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ペットにかかる医療費とは?ペット保険の加入率や加入のメリット3つを紹介

2020 10.21この記事はPRを含みます

ペットにかかる医療費はどれくらい?

ペットには人間のような健康保険制度がありません。獣医さんにかかるたびに、医療費は全額自己負担となります。

近ごろでは犬も猫も室内飼いが多くなりましたが、それでもどんなケガや病気にかかるかわかりません。また、近年ではペットの寿命も延び高齢化が進んでいます。体調不良が多くなることも見越して、少しでも医療費を軽減することを考えてみましょう。

ペットの医療費の平均

ペットの医療費といっても、ペットの種類によってさまざまです。

どのペットにも必要となるのが初診・再診料といった診察料金でしょう。初診1000円〜2000円、再診500円〜1000円くらいが平均的な料金ではないでしょうか。

入院であればペットの種類や大きさによって金額が増減しますが、おおよそ猫・小型犬2000円〜3000円、大型犬3000円〜5000円ほどではないでしょうか。

ペット保険とは?基礎知識4つ

万が一に備えてペット保険に加入したいけれど、どのような保険なのか内容が分からないと不安になります。

今ペットと暮らしていて、保険に加入したいという人や、将来ペットを飼うための準備として情報を集めておきたいという人もいるでしょう。基本的なペット保険について4つにまとめてみました。

基礎知識1:ペット保険の補償の範囲

ペット保険は、ペットのケガや病気の際にかかる医療費に対して補償されます。またそれにともなう通院費(診療費・処方費・薬代など)や入院費・手術費用も補償に含まれます。

上記は一般的な範囲となります。保険会社やプランなどによって、またオプションなども揃っているので、ペットや飼い主の生活にあったものを選びましょう。

ただし、健康診断や義務化されている予防接種、去勢・避妊手術などには適応されない場合があります。

基礎知識2:ペット保険の保険料

ペットの保険も人の保険と同じように、年齢でその掛け金が変わります。また、動物の種類や大きさによっても変わります。

とくに犬は種類も多く、大型犬・中型犬・小型犬で保険料が細分化されていることもあります。

また、特約やオプションを付けられる保険会社もあるので、必要と思われる場合は、検討してみるとよいでしょう。

基礎知識3:ペット保険の加入率

最近では、ペット保険のCMをテレビなどでも見かけるようになりました。ネットの広告でも表示されることがありますので、ご覧になった方もいるかもしれません。

ペットの飼育数が15歳未満の子供の数を上回っていると言われる昨今ですが、実はペット保険の加入率はかなり低いのが現状です。

高額な医療費がかかるペットの診療だからこそ、ペット保険で備えることをおすすめします。

基礎知識4:窓口清算できるペット保険も

多くの保険は、後日加入している保険会社に支払った医療費などを連絡して、補償割合分の金額を受け取るというシステムです。

ペット保険では、受診した病院での医療費支払い時に保険の適用ができます。これを窓口精算といって、ケガや突発的な治療など手持ちのお金が心配なときには便利なシステムです。

ペット保険の加入メリット3つ

ペットがいつ病気やケガをするかはわかりません。そのため、「いつか」の医療費のためにお金をかけることをためらう人もいるでしょう。

しかし、大切なペットとできるだけ長く健康で過ごすためにも、保険に入っておくことをおすすめします。続いては、ペット保険のメリットを紹介します。

加入メリット1:病気の早期発見・早期治療

「獣医にかかると高額な医療費が心配」そんなことが頭をよぎると、ペットの小さな変調も見て見ぬふりをしてしまうかもしれません。

ペットのためにも早めに受診して、治療をすみやかに行えるペット保険に入ることをおすすめします。

万が一が起きて後悔することもなく、なにより大切なペットに辛い思いをさせずに済むでしょう。

加入メリット2:医療費を気にせず治療法を選べる

もしも大切なペットが難しい病気にかかってしまったら、また重大なケガを負ってしまったらとても心配です。

現在はペット医療も進歩・充実しています。以前であれば治療が困難な病気でも、今は治療が可能な場合もあります。

そのためには医療費が高額な治療を選択しなければならないこともあるでしょう。そのようなときに躊躇せず、最善の治療を受けさせてあげるためには、保険が必要です。

加入メリット3:通院の負担を軽減

ペットの病気は、軽い症状であれば一回の診察で済む場合もあります。しかし病気によっては手術やその後の通院を余儀なくされたり長引いたりすることもあります。

ペット保険に入っていれば、医療費と通院費もカバーできるので安心して通院させられます。

ペット保険の加入の仕方

私たち人の保険でも、訪問外交員から加入するということは減ってきています。

主な加入方法としては、資料を請求して申し込み用紙に記入後、郵送という形です。紙の資料・パンフレットをじっくり検討したい、手元に置いておきたい人は、郵送での加入方法がよいでしょう。

資料請求などをWebで検索しているのであれば、スマホやPCからそのまま手軽に加入する方法もあります。

ペットの種類別おすすめ保険

一口にペットといっても、今はさまざまな種類があります。鳥・犬・猫・魚を始めとして、爬虫類や猛禽類、エキゾチックアニマルと呼ばれる主に外国産の珍しい動物を飼う人も増えました。

続いては、一般的なペットである犬と猫のおすすめ保険を紹介します。

犬の場合

「FPC株式会社」は2008年に、ペット保険の取り扱いを開始しました。手ごろな保険料と、全国の動物病院に対応可能な点がおすすめです。補償割合も50パーセントと70パーセントから選べるので、飼い主の希望に合わせたプランが選べます。

「アクサダイレクトのペット保険」では「ペット保険賠償責任危険補償特約(示談交渉あり)」という特約があります。万が一飼い犬が起こしてしまった事故などにも対応しています。

猫の場合

「楽天ペット保険」は保険の取り扱いのある楽天から販売されているペット保険です。月々730円からと保険料がお手頃なプランもあります。補償対象が幅広く、歯科治療などの医療費にも対応しているのは嬉しいところです。手術を受けても保険料が変わらないプランもあります。

「PS保険(ペット・メディカルサポート株式会社)」は、幅広い病気の種類やケガの医療費をカバーしているのが特徴です。またペットの体調急変時に電話でのサポートが受けられます。

ペットの特性に合わせた保険を選ぼう

保険会社では、ペットに合わせた保険が用意されています。戸外の散歩やドッグランなどで外遊びの多い犬と、完全室内飼いの猫では医療費の補償内容に違いがあるものです。

飼っているペットに合わせた必要な保険を選び、医療費を気にすることなく治療を受けさせてあげましょう。そして、少しでも長く大切なペットと過ごせるように心がけましょう。

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