アパート経営の強い味方アイケンジャパンとは?|こだわりや特徴11選
2020 10.21この記事はPRを含みます
アイケンジャパンとは
アイケンジャパンとは、福岡県福岡市に本社を置く不動産会社です。会社が設立されたのは2006年8月で、比較的新しい会社と言えます。
業務内容は、アパートやマンションの企画、販売、不動産仲介業、さらに建築の設計や施工、管理などを行っています。営業拠点は2020年4月時点で、福岡、熊本、広島、岡山、大阪、名古屋、東京、仙台、大宮の9拠点です。
アイケンジャパンは、不動産投資を考えている人のうち、主にアパート経営を希望する人に対してのアプローチがメインの会社というのが特徴です。
アイケンジャパンの特徴11選
不動産投資の中でも、アパート経営に特化したアイケンジャパンには、どのような特徴があるのでしょうか。
比較的社歴の浅い企業が成功するためには、他社にはない特徴や強みがあるのではないでしょうか。それではアイケンジャパンにはどのような特徴や強みがあるのか、これからご紹介します。
アイケンジャパンの特徴1:セミナーの開催
アイケンジャパンの特徴の一つに、不動産投資に興味がある人に対して、頻繁にセミナーを開催していることが挙げられます。不動産投資の将来性や、リスクなどを丁寧に伝えてくれるため、不動産投資に対する不安を取り除くこともできるかもしれません。
セミナーを通して、直接アイケンジャパンの社長や社員と触れ合うことで、会社に対する信頼を築くことが可能です。また、アイケンジャパンの物件の入居率はなぜ高いのかなど、お客様の反響も知ることができます。
アイケンジャパンの特徴2:安定した事業
不動産会社は、事業が安定していなければ、アパート経営などの不動産投資をしているオーナーや、これから不動産投資を始めようと考えているお客様からの信頼は得られません。
アイケンジャパンは堅実なアパート経営をするために、オーナーの負担になるような提案はせず、企業努力によって空室をできるだけ出さないようにしています。空室率の低さは、安定した事業展開にもつながるため、信頼できる不動産会社と言えるでしょう。
アイケンジャパンの特徴3:幅広い融資ネットワーク
2020年4月現在、アイケンジャパンと取引のある金融機関は、福岡銀行、西日本シティ銀行、みずほ銀行、福岡中央銀行、オリックス銀行があります。
アイケンジャパンの物件は先述した通り、空室率が低く稼働率が高いという特徴があるため、その点も各金融機関から評価されていると考えられます。
アイケンジャパンの特徴4:年収400万円以下も相談可
アパート経営などの不動産投資をする場合、ほとんどの人は銀行からの融資が必要となるのではないでしょうか。
アイケンジャパンでは、自己資金400万円以下でアパート経営をスタートさせた、不動産投資の実績もあります。資金に関して事前に相談できるというのも、アイケンジャパンの特徴の一つと言えるでしょう。
アイケンジャパンの特徴5:入居率は99%(2020年4月時点)
アイケンジャパンのアパートは、2020年4月時点で入居率99%以上という高い入居率を誇っています。それには様々な理由があるでしょう。
例えば、騒音も少なく、入居者が快適に過ごせるような構造になっていたり、セキュリティー面においても、入居者が安心して過ごせるような機能や設備を備えていたりするなど、「入居者に喜ばれる」工夫がされています。
アイケンジャパンの特徴6:高い収益稼働率
アイケンジャパンのアパートは、築10年経過しても、収益稼働率が97.8%と、高い水準を維持しています。
収益稼働率とは、新築時を100%として、築年数が経つごとに家賃収入がどれくらい減収していくかを集計した、アイケンジャパン独自の数値です。
将来性の高い土地を選び、品質の良い建物を建築することで、築年数による減収を防ぐことができるのも、アイケンジャパンの特徴の一つです。
アイケンジャパンの特徴7:土地がなくても始められる
アイケンジャパンでは、土地を持っていない人でもアパート経営を始めることができます。アパート経営に興味はあるが、土地を持っていないから始められなかった、という人は相談してみてはいかがでしょうか。
また、アイケンジャパンでは、好立地で将来性のある場所を選んで提案してくれるため、安心してアパート経営を始められるでしょう。
アイケンジャパンの特徴8:エリア選定へのこだわり
アイケンジャパンの2020年4月時点での主要エリアは、首都圏、関西圏、名古屋、広島、岡山、仙台、福岡、熊本です。そのすべてのエリアにおいて、主要駅から15分圏内の好立地にもアパートを建築しています。
また、長期的に入居者が入る見込みのある、将来性の高い土地を、アイケンジャパン独自の審査基準によって選定しているため、アパート経営を考えている人にとって、アイケンジャパンは心強い味方となるでしょう。
アイケンジャパンの特徴9:99%がオーナーを継続
アイケンジャパンでアパート経営を始めたオーナーの、アパート経営継続率は約99%です。これは2006年の創業から、2020年2月末時点においても継続しており、アイケンジャパンの特徴の一つと言えるでしょう。
このように高い継続率を維持できているということは、言い換えると、安定したアパート経営ができているということではないでしょうか。
また、2棟目を検討している人も参加できる、アパート経営セミナーを全国で開催しているということも、継続率の高さにつながっています。
アイケンジャパンの特徴10:安心の保証システム
アイケンジャパンでは、アパート完成後もオーナーに代わって、あらゆる対応を請け負ってくれる、サポート体制が充実しています。
その中に、アイケンジャパンの安心保証システムがあります。主な項目は、初回満室保証、宅地地盤保証、住宅瑕疵担保責任保険の3つです。すべてオーナーの負担はありません。
これらはサポート体制の一部ですが、他にも充実したサポートを受けることが可能であるため、安心してアパート経営に取り組めるでしょう。
アイケンジャパンの特徴11:充実したアフターフォロー
アイケンジャパンでは、入居者の募集や、家賃などの集金、退去時の室内補修、クレーム対応、清掃などのメンテナンスまで、幅広い業務をオーナーに代わって請け負ってくれるという特徴があります。
また、空室が発生したとしても、アイケンジャパン独自に構築されたシステムによって、入居率を上げるためのサポートをしてくれるため、安心してアパート経営ができるでしょう。
アイケンジャパンのこだわりの取り組み7つ
アイケンジャパンには、アパート経営を成功させるためのこだわりがあります。例えば、社会人女性をターゲットにしたアパートであれば、通常のアパートよりもセキュリティー面を強化するなど、ターゲット層の入居者がより満足するような空間や立地などを優先的に考えています。
そのほかにもアイケンジャパン独自のこだわりがありますので、具体的にどのような取り組みがあるのか、ご紹介していきます。
こだわりの取り組み1:立地条件
アイケンジャパンでは、入居者が入り続けるために、物件の立地にこだわっています。
アイケンジャパンの物件は、どのエリアも主要駅から徒歩15分圏内にアパートを建設しています。この立地条件に当てはまるアパート用地を、他社よりも早く取得できるように活動していると言えるでしょう。
こだわりの取り組み2:デザイン性
アイケンジャパンのアパートは、「入居者に喜ばれる」アパートを目指してデザインにもこだわっています。中には先述した通り、社会人女性がターゲットのアパートも存在するため、入居者に合わせたデザイン性や機能性と持ち合わせています。
例えば、開放的なバルコニーを備えた物件や、中にロフトがある物件など、外観だけでなく内装のデザインや機能性にもこだわって建設しています。
こだわりの取り組み3:設備
アイケンジャパンは、アパートの設備にもこだわりがあります。
例えば、キッチンの広さを十分に確保して、コンロの数を増やしたり、バスルームに浴室乾燥機を設置したりしているケースもあります。また、寝室や玄関の収納スペースも充実しています。
さらに、スカイバルコニーがあるアパートもあり、アイケンジャパンは設備に対してアパートとは思えないほどのこだわりがあります。
こだわりの取り組み4:遮音性
アイケンジャパンのアパートは、水回りや収納部分を各住戸の仕切りに使用することで防音効果を高めています。
また、2階のフローリングと1階の天井の間にも防音設計を施すことで、高い防音性を実現しています。
窓にペアガラスを使用している物件もあり、外気や騒音を遮断し、快適に過ごすことができるでしょう。一般的なアパートの欠点ともいえる防音効果を高めることで、入居率アップにもつながるのではないでしょうか。
こだわりの取り組み5:防犯性
アイケンジャパンのアパートは、入居者のターゲットを社会人女性にしている物件もあるため、防犯対策もこだわりがあります。
玄関をオートロック化しているアパートはありますが、さらに防犯シャッターや、防犯砂利、バルコニーライト、カラーモニター仕様のインターホンなどを完備しており、一般的なアパートではあまり採用していないレベルの、高い防犯性を備えたアパートとなっています。
こだわりの取り組み6:耐震性
アイケンジャパンのアパートは耐震性に優れた構造になっています。アイケンジャパンは土台と基礎の間に“キソゴム”を設置し、構造用の合板を使用した独自のBSP構造を、全てのアパートに採用することで、地震による建物倒壊のリスクを軽減しています。
また耐力壁を採用している物件も多く、台風による横風や、地震の揺れに強い構造になっています。
こだわりの取り組み7:耐久性
アイケンジャパンのアパートは、2017年3月以降販売物件において、評価方法基準案の劣化対策等級で等級3を達成しています。この等級は1から3まであり、等級3とは、住宅が限界状態になるまでの期間が3世代以上となる構造になっていることを表しています。
すなわち75年から95年は安心して住めると言うことです。このような取り組みを実現するためには、通常のアパートよりもコストや工期がかかってしまう可能性もありますが、長い目でみた場合のメリットは計り知れないものがあるでしょう。
情報収集だけでもアイケンジャパンは強い味方
ここまで、アイケンジャパンの特徴やこだわりについてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
アイケンジャパンでは、不動産投資を考えている人に向けてセミナーを開催しています。アイケンジャパンのアパート経営の取り組みや高稼働率の理由、将来にわたる安定的な投資の実現などに関する情報を得ることができるでしょう。
アパート経営に興味がある人や、今から始めようと考えている人は、アイケンジャパンを利用してみてはいかがでしょうか。