「リーガル不動産」の強み5選｜口コミや評判・こんな方におすすめ！

2020 06.4この記事はPRを含みます

リーガル不動産とは

2000年に創業したリーガル不動産は、本部が日本大阪府大阪市にあります。

リーガル不動産の本社は日本生命梅田ビルの10階にあり東京支社、神戸支店を持っている会社です。このリーガル不動産はどのような形態の不動産会社であるのかを、見ていきましょう。

事業内容

リーガル不動産の事業内容は、主に5つあります。

不動産ソリューション事業、不動産賃貸事業などをはじめ、不動産のコンサルティング、ファシリティーのマネージメント、そして介護事業にまで及びます。

上記に記載された主たる事業のなかでも介護事業は不動産とかけ離れているように見受けられますが、リーガル不動産が介護事業者として医療、介護を行うのではなく立地のよい介護施設の売買運営を行っています。

実績

リーガル不動産の実績は、決して悪くはなく大阪だけでなく東京にも支社を置くことで、その地域に地域に根差した不動産を提供できる環境にあります。実績としては、低層賃貸マンションシリーズを販売し、国内だけでなく今後は海外からの不動産投資を見越しています。

土地の開発、不動産の管理などに必要な法律知識も、弁護士との提携で迅速に対応できるということもあり、1500件を超える相談件数があります。

業績の数位についてみてみると、2016年11085の売り上げ高だったものが2019年には23727まで伸ばしており、2020年度7月の予定では34163になる予定です。

リーガル不動産の強み4選

リーガル不動産は、主たる事業が5つあります。それぞれの事業所ごとに特徴がありますが、総合的にみるとリーガル不動産の強みは、下記の4つになっています。これに関してはホームページでも詳しく述べられています。

ここからは、リーガル不動産の強みといえる箇所を少し詳しく見ていきましょう。

1：カスタマーオリエンテッドのマーケティング

リーガル不動産は、総合不動産開発企業として、お客様を第一にしたマーケティングを行っています。それが、カスタマーオリエンテッドなマーケティングです。

開発、投資、コンサルティング、介護事業などメインとして行っている事業五つを運営する際に、企業の目利きの力はもちろん、お客側からの目も大切にしています。

マクロ、ミクロなマーケティングを行うことで、スマートな不動産のソリューションを提供しています。

2：多くの弁護士とのネットワーク

リーガル不動産は名前からも想像がつくように、リーガル不動産の名前の由来となったように創立当初より、弁護士とのタッグが強みの1つです。

現在200名以上の弁護士とリーガル不動産は仕事をしています。不動産に関する法律を、法を学んだ弁護士と組んでいるリーガル不動産だけに、即座に解決してもらえます。

不動産権利などのは法律知識を必要とします。そんなときに、法律家が面倒を見てくれるリーガル不動産だと円満に解決するのが強みの1つです。

3：クリーンな企業経営

リーガル不動産では、誠実な経営を志しているので、法令にそったクリーンで透明な企業経営を行っている自負があります。

弁護士200名以上と組んでいる企業だけに、法令にそれたことはできないのは一目瞭然です。
コンプライアンスに準じた企業経営理念が、リーガル不動産の強みの１つといえます。

4：スピーディーであること

リーガル不動産の強みの1つにスピーディーに物事を行うというのがあります。法律家がそろっていることで、法律に関することも迅速に行えるというのもそのうちの一例です。

不動産物件の調査、鑑定など様々な対応をスピード重視でなおかつ正確におこなうということで、リーガル不動産は高い評価を得ている企業です。

どんなにスピードが速くても法律的に無理な書類は、不動産として通りませんから、ことがスムーズにスピーディーに進ませることができるのは、弁護士がいるリーガル不動産ならではの強みでもあるでしょう。

リーガル不動産の口コミ・評判

最近ではインターネットの掲示板などで様々な企業の評判、口コミを見ることができます。今回は、リーガル不動産に関する口コミ、評判を2つほどご紹介します。どちらもネガティブな評判でなく、ポジティブなものです。

リーガル不動産を利用する際の判断に使える口コミ、評判です。

1：迅速な対応

1つ目の口コミは、「迅速な対応」についてです。リーガル不動産は、スタッフの人数を絞って、経験豊富なスタッフを揃えているので、素早い対応が期待できます。

素早い対応で、不安を出来るだけ抱かずにお任せできそうです。

2：地元ならではのサービスが厚い

2つ目の口コミは、「地元ならではのサービスが厚い」です。

リーガル不動産は、地元に特化して物件を紹介することができるので、他の不動産では紹介できないような条件に合った物件を見つけることができるかもしれません。

リーガル不動産の買収の流れ

リーガル不動産では、不動産の企画・開発、賃貸、仲介、管理のすべてを行っています。なかでも不動産の買収に関しては、不動産ソリューション事業部が中心となって行っており、どのような土地でも活用の仕方を見つけ出し、提供します。

そのため、活用可能な土地を買収し、地域の活性化につなげる形での開発を考えていきます。

ポートフォリオなども用意しわかりやすく、バランスよく土地、物件を取得しています。

リーガル不動産の売却の流れ

リーガル不動産では、管理部門がありファシリティマネジメント事業として物件管理、売買を行います。管理業務は、賃貸の立ち退き、立ち合いだけでなくそのあと物件をトータル的にサポートして売れる物件へと持っていきます。

そのため、立ち退きの時の現状回復などもオーナーがおこなうのではなくリーガル不動産が管理することでスムーズにでき、オーナーが手放したい物件もよい状態で管理ができているので、迅速に売却できます。

リーガル不動産はこんな方におすすめ

リーガル不動産は、不動産を持っている人が今後その土地をどのように活用し歌謡か迷っている場合に力になってくれる会社です。地域にとって住宅が足りている地域なのか、その他の物件が必要なのかを判断してくれます。

弁護士とのタッグも組んでいる会社だけに、書類のまとめも迅速です。介護事業なども管理運営をしているので、地域で介護施設が必要な場所に土地を持っている方もすぐに介護事業の運営に手をだせるなど選択肢の幅が持てます。

リーガル不動産で家の売買をしよう

弁護士200名以上との提携をしている不動産屋だけに、面倒な法規の面を迅速に対応していくれます。弁護士事務所に問い合わせたりという面倒なことなしに、自社でワンストップで作業をしてもらえるのは、不動産売買を考えている人にとっては、とても便利な不動産屋といえます。

活用したい土地、物件などを持っている方は、リーガル不動産を通じて不動産売買を行ってみるとよいでしょう。