アフターホームは地元エリアの取引件数が多い!アフターホームの特徴5つ
2020 10.21この記事はPRを含みます
アフターホームとは
「アフターホーム」とは、京都にある地域密着型の不動産会社です。
物件の売買から物件の査定・リフォーム・仲介・不動産コンサルティング・建築工事業まで、地元密着型で地域住民のニーズに応えているため、幅広い業務を担っています。
アフターホームの店舗は京都府内に3か所(2020年4月時点)あります。物件はインターネットでいつでも気軽に見ることができ、サービスも充実した不動産会社でしょう。
取り扱い金融機関
アフターホームの取り扱い金融機関は、2020年4月時点でみずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行・ゆうちょ銀行・JAバンクをはじめ、京都銀行や京都中央信用金庫などがあります。
ローンの相談も、アフターホームのスタッフが気軽に応じてくれますので、安心して融資を検討できるでしょう。
対応物件
アフターホームでは、新築の一戸建てやマンション、中古の一戸建てやマンション、土地・建物、投資物件、賃貸住宅などさまざまな物件に対応しています。
さらに、リフォームや解体・新築・店舗改装などのあらゆるニーズにも対応しているため、幅広い業務を担う不動産会社といえるでしょう。
アフターホームの特徴5つ
アフターホームの特徴は、何といっても「地元密着型」なところです。宇治市・右京区・西京区・伏見区など、京都の不動産に特化しています。
店舗の雰囲気はおしゃれなカフェのようなイメージです。また、キッズルームも用意されているため、お子さま連れでも安心して楽しく物件探しができるでしょう。
ここからは、地域密着型で幅広い物件を扱っているアフターホームの特徴を、5つご紹介します。
アフターホームの特徴1:リフォームを行っている
1つ目の特徴は、不動産仲介業だけでなく、リフォームも行っていることです。
アフターホームのリフォームは、内装だけでなく、外構もすべて請け負っています。新築もリフォームも、アフターホームならではのノウハウを駆使し、小さい家のリフォームでも懇切丁寧に対応してくれるでしょう。
見積もりは無料で、どのようなリフォームに関する悩みでも、問い合わせることは可能です。アフターホームの担当者が現地調査を行い、的確なプランと見積もりの提案をしてくれます。
アフターホームの特徴2:新築関係の設備・イメージサンプルがある
2つ目の特徴は、一流デザイナーによる人気の自由設計プランが用意されていることです。
アフターホームの取り扱いメーカーは大手企業が多く、顧客の希望に合わせて、おしゃれな新築物件を造り出すことが可能です。
まずは、アフターホームへ新築の相談をしてみてはいかがでしょうか。顧客の希望条件や資金計画に合わせて提案してくれるでしょう。
新築関係の設備やイメージサンプルもあるため、アフターホームで希望の家が建てられるのではないでしょうか。
アフターホームの特徴3:地域密着がコンセプト
3つ目の特徴は、京都という土地に密着した、地元優先型の不動産会社であることです。
宇治市・右京区・西京区・伏見区など、京都で不動産物件を探したり、注文住宅を建てたいと考えたりしている方には、地元の情報に詳しいアフターホームがおすすめでしょう。
アフターホームの各店舗では、地域の情報や不動産関係に精通した数多くのスタッフが働いています。不動産関連の悩みに、明るく親切、かつ的確に対応してくれるのではないでしょうか。
アフターホームの特徴4:買取保証制度がある
4つ目の特徴は、「買取保証制度がある」ということです。
この買取保証制度により、直接アフターホームに不動産物件を買い取ってもらうことが可能です。不動産の売却を考えている方には打ってつけの制度でしょう。
不動産の買い手がなかなか見つからないときや、どうしても早く売りたい場合は、アフターホームに無料査定をお願いしてみてはいかがでしょうか。
アフターホームの特徴5:地元エリアの取引件数が多い
5つ目の特徴は、地元エリアの取引件数が多いということです。
宇治市・右京区・西京区・伏見区などの京都の不動産物件を探す場合は、アフターホームが強い味方になってくれるでしょう。
地域密着型であるという特徴を活かし、希望通りの物件探しができるかもしれません。
アフターホームで投資するメリット3つ
アフターホームは、不動産投資にも強みがある不動産会社です。そのメリットとして、会員限定の不動産情報やつなぎ融資、引越に関するサービスなどがあります。
以下に、アフターホームを通して行う投資によるメリットの詳しい内容を、3つご紹介します。不動産投資を考えている方は、ぜひ参考にして下さい。
投資するメリット1:つなぎ融資ができる
1つ目のアフターホームで投資するメリットは、「つなぎ融資」が受けられるという点です。
つなぎ融資とは、利息が若干高いという面はありますが、新築などで家が建ち上がる前の段階で融資を受けることができる制度のことです。
新築などの場合は、さまざまな箇所に追加で建設料金が掛かる可能性があるため、つなぎ融資があると助かる方も多いのではないでしょうか。
投資するメリット2:引越会社を紹介してもらえる
2つ目のアフターホームで投資するメリットは、引越会社を紹介してもらえることです。
引越業者の選定は簡単ではないでしょう。その点、地域密着型のアフターホームは地元の情報に長けているので、安心して引越会社を選んでもらうことができるでしょう。
投資するメリット3:会員限定で未公開物件の情報が得られる
3つ目のアフターホームで投資するメリットは、未公開物件を紹介してもらえることです。
アフターホームは地域密着型の不動産会社なので、地元である京都の情報が随時入ってくるでしょう。無料で会員登録をすることで、会員限定の有益な不動産情報が得られるので、投資にも有利になるのではないでしょうか。
アフターホームの評判
アフターホームは地域密着型で、さまざまなサービスを取り入れており、評判の良い不動産会社といえるでしょう。
アフターホームのスタッフは、顧客が納得できるまでとことん話し合いを持ってくれるため、気持ちの良い取引が実現しているのではないでしょうか。
アフターホームの投資用物件例4つ
ここからは、アフターホームの投資用物件の例を4つご紹介していきます。
一般的な投資用物件の活用には、賃貸などで人に貸して利益を得る方法と、購入額より高値で売却して利益を得る方法の2種類があります。
どちらの方法を選ぶにしても、学校やスーパー、役所が近くにある、交通の便が良いなどの利点がある物件は投資に向いているといえるでしょう。
アフターホームの投資物件の例を参考に、投資について考えてみましょう。
アフターホームの投資用物件例1:一棟マンション
アフターホームでは、投資にも活用できる一棟マンションの物件を数多く取り扱っています。
一棟マンション投資は、立地条件や将来性、物件の状況をよく見極めてから始める必要があります。その点でも、アフターホームが取り扱う一棟マンションの投資物件は、駅からも近く、買い物にも便利な物件が多く、住環境は良いといえるでしょう。
アフターホームの投資用物件例2:一棟アパート
アフターホームが取り扱う投資向け物件の一棟アパートは、駅から近くてゆったりと暮らせるような不動産でしょう。
また、アフターホームの投資用不動産には、賃貸中のオーナーチェンジ物件も存在することがあります。このケースは、新しく住人を募る必要がないので、投資を始めやすい物件といえます。
アフターホームの投資用物件例3:一棟ビル
アフターホームは、投資用物件として一棟ビルを取り扱っています。
アフターホームの収益物件には、一棟丸ごとビルのオーナーになれる物件も存在します。賃貸中の物件もたくさんあるため、オーナーとしてすぐに投資が可能です。
また、スーパーや学校が近く、居住スペースもあるなど、住環境に恵まれている物件が多いのも特徴です。
京都の閑静な住宅地に建てられているケースが多く、さまざまな利用パターンが考えられるため、おすすめでしょう。
アフターホームの投資用物件例4:区分マンション
アフターホームは、投資用物件としての区分マンション部門に、たくさんの案件を揃えています。
京都は住居として魅力的な町でしょう。おしゃれなデザイナーズマンションも数多くあり、交通の便や買い物、学校などの利便性も整えられているといえます。
区分マンションは、アフターホームの投資物件としてもおすすめしたい不動産です。ぜひ、ホームページで検索してみてはいかがでしょうか。
アフターホームで投資を検討しよう!
アフターホームは、投資物件にも強い不動産会社なので、ぜひ投資の検討をしてみてはいかがでしょうか。
京都と言えば、古くて情緒のある歴史ある建物が多いイメージがありますが、その一方で、モダンでおしゃれな物件など、不動産投資向きの建築物も数多く存在しています。
人気のある町・京都で、地域密着型の営業を行っているアフターホームを利用して、投資にチャレンジしてみましょう。