資産運用の種類と特徴22種|初心者が資産運用を始めるときのポイントも紹介
2023 11.29この記事はPRを含みます
資産運用とは?
「資産運用」とは、今自分が持っている資産を貯めること、あるいは資産を増やすことを目的とした投資を意味します。
現在の少子高齢化の問題などから、将来の資金に不安を感じている人も多いのではないでしょうか。また、現在の年金や金利水準が低い普通預金の貯金では賄えない時代が到来することも予想されます。
老後だけでなく結婚や出産、住宅購入、子育てまで、生きて行く中でお金が必要になる状況は多々あります。特に子育てに関しては、保育園や幼稚園から大学までの費用をを考えると、早い内から資産を増やす工夫も必要になるでしょう。
そのため、多少の金利がつく預金を初心者が無理なく始められる資産運用として活用する人も多く見られます。
資産運用のメリットとデメリット
資産運用を始める前に、まずメリットとデメリットを把握し、自分に合う運用方法を見つけることが重要です。
メリットとしては、貯金額以上にお金を増やせる、将来必要になる金額を貯められる可能性が高くなる、複利効果で長期的に資産を増やせばまとまった金額になることが挙げられます。
一方、デメリットとしては、運用方法によっては利益が出ない、マイナスになる可能性がある、資産運用について知識や理解を深める時間が必要になることが挙げられます。
資産運用の種類と特徴22種
資産運用には豊富な種類がありますが、それぞれにリスクとリターンがあります。
たとえば、ローリスクローリターンの投資には、預金、債券、金投資などがあります。また、ミドルリスクミドルリターンの投資であれば、ソーシャルレンディング、投資信託、外貨MMF、株式、iDeCo、不動産投資などがあります。
さらに、ハイリスクハイリターンの投資としては、先物取引、FX、仮想通貨が挙げられます。
初心者が資産運用をざっくりと理解するためには、投資額を一気に失う心配がない、ミドルリスクミドルリターンの投資から始めると良いでしょう。
資産運用の種類と特徴1:普通預金
「普通預金」は、私たちの生活でもっとも身近な資産運用と言えるでしょう。
お金を預けるばかりでなく、日常的に引き落としや振込もできるという点が普通預金の特徴です。入出金が多いため、定期と比べると金利は低いですが、預金していれば多少の金利がつきます。
預金保険制度対象のためリスクがほぼなく、預けた分は必ず戻ってくる特徴がありますが、金利が低い分リターンは大きくありません。
生活費のやりくりと並行して、気軽に資産運用したい人におすすめの方法です。
資産運用の種類と特徴2:定期預金
「定期預金」とは、満期までの一定期間お金を引き出せない預金方法です。満期まで引き出せない分、普通預金と比べると金利が高い特徴があります。
定期預金には、将来に備えて貯めたいお金がある場合の積立定期預金と、景気に合わせて上下する変動金利定期預金の種類があります。
中途解約すると金利が大幅に減少するリスクがありますが、満期まで預けていれば、確実にお金が増やせます。資産運用初心者で、雰囲気をつかみたいという人におすすめの方法です。
資産運用の種類と特徴3:外貨普通預金
外貨普通預金は、海外のお金を預金する方法で、日本の普通預金と比べると金利が高い特徴があります。ただし、この場合の金利は銀行や外貨によって左右されます。
たとえば、預けた時より円高になれば為替差損のリスクがあり、両替コストがかかることもあります。また、銀行が破綻した場合などは元本が返還されないというリスクがあります。
しかし、日本預金より金利が高いという特徴があるため、預けた時より円安になれば為替差益を得られます。
海外旅行に行くのが趣味の人におすすめの運用方法です。
資産運用の種類と特徴4:外貨定期預金
外貨定期預金は、簡単に言えば日本の定期預金の海外版です。日本の場合と同じように、海外のお金をあらかじめ設定した満期まで引き出すことができない預金方法です。
外貨定期預金の特徴は、「分散投資」と「時間投資」の2種類があり、分散投資で万が一のリスクを軽減し、外貨にするタイミングをずらす時間投資で、高い相場での購入を避けることが可能なことです。
外貨定期預金のリスクは、為替差損が生じても満期に達していなければ解約できないことですが、普通預金より金利が高いため、満期になれば大きな利益が期待できるというメリットがあります。分散投資や少額から始めたい人におすすめの資産運用です。
資産運用の種類と特徴5:保険
数ある保険の中で、怪我など万が一の備えとして利用する「貯蓄型保険」は、資産運用にもなる保険です。
この「貯蓄型保険」は、「終身保険」「個人年金保険」「学資保険」「養老保険」「変額保険」の5種類から、将来の目的に合う種類が選べます。トラブル時の保証がついている場合もあり安心です。
それぞれの保険に特徴がありますが、中途解約した場合には受取額が支払った保険料より少なくなることや、月の保険料が高いというリスクがあります。
逆に支払った保険料より受取額が多くなる保険もありますので、どの貯蓄型保険を選ぶかはそれぞれの「返戻率」をよく確認してから決めるようにしましょう。長い期間をかけて投資したい人、貯金が苦手な人におすすめの運用方法です。
資産運用の種類と特徴6:株式の現物取引
株式の現物取引は、手持ちの資金内のみで購入が可能です。株主優待や配当金がもらえる場合もあり、利益を得るだけでなく、企業を成長させるサポートにもなるのが利点と言えるでしょう。
ただし、現物取引には知識と経験が必要で、売買手数料と税金がかかることや、株価が下がればマイナスになるというリスクがあります。
また、株価が上がった場合のリターンが大きくなるのもこの投資の特徴です。2週間以内に始められるので、早く投資を始めたい人や、力になって成長させたい企業がある人におすすめです。
資産運用の種類と特徴7:信用取引
信用取引では、現金や株式がなくても証拠金を預ければ、現金や株式を借りて取引ができます。この資産運用には、自己資金の約3倍までの金額を投資できるという特徴があります。
リスクとしては、手数料以外にも金利と貸株料が日々加算されるためコストがかかる、損失が大きくなると追加でお金を払わなくてはならないということが挙げられます。その一方で、売買差額を利益にする空売りで収益が期待できるという特徴もあります。
投資の基礎知識がある人におすすめの運用方法です。
資産運用の種類と特徴8:投資信託
投資信託は、投資の専門家にお金を預けて、運用成果を受け取る運用方法です。
投資信託にも種類があり、特定の指数との連動を調べる必要がありますが、簡単に始められるという特徴があります。信託報酬や価格変動による元本割れのリスクの可能性はありますが、少額から始められ、分散投資が可能なので損失を補えます。
少額から始めたい投資初心者におすすめの資産運用です。
資産運用の種類と特徴9:REIT(不動産投資信託)
REITとは、不動産の売却益や賃料収入を山分けする、不動産を対象とした投資信託です。物件の選定や管理は専門家がするため、不動産の知識がなくても始められるという特徴があります。
価格変動が大きいことや、運営企業の倒産の可能性があることがリスクとなりますが、高い分配金が受け取れて、不動産を保有することで利益を得られます。
不動産投資に比べて少額で始められるため挑戦しやすく、長期で安定した収入が欲しい人におすすめの資産運用方法です。
資産運用の種類と特徴10:ETF(上場投資信託)
ETFとは、分散投資ができ、いつでも取引ができる投資信託です。投資信託とほぼ同じではありますが、種類が少なく、主に扱うのは海外の金融商品で価格変動が大きいという特徴があります。
海外の金融商品が主なので為替リスクがありますが、信託報酬の手数料が安く、常に価格が変動するため、タイミングの良い時にいつでも購入できます。
売買のタイミングを自分で判断したい人やコストを低く抑えたいという人におすすめです。
資産運用の種類と特徴11:不動産投資
不動産投資とは、不動産を購入し、賃料収入や転売で利益を得る資産運用の方法です。生命保険の加入義務があるため万が一の時も安心で、税金が減税できる特徴があります。
初期投資額が高いこと、不動産の価値が落ちる可能性があること、住民がいなくなることがリスクですが、安定した収入を見込めます。
不動産選びや管理の必要があるため、資産運用や不動産投資の知識がある人におすすめです。
資産運用の種類と特徴12:先物取引
先物取引とは、金融商品や農作物などを対象に、将来の売買を約束する取引方法です。未来の価値を予想して売買する資産運用で、企業への投資ではないので倒産のリスクがありません。
元本割れの可能性や多額の損失の可能性がリスクとしてありますが、他人の資本を借りて自分の利益を高める方法で、自分の持っている価格より多い額での取引が可能になります。
日本経済に投資したい人、短期間で臨機応変に取引をしたい人におすすめです。
資産運用の種類と特徴13:金投資
金投資は、鉱物である「金」に対する投資で、数に限りがあることが価値になるため、将来的にも無価値にはならない投資です。また、金には世界共通の価値があるため、変動しにくいという特徴があります。
定期的な収益があるわけではないことや、購入、保有、売却にコストがかかることがリスクではありますが、世界情勢の変化に強く、安全資産として買う人がいるため、価値が上がる可能性があります。
長期にわたって保有することで、現在の資産を確保しながら投資したい人におすすめです。
資産運用の種類と特徴14:国債
個人向け国債とは、一定期間、国にお金を投資し、その利子を受け取るという資産運用方法です。
銀行や証券会社からの個人購入が可能で、固定金利、変動金利の選択ができます。満期に元本が目減りせず返ってくるという点が特徴です。
リスクとしては、中途換金ができても調整額がかかることや、国の経済の傾きなどで債務が滞ることが挙げられます。最低金利保証がありますが、投資の中ではリターンは低いことも特徴の一つです。
国への投資なので、初心者も安心して始められることがメリットと言えます。
資産運用の種類と特徴15:地方債
地方債とは、地方公共団体が発行する債券のことを言います。公営企業などの身近な経費として利用され、個人購入の場合は、公募地方債の3種類の内2つが利用できます。
市場の金利水準の変化がリスクになりますが、地方団体毎に利率が違うことで国債よりも高い金額を受け取れる場合があります。
国債と同じように、地方公共団体が母体のため安全性が高いので、余剰資金があり資産運用したい人におすすめです。
資産運用の種類と特徴16:社債
社債とは、企業が発行する債券のことを言います。企業にお金を貸すことで、償還期限に利息付きで戻ってきます。社債は5種類あり、証券会社や投資信託で購入可能です。
購入単価が高いこと、企業破綻があれば元本が戻ってこない可能性があるというリスクがありますが、株と比べてリターンが大きくない分リスクも少なく、国債や定期預金より利率が高いことが特徴です。
損が出にくい資産運用をしたい初心者におすすめです。
資産運用の種類と特徴17:外国債券
外国債券とは、通貨、発行体、発行市場のどれかが外国である債券のことをいいます。3種類あり、金利が高く、分散投資が可能なことが特徴です。
中途売却には価格変動が生じることや、為替リスク、財務状況、さらに発行する国の経済状況により償還されないというリスクもありますが、金利が高く、国債より高い利率であること、分散投資ができることから損失を抑えられます。
分散投資を考えている方におすすめです。
資産運用の種類と特徴18:外貨MMF
外貨MMFは、円を外貨に換えて債券を売買するという、海外の債券を対象とした投資信託のことを言います。資産運用の種類としては外貨預金に近く、預金保険制度が適用されるため、資産が保護されるという特徴があります。
信用リスクがあることと、安くても為替リスクがかかるというデメリットはありますが、利回りがよく、為替手数料が安い分リターンが大きくなります。
状況を考慮しながらではありますが、外貨の投資をする予定の人におすすめです。
資産運用の種類と特徴19:iDeCo(個人型確定拠出年金)
iDeCoは自分で作る年金制度で、毎月一定額を積み立て、保険などを運用して受給年齢に達した際に受給する投資方法です。
企業の確定拠出年金に加入しておらず、20歳〜60歳までの国民年金を納めている人が対象です。
運用する必要があるため、元本割れの可能性があり、中途解約できないことがリスクになりますが、税金の控除と、年金制度が破綻しても受給できるというメリットがあります。
将来を見据えて、自分でやりくりしたいと考えている人におすすめです。
資産運用の種類と特徴20:ソーシャルレンディング
ソーシャルレンディングとは、インターネットを介してお金の貸し借りをするサービスです。1万円から始められ、最低3ヶ月の投資が可能なので始めやすいという特徴があります。
企業が返済額と利率を毎月支払う方法と、満期に一括返済する方法の2種類があります。貸し倒れや遅延がリスクとなりますが、利回りが高く価格変動がないため、満期まで自発的に何かをする必要はありません。
ただし、時間削減はできますが、大きく利益が出るわけでもないのも特徴の一つです。短期で投資したい方におすすめの運用方法です。
資産運用の種類と特徴21:FX
投資の中でも有名なFXは、ドルやユーロの通貨を売買して利益をあげる方法です。取引時間が決まっていないため、24時間のうち自分の都合のよい時間に投資しやすいことがメリットです。
レバレッジで負担になることや、損失が証拠金を超えたら損失確定するというリスクはありますが、為替手数料が安く、レバレッジで大きな利益を得られることが特徴です。
長期的な運用を考えながら冷静な判断ができ、向上心や分析能力がある人におすすめです。
資産運用の種類と特徴22:仮想通貨
仮想通貨とは、インターネット上で使用できる通貨のことをいいます。支払いや送金の他に、決まった店舗での仮想通貨の支払いが可能です。セキュリティやフィッシングサイトに注意しながら、自分の判断で始めるようにしましょう。
価格変動が大きい分損失の可能性も高く、総合課税対象なので税金が高くなるというリスクがあります。その反面、手数料が安く、価格変動が大きいことが利益にもなるという特徴があります。
長期保有、余剰資金で運用できる人におすすめです。
資産運用の種類を初心者が選ぶときのポイント5つ
資産運用を始める場合、自分に合っている運用方法を見定める必要があります。さらに初心者の場合、何を基準に選べばいいか分からないという人も多いことでしょう。
資産運用を選ぶときのポイントは、「なぜ資産運用したいのか」という目的を明確にし、リスクとリターンについて理解することです。
さらに、分散投資でリスクを軽減させ、手数料などのコストに注意して選ぶなど、資産運用についての知識を増やすことがポイントとなってきます。
以下に、資産運用の種類を選ぶ際に気をつける点を見て行きましょう。
資産運用の種類を選ぶポイント1:目的を明確にする
お金を増やす目的や目標額によって、おすすめの資産運用は異なります。
目的や資産によっては投資が必要ない場合もあります。また、投資することで急な出費に対応できなくなる場合などは、おすすめできません。
自分の生活に合わせて、無理のない範囲で資産運用をすることが大切です。
たとえば、「老後のためにこれだけの金額が欲しい」「この時期までに増やしたい額がある」など、明確な目的がある人は資産運用に挑戦してみましょう。
資産運用の種類を選ぶポイント2:リスクとリターンについて理解する
資産運用は、リターンの分、リスクがあることを理解した上で始めましょう。資産運用の種類ごとに、リスクとリターンのバランスを把握すると選びやすくなります。
元本を受け取れる保証があっても、利益が出ないのであれば投資する意味がありません。
また、選んだ運用によっては価格変動の影響で借金を背負う場合があることも理解する必要があります。
リスクを避けたい人であれば預金を、バランスが取れている運用をしたいと考えている人であれば、不動産投資や投資信託をおすすめします。
資産運用の種類を選ぶポイント3:分散投資をする
分散投資で複数の投資先を作り、1箇所での損失を他の投資先の利益で補えるようにバランスを取ることもポイントです。
分散投資の種類には、商品・地域・通貨・時間の4つがありますので、自分の都合にあった投資方法を選びましょう。
この分散投資は、長期的な価格変動を意識する必要があるため、長期的に投資を考えている方に向いています。長期的の投資の場合は、売買のタイミングを細かく気にしなくていい点もメリットです。
資産運用の種類を選ぶポイント4:手数料などのコストに注意する
資産運用の種類ごとに、どんな部分にコストがかかるのか把握するとうまく運用できます。資金を考慮して、投資にかける時間や手数料をどの程度に留めたいかを考えた上で、投資額や投資先を選びましょう。
購入単価や金利が高く、手数料などのコストも高い場合や、価格変動がある運用などの場合は、こまめにチェックする時間がかかるため、自分の生活リズムを崩さない範囲でできるような工夫が必要です。
資産運用の種類を選ぶポイント5:資産運用についての知識を増やす
資産運用は、利益を得られるばかりではなく、お金が減ってしまう場合があるため、知識をしっかりと付けておきましょう。資産運用の知識があれば、リスクを最小限にできるとともに、トラブルにも巻き込まれない工夫や判断ができます。
ブログ、本、セミナー、専門家から話を聞くなど幅広い勉強方法から、自分が学びやすい環境を選びましょう。ただ、「楽に確実に儲かる」「リスクがない投資はない」ということは、常に頭に入れておきましょう。
資産運用の種類について知ろう
将来のことを考え、何らかの投資を始めたいと考えている人も多いでしょう。
まずは、資産運用の種類について知り、自分に合う運用方法があるか検討してみてください。資産運用の種類は豊富なので、様々な側面を考えながら自分に合った方法を見つけやすいのではないでしょうか。
それぞれのリスクやリターンを理解し、目標を決めたら、前向きに長期的な目で資産運用に取り組んでみましょう。
資産運用に関連する記事を以下のリンク先にまとめていますので、興味がある方はご参照ください。
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資産運用におけるリスクの種類6つ|資産運用におけるリスク回避の考え方や投資法も紹介
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