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ビヨンドボーダーズとはビヨンドボーダーズのこだわりと特徴6つ

2020 10.21この記事はPRを含みます

目次

ビヨンドボーダーズとは?

ビヨンドボーダーズとは国内ばかりではなく海外の不動産に対していろいろな不動産関連事業を展開している企業です。

展開している主な事業は情報メディア「セカイプロパティ」の運営や不動産エージェント事業「リアルエステートWORKS」などがあります。

海外不動産に対しては物件を直接確認するための海外視察ツアー企画や現地での物件の購入手続きや税制など日本語で説明し、安心できる不動産紹介をおこなっています。

また不動産エージェント事業では不動産業界の 採用活動をサポートするため、不動産業界に特化した人材紹介サービスをおこなっています。

ビヨンドボーダーズの特徴6つ

ビヨンドボーダーズは日本に限らず東南アジアを中心とし2,000社を超える提携会社と12,000名を超える提携者のネットワーク(2018年3月時点)を持っています。世界中で不動産ビジネスを提供するための6つの特徴をご紹介します。

ビヨンドボーダーズの特徴1:海外不動産売買がワンストップ

ビヨンドボーダーズでは海外不動産を購入するにあたり、購入物件の選びから賃貸付け、管理や売却までワンストップでできるのが特徴にあげられます。

ビヨンドボーダーズでは、海外不動産情報サイト「SEKAI PROPERTY」から物件を検索できます。

選び出した物件について良く理解し英語や中国語を話せるネイティブスタッフがおり、購入から管理などの内容を具体的に理解することができるので、他に問い合わせることなくワンストップで対応できます。

ビヨンドボーダーズの特徴2:東南アジアにネットワークがある

ビヨンドボーダーズの特徴として、中国・タイ・ベトナム・マレーシア・カンボジアなどの東南アジアのネットワークがあることです。

東南アジア5カ国の信頼の厚い日系・現地の大手ディベロッパーにネットワークがあり、開発物件の新しい動向のデータを元にコンサルティングをおこなっています。

さらに現地エージェント1万人以上との強力なネットワークを構築し、物件購入後の客付けから売却まで有利な条件で進められるようになっています。

ビヨンドボーダーズの特徴3:言葉の壁の心配はない

ビヨンドボーダーズの特徴として、海外との取引でも言葉の壁に対しての心配はいりません。

現地の言葉が理解できない国などでの不動産取引には不安がありますが、ビヨンドボーダーズには英語や中国語、ベトナムやマレーシアなどのネイティブスピーカーも在籍しており、海外不動産の購入や管理、売却などに対して言葉に対する壁を感じさせず対応してくれます。

言葉に対する壁などの心配がないので、疑問なところは確認しながら安心して取引をすることができます。

ビヨンドボーダーズの特徴4:現地視察ツアーを実施している

ビヨンドボーダーズの特徴として、特に初心者の人に対して不安を取り除くために現地視察ツアーなどを実施しています。

現地視察ツアーではビヨンドボーダーズとの取引が初めてで、特に海外の不動産に対して関心の高い人が物件や周辺環境などを直接確認することができます。

また現地視察ツアーには経験豊富なスタッフが同行し、物件の見学や生活環境なども体感できるよう工夫された内容になっています。

ビヨンドボーダーズの特徴5:家具付き物件

ビヨンドボーダーズの海外物件は家具付き物件なので安心です。

海外の物件ですぐ生活したいという場合には、ビヨンドボーダーズでは希望に合わせた家具付き物件を紹介しています。

また海外での賃貸物件は家具付きが一般的になっているため、家具なし物件を賃貸として出す場合は日本にいるオーナーに代わりビヨンドボーダーズが買い揃え、家具付き物件として利用することができます。

ビヨンドボーダーズの特徴6:日系企業開発の物件が多い

ビヨンドボーダーズの特徴として日系企業開発の物件が多いということがあります。

海外不動産の購入や投資などに対し、不安やリスクを減らすためビヨンドボーダーズでは安心して利用できるよう日系企業開発物件を多く紹介しています。

その他、現地の信頼が厚い大手ディベロッパーの開発物件を紹介しており、安心して購入できるようにしています。

ビヨンドボーダーズで海外投資が向いている人5つ

ここからは、ビヨンドボーダーズで海外投資が向いている人について解説していきます。

ビヨンドボーダーズは日本最大級の海外不動産情報サイトを運営し、海外不動産の最新の市場動向や法規制・税制情報を提供しており、それぞれの要望にあった物件選びから賃貸付けや売却まで支援しています。

ビヨンドボーダーズで海外投資が向いている人1:自分が住みたい国がある

ビヨンドボーダーズでは、海外に自分が住みたい国がある人は、海外投資が向いていると考えて支援しています。

定年退職後などに移住先として自分が住みたい国として海外を検討されている人は、移住を見越した海外不動産投資が向いています。

例えば移住する前に周りにスーパーや病院があるか、治安はよいか、購入金額など希望に合った良い物件を見つけ購入します。最初は賃貸として物件を貸し出し、数年後に自分が移住するということもできます。

ビヨンドボーダーズで海外投資が向いている人2:国内不動産投資経験者

国内不動産投資経験者はビヨンドボーダーズで海外投資が向いている人と言われています。

海外投資をしている人の多くは、日本で一度不動産投資の経験がある人達です。ビヨンドボーダーズが運営している海外不動産情報サイト「SEKAI PROPERTY」から国内不動産投資の経験を活かして情報を収集し、有力な物件を探し出し投資できる人に向いています。

また現地の不動産情報に詳しいビヨンドボーダーズのスタッフから税制や将来性などの情報を収集し、国内投資の経験を活かした海外投資をおこなっている人もいます。

ビヨンドボーダーズで海外投資が向いている人3:キャピタルゲインが目的

ビヨンドボーダーズで海外投資が向いている人はキャピタルゲインを目的としている人です。

日本国内での物件価格が高くなっており、ビヨンドボーダーズで扱っている東南アジアの物件は投資価格が低くインカムゲインというよりは売却時のキャピタルゲインを目的として買う人が増えています。

ビヨンドボーダーズでは海外不動産投資物件の想定利回り5%以上物件や利回り保証付きの物件もあり、キャピタルゲインを目的とした人に向いています。

ビヨンドボーダーズで海外投資が向いている人4:将来移住を検討している

ビヨンドボーダーズで海外投資が向いている人は将来海外移住を検討している人です。

日本国内での仕事や生活から離れ、あるいは観光旅行などで訪れて定年退職後に移住したいなどいろいろなことをきっかけに将来移住を検討している人にビヨンドボーダーズはおすすめです。

ビヨンドボーダーズでは購入価格だけでなく移住する前に知りたいスーパーや病院などの周辺情報や、治安など詳しい生活情報を持ち支援してくれるので安心して利用することができます。

また移住する前に賃貸として物件を貸し出し、数年後に移住するという海外投資も含め検討することもできます。

ビヨンドボーダーズで海外投資が向いている人5:資金に余裕がある人

ビヨンドボーダーズで海外投資が向いている人は資金に余裕がある人です。

投資は海外不動産投資も含めリスクがありますが、ビヨンドボーダーズでは海外不動産投資のための不動産投資セミナーを開催しており、資金に余裕のある人たちが資金の有効活用策として参加しています。

ビヨンドボーダーズの過去に行われた不動産投資セミナーとして、500万円から投資が可能な「モンゴル新物件セミナー」や「100万円から投資できるモンゴル不動産投資セミナー」などがあり資金に余裕のある人たちが参加しています。

海外不動産購入の注意点4つ

海外不動産購入には日本国内の不動産購入との違いを良く理解し、注意して購入することが大事です。

ビヨンドボーダーズではリスクを減らすために不動産投資セミナーや現地視察ツアーなど実施し、注意点を理解できるようにしています。

海外不動産購入の注意点1:各国のローンの仕組みや違い

海外不動産購入には国によるローンの仕組みや違いがあり、注意する必要があります。

マレーシアではローンが組みやすく、物件価格の半額程度のローンを現地の銀行で組むことができます。

しかし、海外は日本と違ってローンの金利が高くキャッシュフローは赤字となりますがインフレ率というものがあり、値上がり益の追求が不動産購入や投資目的とすることができるので、ローンの金利だけでなく仕組みに注意することが必要です。

海外不動産購入の注意点2:完成前と完成後の価値の違い

海外不動産購入には完成前と完成後の価値の違いについて注意する必要があります。

海外不動産を購入するタイミングとして物件の完成前と完成後のどちらにした方が良いか迷うことがありますが、完成前の物件にリスクを感じる場合には完成後に購入することになりますが、購入価格が安いのは完成前です。

日本では新築物件は購入後に価値は下がりますが、東南アジアでは新築物件の購入後に価格が上がります、投機目的でも生活するためでも、完成前と完成後の価値の違いがあることに注意する必要があります。

海外不動産購入の注意点3:物件の設備状況の確認

海外不動産購入する場合の注意点として、物件の設備状況を良く確認する必要があります。

特に小さいディベロッパーが作る、価格の安い物件を購入しようとするときには注意が必要です。

現実にあった事例としてキッチンに換気扇があっても壁に換気口がないということがあります。これでは生活が困りますし、後で賃貸しようとしても難しくなりますので物件の設備状況などは注意深く念入りに確認する必要があります。

海外不動産購入の注意点4:視察なしで購入するリスク

海外不動産購入する際の注意点として、現物を視察なしで購入するリスクがあります。

ビヨンドボーダーズでは現地視察ツアーも実施していますが、視察なしの購入リスクを避け、安心して海外不動産を購入できるよう日本でいろいろな資料を提供しています。また、説明会で現地の物件に詳しい担当者がリスクを減らす紹介をしています。

リスクを減らすためビヨンドボーダーズでは日系企業開発の物件が多いのも、その理由となります。

ビヨンドボーダーズのこだわり

ビヨンドボーダーズのこだわりは海外不動産を購入する人に満足してもらうことです。

海外不動産物件で生活するひとのために現地視察ツアーやセミナーなどを企画し、必要な周辺情報や治安状況の提供や家具などの購入、税制やローンなど日本との違いなど丁寧に説明しています。

投機目的の人には投資セミナーなどで物件の購入から売却までの流れをシミュレーションし理解してもらうなど、納得できるまでしっかり対応しています。

また全ての手続きを日本人アドバイザーが日本語で対応し、ワンストップで解決できるようにしているのもビヨンドボーダーズのこだわりです。

ビヨンドボーダーズはお客様目線でサービスを提供してくれる会社

ビヨンドボーダーズは海外不動産に対し、お客様目線でサービスを提供している会社です。

海外不動産に対し投資や購入など検討をする人には必ず不安があります、そのような不安を減らすためにセミナーを開催し、お客様目線で有益な情報を提供すると同時にリスクやデメリットも丁寧に説明し公正に投資判断できるようにしている会社です。

また物件の具体的な内容や周辺などの不安に対しては現地視察ツアーを開催し、お客様目線で確認してもらう会社です。

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