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おすすめの積立保険6選|積立保険の種類や特約、メリット・デメリットを解説

2023 11.17この記事はPRを含みます

目次

積立保険とは?

保険には大きく分けて積立保険と掛け捨て保険の2種類があります。

 

積立保険とは学資保険、養老保険、終身保険、個人年金保険などをはじめとする、貯蓄性保険のことを指します。契約時に定めた満期返戻金や、途中で解約した際に解約返戻金が戻ってくるという点が掛け捨て型の保険とは大きく異なります。

積立保険の種類4つ

積立保険には前述した通り、子どもの学費に備える学資保険、将来に向けて貯蓄や万一の時に備える養老保険、大きなけがや病気等に備える終身保険、老後の資金に備える個人年金保険が挙げられます。

 

すべて将来に備える保険ではありますが、状況や将来への不安点によって加入すべき保険は異なるため、自分にはどれが適切であるかしっかりと検討しましょう。

積立保険の種類1:学資保険

学資保険とはその名の通り、子どもの教育資金を準備するための積立保険です。毎月決まった額を支払うことで、進学準備金や満期学資金を受け取ることが可能です。

 

学資保険は万一親が亡くなった場合に保険料の払込が免除となる特徴があります。そして、保障がそのまま継続されて学資金を受け取ることが出来る点もおすすめされている大きな理由です。

 

また、学資保険に子どもの入院や通院などの医療保障などがセットになっているものがあります。ただし、注意点として色々な特約を付けると学資金の返戻率が100%を下まわる場合もあるため、この点にも十分注意して商品を選ぶようにしましょう。

積立保険の種類2:終身保険

終身保険とは、亡くなったときや重い障害を抱えたときに保険金を受け取れる生命保険の一種です。

 

一生涯保障が続き、保険料の支払額が一定である点が大きな特徴として挙げられます。また、保険料の支払期間が選べるので〇年間で払い終える、〇歳までに払い終える、などといったライフプランに合わせて選択をすることができます。

 

万一の時に残された家族への経済的な備えや、将来の為の貯蓄としても活用することができます。一方ですべてのものに返戻金がつくわけではないので注意が必要です。

積立保険の種類3:個人年金保険

個人年金保険とは、契約時に定めた年齢まで保険料を払い込み、その後年金が受け取れる保険です。

 

公的年金では不足する分を賄う目的や退職後から公的年金を受け取るまでの期間のつなぎとしておすすめされます。

 

個人年金保険は受け取り期間、保障期間、積立方法によって生涯受け取れる終身年金、一定期間年金が受け取れる有期年金、生死に関わらず受け取ることができる確定年金の3分類に分けられます。また、個人年金保険控除で税の控除を受けられることも大きな特徴の一つとして挙げられます。

積立保険の種類4:養老保険

養老保険は生命保険に分類されますが、満期を迎えた際に満期返戻金を受け取ることを主な目的とした保険で、「老後を養う」といった仕組みが文字からも表れています。

 

保険期間中に万が一のことがあった際には死亡保険金として受け取ることができ、生存して満期を迎えた場合は死亡保険金と同額の満期保険金が受け取ることができます。

 

養老保険の主な役割としては自らの老後への貯蓄、万一の時に残された家族への経済的な備えが挙げられ、この点において不安を感じている人におすすめです。終身保険と異なり、満期となると保障が終了することも特徴の一つです。

積立保険が必要な人とは?

今後お金が必要になる場面があり、自分で貯金を積み立てていくことが苦手な方には積立保険がおすすめです。

 

積立保険に加入すると自動的に毎月、保険料が引き落とされ、積み立てられていきます。また、将来的にお金が必要になる場面が明確になっている方にとっても積立保険は非常に活用しやすいものとなっています。

おすすめの積立保険6選

ここからはおすすめの積立保険をご紹介いたします。

 

前述した通り、積立保険にもさまざまな種類があります。貯蓄に重きをおいた保険や、小額で始められるものなど、さまざまな種類を6つ揃えました。自分の不安やライフプランに合わせて選ぶようにしましょう。

おすすめの積立保険1:じぶんの積立(明治安田生命)

将来のことはわからないので少額から始めたい、健康状態に少し不安がある人におすすめしたいのが明治安田生命のじぶんの積み立てです。

 

毎月5,000円から加入することができ、いつ解約しても返戻金は100%以上戻ってきます。そのため、貯金の代わりとして始める積立保険としておすすめです。

 

結婚に向けて、趣味の旅行にむけて、教育資金として、様々なシーンで活用できるでしょう。また、保障期間が10年間続く一方で払込期間は5年間というところも特徴の1つでしょう。

じぶんの積立

おすすめの積立保険2:つづけトク終身(メットライフ生命)

万一の不安や、老後に不安を感じている方にお勧めしたいのがメットライフ生命のつづけトク終身です。

 

資金が必要になった際には保障の一部、もしくはすべてを解約し、解約返戻金をうけとることができます。積立利率は年0.60%の保障が付いているので積立金の増加を期待できます。

 

災害により亡くなった際や高度障害になった場合はより高額な保険金をうけとることができます。また、三大疾病(悪性新生物・心疾患・脳血管疾患)と診断されたときは保険料の支払いが免除される点もおすすめできます。

終身保険 つづけトク終身

おすすめの積立保険3:ユニットリンク(アクサ生命)

資産運用にも関心があり、万一の時の保障も欲しい方におすすめしたいのが変額保険であるアクサ生命のユニットリンクです。

 

積立金額、払いもどし金額および満期保険金額などが変動するしくみとなります。この保険は亡くなった時や高度障害の際に備えることができ、契約満了時には特別勘定資産の運用実績に応じた満期保険金を受取れます。

 

資産運用となるので、将来のお支払額は、払込保険料総額を下回ることがあります。

ユニットリンク(アクサ生命)

おすすめの積立保険4:終身保険どなたでも(アフラック)

40歳から80歳までの方で万一の時の保障を考えている方、健康状態にかかわらず保険に加入したい方におすすめしたいのがアフラックの終身保険どなたでもです。

 

この保険は40歳から80歳までの方であれば健康状態にかかわらずどなたでも加入できる保険となります。年齢により異なりますが、月々の保険料は2,000円からと求める保障内容に応じて保険の内容を検討することができます。

アフラックの終身保険 どなたでも

おすすめの積立保険5:終身保険ライズ[RISE](オリックス生命)

万一の時の保障や貯蓄性のある終身生命保険としておすすめしたいのがオリックス生命の終身保険ライズ(RIZE)です。

 

この保険は万一の時の保障は一生涯続き、額も100万円単位で調節することができます。万一の保障はもちろんですが、余命6か月以内と診断されたときには保険金を先に受け取ることができる点も特徴のひとつです。

 

また、終身払いと短期払いから選択できるため、ライフプランに合わせて内容を設定できる点もおすすめポイントです。

終身保険RISE

おすすめの積立保険6:メディカルKit R(東京海上日動あんしん生命)

保険には入りたいが、使わなかったらもったいないと感じ躊躇している方にお勧めしたいのが東京海上日動あんしん生命のメディカルKit Rです。

 

所定の年齢まで振り込んだ保険料は健康還付給付金、もしくは、入院給付金等としてお受け取りいただくことができます。また、入院や手術をして給付金を受け取った際も差額の保険料は返戻金としてうけとることができます。

メディカルKit R

積立保険に付けることができる主な特約5つ

多くの積立保険には様々な特約を付けることができます。これも保険と同様に不安に感じる状況になった際に備えるものです。

 

保険に入ったものの、病気になり保険料の支払いを続けることが困難になったり、余命を宣告されたりする可能性もあります。そういう点を考慮して適切な特約を付けるようにしましょう。

積立保険の特約1:先進医療特約

先進医療特約とは、厚生労働大臣が認める先進医療を受けるにあたって、先進医療の技術料相当額が支給される特約のことです。

 

先進医療の技術料は公的医療保険が適用されず、全額が患者の自己負担となり、その金額が高額になることがあるため、医療保険やがん保険に特約を付加して備える必要があります。

積立保険の特約2:通院特約

通院医療特約とは病気やけがで入院し、退院後もその治療のために通院をした場合に給付金が支給されます。

 

最近は入院期間が短く済むことが多く、退院後や通院で治療を継続することが多くなっています。そのような際に保険金を受け取ることができるよう備える保険の特約です。

積立保険の特約3:リビングニーズ特約

リビングニーズ特約とは、被保険者が規定の余命と判断されたとき、生存中に被保険者が死亡保険金などの一部を前払で受け取れる特約です。

 

死亡保険金などは本来、保険金受取人に支払われますが、リビングニーズ特約を付加することにより、被保険者自身が死亡保険金などの一部をリビングニーズ保険金として利用できるようになります。医療費の補助や余命期間を充実させるための資金などにご活用いただけます。

積立保険の特約4:3大疾病払込免除特約

三大疾病払込免除特約とは現在、日本人の亡くなる原因として多いとされるガン(悪性新生物)、心筋梗塞、脳卒中になった際にその後の保険料の支払いが免除される特約です。

 

契約内容によって払込免除となる状況が異なるため、加入の際は十分に確認する必要があるでしょう。

積立保険の特約5:3大疾病入院支払日数無制限特約

長期で入院する際に活用できるのが3大疾病入院支払日数無制限特約です。

 

医療保険の多くは給付金が支給される期間が定められています。3大疾病入院支払日数無制限特約を契約していれば三大疾病と診断された際、支払日数の制限なく入院給付金を受け取ることができます。

積立保険のメリット3つ

ここまでおすすめできる積立保険の商品や特約についてご紹介しました。

 

他にも様々な積立保険の商品がありますが、こういった積立保険に加入するメリットは複数あります。どういったメリットがあるのか確認しましょう。

積立保険のメリット1:返戻率が高い

積立保険は返戻率が高い商品が多いことが大きなメリットといえるでしょう。商品によって異なりますが、返戻率が100%であれば払い込んだ保険料以上の返戻金をうけとることができます。

 

加入する際にはどれくらいの返戻金が受け取れるのか確認するようにしましょう。また、満期であれば100%以上になるものの、途中で解約すると支払った保険料よりも少ない額の返戻金となる保険もあります。あわせて確認するようにしましょう。

積立保険のメリット2:資金計画ができる

前述した通り、積立保険には学資保険、終身保険、個人年金保険、養老保険といった種類があります。積立保険に加入する目的はそれぞれ異なりますが、保険料を支払い、積み立てていくことで将来の資金計画がより明確なものになります。

 

自分に合った積立保険に加入し、ライフプランを具体的なものにしながら無理なく資金を準備していくようにしましょう。

積立保険のメリット3:貯金が苦手でもできる

貯金が苦手な方は毎月のお金から余った分を貯金したり、せっかく貯金をしても使ってしまったりすることが多いのではないでしょうか。

 

貯金の代わりに積立保険に加入すると、保険料として毎月決まった額を支払うことになりますので、自然と計画的にお金を貯めていけます。また、積立保険であれば、契約満了するか解約をしないとお金が手元に返ってこないので、口座にお金があるとつい使ってしまう、という方にもおすすめです。

積立保険のデメリット3つ

積立保険には多くのメリットがご理解いただけたでしょうか。

 

ここからは積立保険のデメリットについてご紹介いたします。メリットが多い積立保険ですが、デメリットについても理解して、契約してから後悔しないように注意しましょう。

積立保険のデメリット1:保険料が高い

掛け捨て保険に比べて保険料が高いことがデメリットのひとつとして挙げられます。掛け捨て保険には返戻金がなく、保障のみのため保険料が抑えられています。

 

一方で、積立保険は様々な保障部分に加えて、契約者に払い戻される満期保険金や解約返戻金の部分の積み立てが上乗せされているので、保険料が掛け捨て保険に比べ高く設定されています。月々の支払に家計が圧迫されることないよう、選択するようにしましょう。

積立保険のデメリット2:インフレに弱い

積立保険は契約時の金利で固定されてしまうものが多くあります。積立保険は他の保険と比較し契約期間が長いものが多く、満期までの間に物価が上昇した場合、実質的な利率は下がってしまいます。

 

特に不景気の影響で金利が低い時に契約すると、契約した低い金利で固定されてしまうことになります。一方で景気が良くなった際には、物価や金利が上昇することになるので十分に注意しましょう。

積立保険のデメリット3:元本割れの可能性がある

積立保険は、保険期間の途中で解約することができます。途中解約した場合は解約返戻金が支払われますが、保険料払込期間の途中で解約をする場合、戻ってくる解約返戻金が少なくなる場合があります。その場合、払い込んだ保険料を下回る元本割れをしてしまう可能性があるので十分注意しましょう。

 

積立保険の種類によって解約返戻金率が変動しますので、十分注意して選ぶようにすると良いです。

積立保険を解約する時に注意すべきポイントとは?

積立保険の契約時に注意すべきポイントをここまでご紹介しました。ここからは積立保険を解約する際に注意すべきポイントをご紹介いたします。

 

せっかく良い保険に加入していても解約のタイミングを誤ったり手続きの方法が異なったりすると、損をしてしまうこともあります。しっかりと確認して計画的に解約を進めましょう。

返戻金を受け取れるか確認する

保険の種類によっては返戻金が受け取れるものとそうでないものがあります。また、受け取れる場合でも条件がある場合がありますので、十分に留意して解約をするようにしましょう。

 

契約期間中に解約をすると先述した通り、元本割れをする可能性も大きくなりますので確認の上、解約をすることがおすすめです。

特約は消滅してしまう

積立保険の解約にもいくつかの方法がある場合があります。

 

例を挙げると、契約自体は解約せずに生命保険の一部分を解約して、主契約、特約などの保障されている額を減額する部分解約があります。また、主契約は変えずに不要な特約部分を解約する方法もあります。

 

ただし、特約によっては、その特約を解約することで別の特約と一緒に解約になってしまう場合もありますので、要必要です。

必要な保証は新たに契約する

保険を解約する際はあわせて保険の見直しをするようにしましょう。

 

どのような保障が現在必要なのかを確認し、不足している場合には新たに契約することをおすすめします。また、見直しには様々な方法がありますので、自分に合ったものを探してみましょう。

積立保険について理解し加入を検討しよう

積立保険にはご紹介した通り様々な特長があります。貯金の代わりとして契約したり、将来設計の一部として契約したりと、様々な活用方法があることがお分かりいただけたのではないでしょうか。

 

一方で保険料が高めに設定されていることや長期的な契約によるデメリットもあります。契約する保険の内容や、ライフプラン、家庭の状況など、様々なことを十分に検討したうえで、後悔のない契約をしたいものです。

 

保険に関連する記事を以下のリンク先にまとめていますので、興味がある方はご参照ください。

生命保険の受取人がいない場合の基礎知識3つ|受取人がいない場合の対処法も紹介

がん保険の選び方12のポイント|がん保険選びに欠かせない基礎知識

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