kinple金融(kinyu-)の世界をsimpleに

ミニ株とは?おすすめのミニ株銘柄11選と購入できる投資サービスを紹介

2021 05.6

目次

ミニ株とは?

ミニ株とは単元株よりも少ない単位での売買ができる株式投資のことです。

 

株式売買は基本的に100株や1000株などの「単元株」での売買になりますが、証券会社によっては単元株よりも少ない単位で売買することが可能です。

 

一般的な株式投資では、ある程度の資金が必要になりますが、ミニ株であれば1株からでも売買ができるため、少額で株式投資をはじめることができます。

ミニ株をはじめるには?

ミニ株を始める場合、まずは証券会社で口座を開設する必要があります。

 

開設する証券会社でミニ株を扱っていることが大前提となるため、ミニ株制度のある証券会社で口座を開設しましょう。

 

証券会社を決定したら、手続きを行って口座を開設しましょう。最近は本人確認書類があれば、インターネット上で簡単に口座が開設できるようになっています。

おすすめのミニ株銘柄11選

おすすめのミニ株銘柄11選をご紹介します。

 

ミニ株は1株からでも株式の取り引きができるため、少額からでも株式投資が行える点が特徴です。そのため、これからミニ株を始めてみようと考えている方も多いのではないでしょうか。

 

ここではおすすめのミニ株銘柄11選をご紹介しますので、ぜひ銘柄選びの参考にしてみてください。

おすすめのミニ株銘柄1:デンソー

デンソー(6902)は世界中で事業展開をしている自動車部品メーカーです。

 

デンソーは自動車部品の分野で世界で高い地位にある大手自動車部品メーカーとなっており、国内外の多くの自動車で採用されています。

 

売り上げの海外比率は55%となっており、近年は「NaviCon」に対応したカーナビが日本だけでなく海外でも好調な売り上げを見せています。

おすすめのミニ株銘柄2:日立製作所

日立製作所(6501)は「HITACHI」の名前で有名な総合電機メーカーです。

 

エネルギーやIT、インダストリー、モビリティー、ライフなどの分野で世界有数の総合電機メーカーで、世界的にも有名なメーカーとなっています。

 

10月1日からは「マイクロサービステクニカルソリューション」の提供を行っており、今後はエンタープライズシステムのITモダナイゼーションの支援を行う予定となっています。

おすすめのミニ株銘柄3:全国保証

全国保証(7164)は信用保証や損害保険などの代行業務を行う独立系保証会社です。

 

全国保証は厚生年金加入者に住宅ローン融資を行う年金福祉事業団の保証会社として設立しました。

 

保障会社の多くは金融機関の系列に属していますが、全国保証は金融機関と契約締結を行うことで系列に属していない独立系の住宅ローン保障会社となっています。信用保証業務や損害保険の信用調査業務、代理業務などを行っています。

おすすめのミニ株銘柄4:ローソン

ローソン(2651)は三菱商事傘下のコンビニエンスストアです。

 

ローソンは日本の大手コンビニエンスストアフランチャイザーで、三菱商事の子会社となっています。

 

ローソンは自然素材や無添加食材をメインに販売している「ナチュラルローソン」や、コンビニの利便性とスーパーマーケットの品ぞろえ、100円均一の均一価格の3つの特性を持った「ローソンストア100」、さらに「ローソン銀行」なども展開しています。

おすすめのミニ株銘柄5:日本航空

日本航空(9201)は日本の航空会社です。

 

日本航空は日本でもっとも長い歴史を持つ航空会社で、イギリスの航空会社の格付けでは実質的な最高評価である「ザ・ワールド・ファイブ・スター・エアラインズ」の認定を得ています。

 

日本航空は現在も堅実な経営を続けており、高配当な銘柄となっています。また、航空会社の中でも財務健全性が高いため、倒産するリスクも比較的低いと言えます。

おすすめのミニ株銘柄6:東京応化工業

東京応化工業(4186)は半導体やプリント基板製造に用いるフォトレジストの製造を行っている化学会社です。

 

世界で多くのフォトレジストのシェアを持つ企業で、半導体生産量が増加していることもあり、近年は高純度化学薬品やパッケージ材料が韓国などで好調な売り上げを見せています。

 

特にEUV用フォトレジストの売り上げが上がっており、KrFやArF用も堅実に売り上げを伸ばしています。

おすすめのミニ株銘柄7:日東電工

日東電工(6988)は包装材料や半導体関連材料などを製造する会社です。

 

粘着テープや保護フィルムなどの包装材料や半導体、光学フィルムなどの製品を製造しており、アメリカやヨーロッパなどの世界各地にグループ企業を展開しているグローバル企業です。

 

近年はプラスチック光ケーブル事業に参入しており、高速容量通信時代へ向けて開発を進めています。

おすすめのミニ株銘柄8:武田薬品工業

武田薬品工業(4502)は日本の老舗製薬会社です。

 

日本の5台医薬品メーカーに数えられる武田製薬工業は、創業1781年という長い歴史を持つ医薬品メーカーです。近年は積極的に非中核事業の売却を行っており、売却益により財務体質の改善を行っています。

 

国内はもちろん海外からも注目されており、2021年3月期の決算ではグローバルブランド14製品が特に成長しています。

おすすめのミニ株銘柄9:SUBARU

SUBARU(7270)は自動車で有名な日本の輸送機器メーカーです。

 

SUBARUはスバルブランドの自動車だけでなく、自動車産業と航空宇宙産業という2つの事業を持ったグローバルな輸送機器メーカーです。以前はアメリカでの販売台数が落ちていましたが、現在は大規模緩和により今後は需要が高まると予測されています。

 

また、高水準のネットキャッシュがあることから収益性が高いという特徴があります。

おすすめのミニ株銘柄10:西日本旅客鉄道

西日本旅客鉄道(9021)はJRグループのJR西日本として知られる鉄道事業者です。

 

北陸、近畿、中国、九州北部などの西日本を中心に旅客鉄道を運営している事業者です。山陽新幹線や上越妙高以西の北陸新幹線を運営しています。また、駅ビルなどの自社所有物件を利用した不動産賃貸業や飲食業なども行っています。

 

100株以上の保有でJR西日本の運賃の割引券や伊勢丹の割引券などさまざまな株主優待があります。

おすすめのミニ株銘柄11:SOMPO HLDG

SOMPO HLDG(8630) は保険会社を中心とした企業を傘下に持つ日本三大損保グループの1つです。

 

「損害保険ジャパン株式会社」をはじめとした、保険会社を中心とした企業を傘下に持つ損害保険・生命保険会社です。損保事業の他に、生命保険事業や介護ヘルスケア事業、戦略事業などの事業を展開しています。

 

現在は介護ヘルスケア事業も収益の柱へと強化しており、損保ジャパンやひまわり生命も順調に推移しています。

ミニ株を購入できる投資サービス6選

ミニ株を購入できる投資サービスをご紹介します。

 

ここまでおすすめのミニ株銘柄をご紹介してきましたが、どのような投資サービスや証券会社でミニ株取引が行えるのでしょうか。

 

ここではミニ株を購入できる投資サービス6選をご紹介しますので、これからミニ株を始めてみようと考えている方はぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

ミニ株を購入できる投資サービス1:株式ミニ投資

「株式ミニ投資」はSMBC日興証券が提供しているサービスです。

 

約2,100銘柄が対象となっている点が特徴で、売買単位は単元株の10分の1です。そのため、1株単位で売買できるわけではありませんが、配当金や株主優待、株式分割の割り当てなどもあります。

 

手数料は約定代金の2.53%を基本としていますが、2,000円以上でオンライントレードや自動音声トレードの場合は1約定770円となります。

ミニ株を購入できる投資サービス2:SBIネオモバイル証券

「SBIネオモバイル証券」はTポイントを投資に利用できる投資サービスです。

 

Tポイントを投資に使えるため、現金での投資に抵抗がある初心者でもミニ株をはじめやすいでしょう。また、手数料は月額制になっており、月額料金220円以外の手数料はかかりません。

 

さらに毎月200円分のTポイントが付与されるため、月額の手数料は実質20円となる点も嬉しい特徴です。

ミニ株を購入できる投資サービス3:SBI証券

「SBI証券」は手数料が最安値で55円からはじめられる投資サービスです。

 

SBI証券のミニ株は前述のSBIネオモバイル証券で取り扱っているS株と同じサービスとなっています。1銘柄500円ほどで購入できるため、手軽にミニ株をはじめることができます。

 

また、手数料は約定代金の0.55%となっているため、手数料が非常に安い点が魅力です。

ミニ株を購入できる投資サービス4:マネックス証券

「マネックス証券」はほぼすべての銘柄が1万円以内で購入できる投資サービスです。

 

マネックス証券はミニ株だけでなく、外国株式を豊富に取り扱っている点が特徴です。さらに投資積立サービスなどもあるため、ミニ株以外にも外国株式の取引や積立などを検討している方におすすめです。

 

また、手数料は約定代金の0.55%となっているため、最低手数料は52円(※買付手数料:無料(0円))と非常に安い点もポイントです。

ミニ株を購入できる投資サービス5:LINE証券

「LINE証券」はLINEポイントを投資に利用できる投資サービスです。

 

LINE証券はLINEアプリから手軽にはじめられる投資サービスで、他のアプリをダウンロードする必要がありません。入出金にはLINE Payを利用することもでき、さらにLINEポイントを使って株を購入することも可能です。

 

また、21時までの注文が即時約定できるため、会社勤めをしている人でも利用しやすいです。

ミニ株を購入できる投資サービス6:日興FROGGY

「日興FROGGY」はSMBC日興証券が運営している投資情報サイトです。

 

日興FROGGYはサイトの記事からミニ株が購入できるようになっており、100円から購入することができます。また、dポイントを投資に利用することもできます。

 

日興FROGGYなら投資情報サイトの記事を読みながら株が選べるため、投資初心者にもおすすめです。

ミニ株のメリット4つ

ミニ株のメリットをご紹介します。

 

少額からでも株取り引きができるミニ株ですが、具体的にはどのようなメリットがあるのでしょうか。

 

ここではミニ株のメリット4つをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

ミニ株のメリット1:分散投資を行いやすい

ミニ株は分散投資を行いやすいというメリットがあります。

 

ミニ株は1株単位で購入することができるため、少額から投資を行うことができます。元手が少なく済むことから複数の企業へ分散投資がしやすく、株価が下落した場合に一気にマイナスになるリスクを抑えることができます。

 

そのため、株価の変動によるリスクを避けて投資を行いたい人に適したサービスとなっています。

ミニ株のメリット2:少額から始められる

ミニ株は少額から始められるいうメリットがあります。

 

ミニ株は1株単位や単元株の10分の1単位で株が購入できるため、普段であれば購入することができない優良企業の高額銘柄であっても購入することができます。

 

さらに通常の株式投資と同じように配当金を受け取ることもでき、株主優待がある銘柄であれば優待を受けることも可能です。

ミニ株のメリット3:リスクを軽減できる

ミニ株はリスクを軽減できるいうメリットがあります。

 

前述のとおり、ミニ株は分散投資がしやすいことからリスクが比較的少ないです。また、ミニ株は少額からでも投資ができることから、仮に株価が下落しても大きなマイナスになることがありません。

 

そのため、投資初心者でも損がしにくく、リスクを軽減しながら株式運用ができます。

ミニ株のメリット4:配当がある

ミニ株は配当を受け取ることができるというメリットがあります。

 

ミニ株は1株からでも購入できるだけでなく、一般的な株式投資と同様に配当金を受け取ることができる点が特徴です。保有している株式の数に応じて、配当金が分配されます。

 

また、株式の分割が発生した場合も保有している株式の数に応じて、分割により新しく発生した株式を受け取ることができます。

ミニ株のデメリット4つ

ミニ株のデメリットをご紹介します。

 

ミニ株にはさまざまなメリットがある一方で、デメリットもあります。そのため、ミニ株を始めようと考えている方は、ミニ株のデメリットについても理解した上で始めるようにしましょう。

 

ここではミニ株のデメリット4つをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

ミニ株のデメリット1:タイムラグがある

ミニ株は取り引きにタイムラグがあるというデメリットがあります。

 

一般的な株式投資の場合、取引時間内であればいつでも売買が行えますが、ミニ株は株式売買のタイミングを指定することができません。証券会社にもよりますが、ミニ株が売買できるのは前場もしくは後場の始値のタイミングになります。

 

そのため、リアルタイムで取引できないのがデメリットだと言えるでしょう。

ミニ株のデメリット2:手数料が高い

ミニ株は手数料が高いというデメリットがあります。

 

ミニ株をはじめとした少額投資は手数料が割高になる傾向があります。サービスにもよりますが、取引回数ごとに手数料がかかるため、短期で売買を行いたい人には向いていません。

 

ただし、手数料はサービスごとに異なっており、月額制になっているものもあるため、ミニ株を始める前にしっかり調べておくようにしましょう。

ミニ株のデメリット3:証券会社や銘柄に制限がある

ミニ株は証券会社や銘柄に制限があるというデメリットがあります。

 

ミニ株はすべての証券会社で売買できるわけではありません。ミニ株を扱っている証券会社によってサービス内容も異なっているため、事前にチェックする必要があります。

 

また、銘柄によってはミニ株が対象外になっているケースもあるため、合わせて確認しておくようにしましょう。

ミニ株のデメリット4:大きな利益は期待できない

ミニ株は大きな利益は期待できないというデメリットがあります。

 

ミニ株は少額から購入でき、リスク分散ができる点はメリットですが、元々の投資資金が少ないことから短期的に大きな利益を出すことは難しいです。

 

そのため、株を中期的、長期的に保有することで、徐々に育てていく手法で投資を行うようにしましょう。

ミニ株は1株単位で取引できる

ミニ株は普通の投資よりも少ない資金で投資が行える株式投資です。

 

ミニ株はリスクを抑えながら少額での投資ができるメリットがありますが、一方で手数料が高いといったデメリットもあります。

 

ぜひこの記事でご紹介したおすすめのミニ株銘柄やミニ株を購入できる投資サービス、ミニ株のメリットやデメリットなどを参考に、ミニ株を始めてみてはいかがでしょうか。

将来設計に関するご相談はセカオピへ!

セカオピでは、お客様一人一人の投資目的や人生設計目標をヒアリングや生活設計に合う不動産投資の情報を提供し、会社員の副業を支援しています。

セカオピのメリットは、お客様一人一人のライフプランに沿った「家計シュミレーション」を作成し、ライフプランにおけるリスクの最小化を図ります。

また、不動産業界初の販売会社からの提案ではなく業界初のお客様の「欲しい」から逆算した会社選びをサポート致します。無料相談も承っているので気軽に相談してみてください。

本記事の監修

松澤 健一郎

松澤 健一郎
代表ファイナンシャルプランナー

全国に店舗を持つ大手金融機関で年金、投資信託の営業として15年間勤務。 国際基準のFP資格であるCFP®や証券外務一種など多数の資格を持ち、将来設計の相談実績は15,000件以上。 的確なアドバイスや対応の迅速さが評価され、社長表彰や全国表彰の受賞歴多数。 その他、セミナー講師の甲子園と呼ばれる“セミコングランプリ2017”では全国2位入賞。 会員数40万人オンラインスクールサービス「Schoo」にて金融リテラシー入門講座の講師を担当。

▼経歴 2004年 某大手金融機関入社 2019年 株式会社ノークリー入社
▼資格 CFP/証券外務員一種/内部管理責任者/ライフコンサルタント

本記事の監修

松澤 健一郎

松澤 健一郎
代表ファイナンシャルプランナー

全国に店舗を持つ大手金融機関で年金、投資信託の営業として15年間勤務。 国際基準のFP資格であるCFP®や証券外務一種など多数の資格を持ち、将来設計の相談実績は15,000件以上。 的確なアドバイスや対応の迅速さが評価され、社長表彰や全国表彰の受賞歴多数。 その他、セミナー講師の甲子園と呼ばれる“セミコングランプリ2017”では全国2位入賞。 会員数40万人オンラインスクールサービス「Schoo」にて金融リテラシー入門講座の講師を担当。

▼経歴 2004年 某大手金融機関入社 2019年 株式会社ノークリー入社
▼資格 CFP/証券外務員一種/内部管理責任者/ライフコンサルタント

ページの先頭へ