保険のほか、ダイナースクラブカードで購入した商品の破損・盗難時に年間500万円まで補償される「ショッピング・リカバリー」があります。

損害の内容やカードの種類によって保険金額が異なります。また、補償期間があるため、確認が必要です。

ダイナースクラブカードを申し込む前に知っておくべきこと3つ

クレジットカードを選ぶ際に、優待・サービス内容などに惹かれて決める人もいるでしょう。しかし、クレジットカードはメリットばかりではありません。後悔しないためにも、あらかじめデメリットを把握しておく必要があります。

ここでは、ダイナースクラブカードを申し込む前に知っておくべきことを3つご紹介します。

知っておくべきこと1:マイル交換に上限がある

まずご紹介する点は、マイル交換に上限があることです。

マイルは航空券や商品などに交換することができる便利なサービスです。ダイナースクラブカードで貯まったポイントは、指定の航空会社のマイルに移行できます。

年間移行マイル数には上限があるので注意が必要です。また、マイル移行の「ダイナースグローバルマイレージ」を利用するには、年間参加料として税込6,600円掛かります。プレミアムカード会員は無料です。

知っておくべきこと2:年会費が高い

2つ目は、年会費が高い点です。

年会費無料のクレジットカードがある中、ダイナースクラブカードは24,200円と高めに設定されています。

しかし、国内外の旅行時の手厚い補償や会員向けサービスなどが充実しており、活用の仕方によっては年会費以上の恩恵が受けられます。

知っておくべきこと3:ポイントの還元率が低い

ダイナースクラブカードのポイント還元率は低めです。

人気のゴールドカードの還元率は、1.00%~4.00%前後のものが多いですが、ダイナースクラブカードの還元率は0.40%~1.00%です。

しかし、ポイントに有効期限がなくゆっくり貯められるという利点があります。

また、ポイントをマイルに移行した場合は還元率が高くなります。マイルを貯めている人にはおすすめのカードです。

ダイナースクラブカードのメリットを把握しよう

近年では海外旅行やインターネット通販での支払いはクレジットカードが主流となっています。しかし、クレジットカードのメリットを良く知らずに利用しているという人も多いのではないでしょうか。

特に、ダイナースクラブカードのようなハイランクのクレジットカードには多くのメリットがあります。

ダイナースクラブカードのメリットを把握し、上手に活用することでライフスタイルをより良いものにしましょう。

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本記事の監修

松澤 健一郎

松澤 健一郎
代表ファイナンシャルプランナー

全国に店舗を持つ大手金融機関で年金、投資信託の営業として15年間勤務。 国際基準のFP資格であるCFP®や証券外務一種など多数の資格を持ち、将来設計の相談実績は15,000件以上。 的確なアドバイスや対応の迅速さが評価され、社長表彰や全国表彰の受賞歴多数。 その他、セミナー講師の甲子園と呼ばれる“セミコングランプリ2017”では全国2位入賞。 会員数40万人オンラインスクールサービス「Schoo」にて金融リテラシー入門講座の講師を担当。

▼経歴 2004年 某大手金融機関入社 2019年 株式会社ノークリー入社
▼資格 CFP/証券外務員一種/内部管理責任者/ライフコンサルタント

本記事の監修

松澤 健一郎

松澤 健一郎
代表ファイナンシャルプランナー

全国に店舗を持つ大手金融機関で年金、投資信託の営業として15年間勤務。 国際基準のFP資格であるCFP®や証券外務一種など多数の資格を持ち、将来設計の相談実績は15,000件以上。 的確なアドバイスや対応の迅速さが評価され、社長表彰や全国表彰の受賞歴多数。 その他、セミナー講師の甲子園と呼ばれる“セミコングランプリ2017”では全国2位入賞。 会員数40万人オンラインスクールサービス「Schoo」にて金融リテラシー入門講座の講師を担当。

▼経歴 2004年 某大手金融機関入社 2019年 株式会社ノークリー入社
▼資格 CFP/証券外務員一種/内部管理責任者/ライフコンサルタント

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