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家計簿のつけ方10のポイント!おすすめの家計簿ノートやアプリもご紹介

2021 08.4

家計簿とは?

主婦で家計を管理している人は、家計簿で支出の管理を検討している人も多いのではないでしょうか。家計簿は購入した食材や日用品などの価格や数をノートなどに書き出し、家計を管理していくことです。

 

家計簿をつけることによって支出の把握ができるようになるので、生活にかかる費用の見直しがしやすくなるメリットがあります。

家計簿の3つの役割

家計簿をつけることによって3つの役割を果たすことができます。

 

家計簿をつければ購入したものが一目瞭然となるため、無駄なものを買わないようにすることができるので、生活にかかる出費をコントロールすることができるでしょう。

 

また、家計簿をつければどのようなことにお金を費やしているか把握しやすくなるので、固定費や食費、光熱費の削減案を立てやすいメリットがあります。

家計簿の役割1:出費をコントロールできる

家計簿の役割の1つ目に出費をコントロールできる点が挙げられます。

 

生活していく上で必要なものを家計簿に書き出していくので、無駄だと思われるものを買わないようにすることができたり、生活必需品であっても安くて長く使えるものを選ぶようになります。

 

貯蓄額を増やしていくためにも、家計簿をつける習慣を持つようにし、無駄な出費を減らしていきましょう。

家計簿の役割2:無駄遣いを減らせる

家計簿の役割の2つ目に無駄遣いを減らせる点が挙げられます。

 

家計簿をつけることで購入したものを明確に記録していくことができるため、生活をしていく上で無駄だと思われるものを買わないようにすることができるでしょう。

 

また、家計簿をつけていくことにより、出費をコントロールすることが可能になるので、貯蓄額を増やしていくきっかけを作ることもできます。

家計簿の役割3:全体の支出を把握できる

家計簿の役割の3つ目に全体の支出を把握できる点が挙げられます。

 

家計簿をつけることで、月々どのようなことにお金を費やしているか知ることができるので、家計全体の支出を把握することも可能です。また、生活に足りない予算を補うための工夫をしていく上でも、家計簿による支出の把握が必要になるでしょう。

家計簿のつけ方10のポイント

家計簿で家計の管理を検討している人は、どのような点に重点を置いて実行していけば良いのかと考えることも多いのではないでしょうか。

 

家計簿は毎日つけていくものなので長く続けていくためにも、記載に嫌気がさしてしまわないような工夫が必要であったり、節約の成果を把握しやすくするためにも月や週ごとに購入したものをまとめていくことが大切になってきます。

 

ここでは、家計簿のつけ方のポイントについて紹介していきます。

家計簿のつけ方のポイント1:支出を細かく合わせない

家計簿のつけ方のポイントの1つ目に、支出を細かく合わせないことが挙げられます。

 

家計簿に記載した細かい数字を見ていくことも大切ですが、まずは大まかなお金の流れを掴むことを目標に家計簿をつけていくようにしましょう。大まかなお金の流れを把握できれば、足りない予算の対策が練りやすくなります。

 

どのようなことにお金を費やしていて、どの部分を削っていけば良いか知るためにも家計の流れを掴むようにしましょう。

家計簿のつけ方のポイント2:記入する項目を細分化しない

家計簿のつけ方のポイントの2つ目に、記入する項目を細分化しないことが挙げられます。

 

例えば野菜、飲料、お菓子、食材などは食費としてまとめて記載するようにし、被服費なども細分化せずに記載していくようにしていきましょう。なぜなら、細分化してしまうと記載自体に嫌気がさしてしまったり、家計簿の利用を避けるようになってしまうからです。

 

家計簿の記載に慣れていくためにも、まとめて記載するようにしましょう。

家計簿のつけ方のポイント3:あらかじめ貯金額を決めておく

家計簿のつけ方のポイントの3つ目に、あらかじめ貯金額を決めておくことが挙げられます。

 

家計簿の記載を始める前に目標とする貯金額を決めておけば、その目標貯金額に沿って家計を管理していこうとするので、お金を貯めていく環境を整えやすくなります。

 

まずは手の届く範囲の目標貯金額を設定し、家計簿での家計管理を進めていきましょう。

家計簿のつけ方のポイント4:家計簿をつける習慣を作る

家計簿のつけ方のポイントの4つ目に、家計簿をつける習慣を作ることが挙げられます。

 

家計簿を手の届きやすい場所に置いたり、時間を決めて家計簿に向かい合う習慣を作るようにしましょう。また、家計簿の記載が面倒な場合は、家計簿アプリの利用も検討もおすすめです。

 

ほかにも、子供と一緒に楽しみながら家計簿をつけるような工夫をし、家計簿をつける習慣を身につけるようにしましょう。

家計簿のつけ方のポイント5:決めた項目の予算を決める

家計簿のつけ方のポイントの5つ目に、決めた項目の予算を決めることが挙げられます。

 

食費や光熱費などの項目を家計簿で管理する際に、それぞれの項目ごとに予算を決めておき、予算内で収めていく工夫が大切です。予算が足りない項目が出てきたら、節約や新たな収入を得ることで補っていくことも考えておきましょう。

 

また、食材の値上がりなどがあった場合は特売日を狙って買い物をしたり、安く買える店を探すようにしましょう。

家計簿のつけ方のポイント6:レシートは捨てない

家計簿のつけ方のポイントの6つ目に、レシートは捨てずに取っておくことが挙げられます。

 

店名や商品の数を把握するためにもレシートを取っておきながら家計簿をつけるようにします。また、レシートは確定申告する際、必要になるので取っておくようにし、家計簿にレシートを入れる袋があれば、その中に入れて管理しておくことも良いでしょう。

家計簿のつけ方のポイント7:週と月ごとに支出を計算する

家計簿のつけ方のポイントの7つ目に、週と月ごとに支出を計算することが挙げられます。

 

家計簿を集計する際は、1週間の支出を計算するようにし、月末に迫ってきたら月ごとの総支出を把握できるようにしておきましょう。そうすることでお金の流れを掴むことができるので、節約などの対策が考えやすくなります。

 

カレンダーのように家計を管理できるタイプの家計簿を選び、週と月での支出を把握するようにしましょう。

家計簿のつけ方のポイント8:あらかじめ確定費・固定費を記入する

家計簿のつけ方のポイントの8つ目に、あらかじめ確定費や固定費を記入しておくことが挙げられます。

 

家賃などの必ず支払う確定費をあらかじめ記入しておき家計簿をつけるようにすれば、残った予算でやりくりするよう工夫できるので、生活に必要になる確定費や固定費を記入してから他の項目を記載していきましょう。

 

家族に家賃が安い場所へ引越す必要性があることを納得させるためにも、家計簿で支出を管理しておく必要があります。

家計簿のつけ方のポイント9:月の予定収入額から貯金額を差し引く

家計簿のつけ方のポイントの9つ目に、月の予定収入額から貯金額を差し引いて家計を管理することが挙げられます。

 

まず月の収入予定金額を家計簿に記載し、貯金額を差し引いた上で生活費として使える予算を算出していくようにしましょう。貯金額を差し引いたお金で生活していくようにすれば、予算内で生活費を収める習慣をつけていくことができます。

家計簿のつけ方のポイント10:月の最後に予算としっかり比較する

家計簿のつけ方のポイントの10点目に、月の最後に予算としっかり比較することが挙げられます。

 

月全体の総支出を出すことができたら、当初計画していた予算内に収まっているか項目ごとに比較してみましょう。月ごとに総支出を算出して成果を見ておかないと家計の管理がしっかりできているか知ることができないので、月ごとに支出を比較するようにしましょう。

おすすめの家計簿アプリやノート4選

固定費や変動費の見直しに役立てていくためにも扱いやすい家計簿アプリやノートを選び、家計を管理していくようにしましょう。

 

扱いやすい家計簿アプリや家計簿ノートを選ぶことで、通常の家計簿を利用するよりも効率的に購入したものが把握できるので、貯蓄額を増やしていくための案が練りやすくなります。

 

ここでは、おすすめの家計簿アプリや家計簿ノートについて紹介していきます。

おすすめの家計簿アプリ2選

まずは2つのおすすめの家計簿アプリについて紹介していきます。

 

家計簿アプリは買ったものを手間をかけずに管理できたり、クレジットカードの購入履歴と連動させることができるので、それらのデータを今後の節約の方向性を決めていく材料にすることができます。

MoneyTree

おすすめの家計簿アプリに「Money Tree」が挙げられます。

 

Money Treeのアプリをダウンロードすれば銀行、クレジットカード、ポイントなどを一元化して管理するだけでなく、月々の家計をスマートフォンに表示させることもできます。また、有効期限が近いポイントの通知を受け取ることも可能です。

 

さらに、Money Treeは高いセキュリティシステムで管理されているだけでなく、サポート体制も充実しています。

Money Tree

レシーピ!

おすすめの家計簿アプリに「レシーピ!」が挙げられます。

 

レシーピは店のレシートをスマートフォンに読み込ませるだけで、店舗や日付ごとに家計を管理していくことが可能なため、買ったものを手軽に家計簿にまとめられます。また、購入した食材からレシピを提案してくれるので、献立を立てる手間を省くこともできるでしょう。

 

さらに、記録したデータをグラフにまとめることができ、家計の見直しがしやすくなっています。

レシーピ!

おすすめの家計簿ノート2選

家計簿ノートも昔ながらの家計簿ばかりではなく、お金の管理がしやすい工夫がなされています。

 

最新の家計簿ノートは年ごとや月ごとに家計をまとめることができ、帳簿などの記入の経験がなくても家計の管理がしやすくなっています。

 

自分に合った家計簿ノートを選び、支出の把握や固定費の見直しに役立てていきましょう。

暮らし上手の家計簿 2020

おすすめの家計簿ノートに「暮らし上手の家計簿2020」があります。

 

暮らし上手の家計簿2020は食材や日用品の底値や特売日を記載することができたり、レシートを入れておけるレシートポケットがついていたりと、レシートの管理もしやすくなっています。また、年間の収支を把握することができるため、固定費の削減に役立つでしょう。

家計簿 A5月間

おすすめの家計簿に「家計簿A5月間」があります。

 

家計簿A5月間の家計簿の支出項目は食費のみとなっており、そのほかの費用の管理は用途に合わせて記入することができるため、気軽に家計簿の記入を始められます。

 

家計簿の記入に慣れていない人は、家計簿A5月間のようなシンプルな構造の家計簿を選び、家計を管理していきましょう。

家計簿のつけ方を覚えて節約に繋げよう!

家計簿のつけ方のポイントや役割について紹介してきました。

 

家計を管理していくには家計簿の記載が必要になってくるので、家計の見直しやお金の流れを知る上でも家計簿による支出の把握に努めるようにしましょう。

 

家族の将来に備えて貯蓄額を増やしていくためにも、家計簿を活用し固定費や変動費の見直しを行っていきましょう。

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本記事の監修

松澤 健一郎

松澤 健一郎
代表ファイナンシャルプランナー

全国に店舗を持つ大手金融機関で年金、投資信託の営業として15年間勤務。 国際基準のFP資格であるCFP®や証券外務一種など多数の資格を持ち、将来設計の相談実績は15,000件以上。 的確なアドバイスや対応の迅速さが評価され、社長表彰や全国表彰の受賞歴多数。 その他、セミナー講師の甲子園と呼ばれる“セミコングランプリ2017”では全国2位入賞。 会員数40万人オンラインスクールサービス「Schoo」にて金融リテラシー入門講座の講師を担当。

▼経歴 2004年 某大手金融機関入社 2019年 株式会社ノークリー入社
▼資格 CFP/証券外務員一種/内部管理責任者/ライフコンサルタント

本記事の監修

松澤 健一郎

松澤 健一郎
代表ファイナンシャルプランナー

全国に店舗を持つ大手金融機関で年金、投資信託の営業として15年間勤務。 国際基準のFP資格であるCFP®や証券外務一種など多数の資格を持ち、将来設計の相談実績は15,000件以上。 的確なアドバイスや対応の迅速さが評価され、社長表彰や全国表彰の受賞歴多数。 その他、セミナー講師の甲子園と呼ばれる“セミコングランプリ2017”では全国2位入賞。 会員数40万人オンラインスクールサービス「Schoo」にて金融リテラシー入門講座の講師を担当。

▼経歴 2004年 某大手金融機関入社 2019年 株式会社ノークリー入社
▼資格 CFP/証券外務員一種/内部管理責任者/ライフコンサルタント

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