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学資保険はいつから入ればいい?学資保険の選び方7選や注意点を紹介

2023 11.14この記事はPRを含みます

目次

学資保険とは?

学資保険とは、お子さんの教育資金を貯蓄や保障する保険のことです。

 

お子さんが成長するにつれ、進学費用など何かとお金が必要となってくることが多いです。そこで、出費に備えて月々定額を支払うことで、進学のための祝い金・満期金を受け取ることが可能です。

 

現在学資保険と言っても、多くの保険会社にさまざまな商品やプランが存在し、どういうポイントを押さえて検討すればいいのか、いつから入ればいいのか迷ってしまうことがあるでしょう。

 

学資保険の種類やいつから加入するかの目安についてご紹介します。

学資保険の種類について

学資保険には貯蓄型と保障型の2種類があります。

 

貯蓄型と保障型にはメリット・デメリットが存在するため、ご家庭やお子さんのライフプランに合わせて検討することが重要です。

 

2つの種類についてご紹介します。

貯蓄型

貯蓄型は支払った保険料の額よりも受け取る祝い金や満期金の額が高くなる場合があります。

 

金利固定タイプの場合は、満期まで保険料を支払えば元本が保証されますが、そうでない場合は元本割れしてしまう場合もあるので注意が必要です。

 

貯金が苦手でもこつこつと払い続けることで、お子さんが大きくなった際しっかりと受け取れるメリットがあります。

保障型

保障型は、保護者や子供の万が一の場合を保障する保険です。

 

万が一保護者が亡くなってしまった場合など、保険料を支払わなくてもよくなり、さらに時期に応じてお祝い金や満期金が受け取れます。

 

一般的に保障型は、支払った額よりも受け取れる金額が少ないことも特徴として挙げられます。

学資保険に加入できる時期について

学資保険の多くは0歳から加入できます。学資保険のタイプによって、祝い金や満期金を受け取れる時期はさまざまですが、加入は0歳からできる保険が多いです。

 

しかし、加入期間に上限が設定されているものが多いため、いつからいつまで加入できるのかチェックすることも重要です。

妊娠中から加入できる保険もある?

妊娠中から加入できる学資保険が増えています。出生前加入は赤ちゃんの出産予定日の140日前からと設定されているものがほとんどです。万が一死産や流産となった場合は無効になってしまいますが、支払った保険料は全て払い戻しされます。

 

妊娠中に加入すると0歳で加入したとみなされ、後から入るよりも保険料が安くなるというメリットがあります。

学資保険のメリット2選

学資保険のタイプとそのメリットを比較し、よりよい学資保険を選びましょう。

 

メリットは学資保険の商品にもよりますが、そもそもの学資保険自体のメリット、そして貯蓄型と保障型のそれぞれのメリットをご紹介します。

学資保険のメリット1:子供の教育資金を貯める事が出来る

学資保険に加入することで、将来お子さんの教育資金が必要になった際の手助けとなります。

 

お子さんが成長すればするほど、教育にお金がかかります。お子さんが何を志し、進路にどれくらいのお金が必要なのか、お子さんが小さいうちにはわからないことが多いです。

 

学資保険に入ることで、私立の学校への入学や大学への進学など、大きな教育資金を計画的に貯めることができるでしょう。

高校までにかかる子供の教育費について

高校までの教育費は幼稚園から高校まで全て公立で約574万円、全て私立では約1,838万円かかります。

 

教育費は、私立や公立などによってかかる費用が大幅に異なってきます。極端な例ですが、幼稚園から高校まで全て私立に通う場合と、全て公立に通う場合では約1,264万円の差があることが統計に表れています。

令和3年度子供の学習費調査の結果について

学資保険のメリット2:契約者に万が一のことがあっても安心できる

学資保険に加入すると、契約者に万が一のことが起こっても教育資金が受け取れます。

 

教育資金はただでさえ高額です。もし保護者に万が一のことがあり、お子さんの教育資金を支払うのが困難になってしまう場合、学資保険に加入していれば教育資金の手助けになるメリットがあります。

保険料を支払わなくていい

契約者に万が一のことが起こって保険料を支払えなくなっても、教育資金を受け取ることができます。保障型の保険に入れば、契約者の支払いが困難になった場合、保険料を支払わなくても契約が破棄されることはありません。

 

お子さんを育てる過程で契約者に万が一のことがあった際、学資保険に入っていれば安心できます。

子供は学資金を受け取れる

保障型であれば、しっかりと学資金を受け取ることができます。

 

契約者に万が一のことが起こってもそこで契約が破棄されることはなく、学資金を受け取ることができるので、子供の進路を狭めずに前向きに検討する手助けになります。

いつから入ればいい?学資保険の選び方7選

学資保険は子供が生まれてすぐなど、保険料の支払期間が長い方が、保険料の負担を抑えられます。

 

設定した期間の満期返戻金を受け取る場合、払い込みの期間が長い分だけ月々の保険料の支払いが安く済みます。いつから加入するのかによって、よりお得に満期返戻金を受け取ることができるのです。

 

また、学資保険の商品やそのタイプによってさまざまな違いがあり、それらを加味して選ぶことで、より家庭や子供に合った保険に入ることができます。いくつかポイントをご紹介します。

学資保険の選び方1:いつから加入できるのか確認する

保険によっていつから加入できるか違います。多くは0歳から加入することができます。現在は出生前加入といって妊娠中からでも加入できるので、検討している学資保険がいつから加入できるのか確認しましょう。

 

妊娠中の場合は、安定期に入った140日前からという場合が多いです。生まれてからだと何かとバタバタしてしまいそう、という方は妊娠中に検討して落ち着いて手続きするのがおすすめです。

 

また、保障もついているタイプの学資保険の場合は、加入時期が早い分保障を受ける期間も長くなります。

学資保険の選び方2:受け取り率で判断する

学資保険の商品や種類によって受け取り率が異なります。

 

選んだ学資保険の種類によっては、受け取り率が元本を上回る場合もあれば、景気や保険会社の倒産によって元本割れになる場合もあります。貯蓄型の学資保険の場合は、元本よりも受け取る金額が大きくなる場合が多いです。

 

そのため、保険の種類と受け取り率を確認することが重要です。いつからいつまで払い込むかによって受け取り率が変動することも押さえておきましょう。

学資保険の選び方3:教育資金の有無を見る

学資保険を使うか、自分で教育資金を貯蓄するかを比較し、よりメリットの多い選択をすることが重要です。

 

自力で貯蓄する場合、満期前に解約してしまっても元本割れになることはありません。しかし、貯金が苦手な人の場合は学資保険を契約し満期まで支払い続けることで、教育資金が必要になったときに確実にお金を受け取れるメリットがあります。

 

また、学資保険に加入すれば受け取り率が通常の貯蓄よりも高く、契約者に万が一のことがあっても教育資金が保証されるのも特徴です。

教育資金の受け取る時期について

学資保険によってお祝い金や満期金の受け取る時期はさまざまです。加入する際に、いつ受け取るのが最適なのかを検討する必要があると言えます。

 

大学の進学に備え18歳で満期を迎え一括受け取りするタイプや、小学校・中学校と進学のタイミングで受け取るタイプ、大学4年間の学費を18歳から22歳まで受け取ることができるタイプなどがあります。それぞれどれがベストかを考えて加入しましょう。

 

また、満期よりも先に一部の教育資金が受け取れるプランもあるので、その可否もチェックしておくと良いでしょう。

学資保険の選び方4:祝い金の有無を見る

商品やプランによっては祝い金がない場合があります。

 

祝い金とは、進学時等に満期金の中から支払われる一時金のことです。進学準備や入学金と、満期に満たないタイミングで教育資金が必要になったときに役立ちます。

祝い金が出る時期について

祝い金付きのタイプを選ぶと、どのタイミングで、いくら祝い金を受け取るのか、自分で設定できます。勿論、祝い金を受け取らずに満期に一括で受け取ることもできますが、物入りになる時期を選んで一時金を受け取ることも可能です。

 

また、満期型でない場合は都度受け取ることも可能な年金タイプの学資保険もあります。祝い金のメリットとして、満期に一括で受け取るよりも、こまめに教育資金を受け取れる祝い金を付けた方が税金を安くすることができます。

学資保険の選び方5:満期の時期を知る

学資保険に加入する際は、満期の時期を把握しておきましょう。学資保険に加入するにあたって、いつ満期金が受け取れるのか把握しないと、いざ巨額の教育資金が必要となった際に受け取れない可能性があります。

 

受け取りの時期を18歳に設定した場合、大学の入試費用や入学金、1人暮らし用の新居の敷金・礼金に充てることができます。

学資保険の選び方6:払い込み期間を知る

保険料の払い込み期間が短いほど、受け取り率が高くなります。保険料の払い込み期間は契約時に設定することができます。払い込み期間が短ければ短いほど満期の際の受け取り率が高くなります。

 

また、一括で保険料を支払うこともでき、その分支払い額が割引される場合もあります。

学資保険の選び方7:兄弟割引きの有無を見る

兄弟割引が適用される学資保険があります。

 

兄弟割引が適用される商品として、富国生命の「みらいのつばさ」が挙げられます。1番目のお子さんが加入している場合、2番目のお子さんが加入すればその分保険料が割引されるため、教育資金を通常よりも安く積み立てることが可能です。

 

兄弟割引のある学資保険に加入すれば、割引の分受け取り率が高くなり、その分多めに教育資金に回すことができます。

フコク生命 みらいのつばさ

学資保険に加入する場合の注意点4選

学資保険に加入するにあたって、押さえるべき注意点がいくつかあります。

 

保険を選ぶ際はそれぞれのメリット・デメリットを把握し、比較する必要があります。知らなかったら損をしてしまうこともあるため、それらの注意点を念頭に入れて検討することをおすすめします。

学資保険に加入する場合の注意点1:いつから加入したかで支払う金額が違う

学資保険はいつから加入したのかによって支払う保険料に差が出ます。

 

学資保険は「いつから入るか」によって支払う保険料が変わってきます。お子さんの年齢が低いほど、保険料を支払う期間が長くなり、保険料を安く抑えられます。さらに、払い込み期間が短いほど月々の支払いは高くなりますが、返戻率も高くなります。

 

また、契約者の年齢によっても保険料が変わります。お子さんの年齢による「いつから」や、契約者の年齢による「いつから」を両方加味して検討することをおすすめします。

学資保険に加入する場合の注意点2:払い込み方法で支払い金額が変わる

払い込み方法で支払い金額が変わるため、あらかじめ支払いの方式を確認して検討しましょう。

 

学資保険にいつから加入したかによって保険料は変動しますが、支払いの方法によっても差が出ます。保険料を支払う方法には一括払いや月払い、半年払い、年払いなど多様な方法から選択することができます。それぞれの特徴やメリットをご紹介します。

 

保険料を支払う方法は加入する学資保険によって違いがありますが、口座振替、クレジットカード払い、勤務先の会社と契約している団体払い、集金や振込などがあります。

月払いの場合

月払いは月々こまめに保険料を支払えるため、無理なく支払い続けることができます。一回で大きな額を支払うことがないため、余裕を持って教育資金を支払い続けることができます。

 

一括払いや年払い等の払い込み方法よりも支払う合計金額が大きくなってしまうことがデメリットとして挙げられます。

半年払いの場合

半年払いに設定すると、月払いよりも支払う保険料が安く抑えられます。契約する商品やプランによって、どれくらい安くなるのかが変わるため、事前にどれだけ安くなるのか把握して検討することをおすすめします。

年払いの場合

年払いは、月払いや半年払いよりも保険料の合計が安くなります。

 

学資保険の商品やプランにもよりますが、半年払いに比べると、年払いの方が保険料の差額が大きいのが特徴です。

学資保険に加入する場合の注意点3:返戻金がない

途中解約してしまうと掛け捨てにあたる部分のお金は戻ってきません。

 

学資保険を途中解約してしまうと、積み立てた貯蓄分の返戻金は元本割れこそすれ受け取ることができますが、保障の部分に当たる掛け捨て部分は返戻金として受け取れないことに注意しましょう。

 

加入する保険のどの部分が掛け捨てにあたるのか、確認することが重要となってきます。

学資保険に加入する場合の注意点4:元本割れをする可能性がある

途中解約や選ぶ学資保険の商品・プランによって、元本割れしてしまう可能性があります。返礼率が100%を切っている場合や途中解約した場合、また景気の影響で元本割れが起きる場合があります。

 

加入する際にしっかりと返礼率を確認することが必要です。しかし、元本割れする保険は積み立て以外にも保障がついたプランが多いため、返戻率や元本にこだわりすぎず、柔軟に検討しましょう。

学資保険にいつから加入するのかを考えて教育資金を貯めよう

学資保険はお子さんやご家族にとって大きな手助けとなる可能性があります。学資保険そのもののメリットやデメリットを的確に把握し、いつから・どのようなプランに加入するのか、どのくらいの返礼率なのかをしっかりと検討することで、より豊かなライフプランを立てられます。

 

学資保険はいつから加入するのかを考えることで、計画的にお子さんの教育資金を貯めることができるのです。

 

学資保険に関連する記事を以下のリンク先にまとめていますので、興味がある方はご参照ください。

加入すべきおすすめの学資保険12選!選ぶときのポイントや加入する前に考えることを紹介

 

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