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キャッシュレス決済はどれがいい?キャッシュレス決済の種類6個をご紹介!

2020 10.21この記事はPRを含みます

キャッシュレス決済はどれがいい?

マイナポイント配布のコマーシャルなどを見て、キャッシュレス決済について考えたことのある人は多いと思います。

しかしキャッシュレス決済と一言で言っても、数が多くて把握しきれていない人も多いのではないでしょうか。キャッシュレス決済はどれがいいかを、ここでは説明していきます。キャッシュレス決済がどういうものなのかを知りたい方は、ぜひ読んでみてください。

キャッシュレス決済の普及率

経済産業省の「キャッシュレスの現状及び意義」によれば、日本のキャッシュレス普及率は20%にとどまっています。主要各国でのキャッシュレス普及率40~60%台を比べると、半分もしくはそれ以下ということになります。

政府は2025年までにキャッシュレス普及率を4割まで引き上げることを目標としているようです。

キャッシュレスの現状及び意義|経済産業省

キャッシュレス決済を取り入れるメリット5つ

キャッシュレス決済を取り入れることで得られるメリットを5つ紹介します。

キャッシュレス決済は導入すれば便利ですが、メリットがわからないと使えない、使いたくないということもあるでしょう。キャッシュレス決済を使うかどうかや、どれがいいかで迷っている方はぜひ参考にしてください。

キャッシュレス決済のメリット1:ポイント還元がある

2019年に、国が導入したキャッシュレス・ポイント還元事業が始まり、2020年6月をもって終了しました。これはキャッシュレスで決済をすると増税分のポイントが還元されるというものでした。

上記のキャンペーンは終了してしまいましたが、キャッシュレス決済を使用すると現金払いと違ってポイントが付くことがあります。決済方法によってパーセンテージはそれぞれ違うので、還元率からどれがいいか選ぶのもいいでしょう。

キャッシュレス決済のメリット2:キャンペーンやクーポンを利用できる

決済方法によってはキャンペーン・クーポンを使用することができます。

キャッシュレス決済では、普及のためにお得なキャンペーンを開催していたり、クーポンを配布していることがあります。キャンペーン・クーポンはどの決済方法がいいか、選ぶきっかけになるでしょう。

キャッシュレス決済のメリット3:支払いがスムーズにできる

キャッシュレス決済では小銭やお札を数えたりする手間がかかりませんし、手渡しをする必要もありません。

クレジットカードやバーコード・QRコード、またはスマートフォン(以下スマホ)をかざすだけで会計が終わるため快適です。急ぎで買い物をしたい場合や、子供を連れていて会計に時間が取れない場合などにもおすすめです。

キャッシュレス決済は最初こそ支払方法に慣れないかもしれませんが、慣れてしまえばレジでもたつくことも減るでしょう。

キャッシュレス決済のメリット4:お金を管理しやすい

大体のキャッシュレス決済では履歴がすべて残るため、管理がとてもしやすいです。レシートのように誤って捨ててしまうことや、もらい損ねることもありません。履歴は一覧で見られるので、家計の管理に適していると言えます。

さらに、現金などをチャージして使用するタイプの決済方法もあります。こちらは自動的に上限額が設定されるため、使いすぎを防ぐこともできます。どれがいいかは個人のニーズに合わせて選ぶといいでしょう。

キャッシュレス決済のメリット5:セキュリティ面が充実している

キャッシュレス決済は、盗難リスクが少ないと言われています。

クレジットカードを盗難された場合は、そのまま不正使用される可能性がありますが、キャッシュレス決済の多くはスマホを利用して行われ、スマホを盗難された場合でもスマホ自体のロック機能や、アプリの認証機能によってロックされることがほとんどです。

また、磁気情報の読み取りなども発生しないため、スキミングされるリスクが低かったり、QRコード決済の場合は、QRコード自体に有効時間が設定されており、一定時間が経過すると使えなくなるなどの設定がされています。

クレジットカードの紛失や盗難の場合でも、分かった時点で使用を止めることが可能です。現金とは違い、財布からお金を抜かれてそのまま使われてしまうこともありません。

どれがいい?キャッシュレス決済の種類6個

キャッシュレス決済のメリットがいろいろあるのはお伝えしました。しかし種類が多く、どれがいいのかはまだわかりにくいと思います。

ここでは、キャッシュレス決済を6種類比較していきます。1部重複しているものもありますが、よく聞くものをピックアップしています。ぜひこの記事を読んで、どれがいいかを考えてみてください。

キャッシュレス決済の種類1:クレジットカード

クレジットカードは店舗での支払いやネットショッピングなど、さまざまな場面で使用することができます。

日本ではキャッシュレス決済のおよそ9割がクレジットカードでの支払いであるとされています。

キャッシュレス決済の種類2:スマホ決済

スマホ決済は大きく2つに分けられ、「非接触型決済」と「QRコード決済」があります。

「非接触型決済」はスマホにクレジットカードや電子マネーを登録しておき、店舗で専用の機器にスマホをかざして決済をします。専用の機能が搭載されているスマホでのみ使える決済方法です。「QRコード決済」はスマホのアプリで店のQRコードを読み取る決済方法です。

どちらもカードが必要ないため、財布を持たずに買い物することが可能です。

キャッシュレス決済の種類3:電子マネー

電子マネーはカードを専用の機器にかざして決済します。ほとんどの電子マネーはチャージが必要で、クレジットカードと違って暗証番号やサインを求められることはありません。

電車などで使用する「交通系」と呼ばれる電子マネー、スーパーやデパートで使用する「流通系」と呼ばれる電子マネー、幅広いシーンで使用する「クレジットカード系」と呼ばれる電子マネーがあります。

キャッシュレス決済の種類4:仮想通貨

仮想通貨は国家によって価値が保証されている法定通貨ではありません。そのため、国境を越えて利用でき、個人間送金が簡単です。

しかし値動きが激しいことと利用可能店舗が少ないことから、決済方法としては利用しづらいかもしれません。扱いが難しく、シンプルではないため注意したい決済方法です。

キャッシュレス決済の種類5:デビットカード

デビットカードは支払いと同時に、銀行の口座残高から引き落としされる仕組みのカードです。現金を下ろす手間なく直接支払えるという決済方法です。クレジットカードは月に一度請求が来るため、支払い時に口座残高がなくても使用できます。

しかしデビットカードは銀行の口座残高がないと使用できません。支払方法は一括のみでキャッシングも利用できません。クレジットカードと違い、利用限度額は引き落とし口座残高になります。

キャッシュレス決済の種類6:オンライン決済

インターネット上で支払いを完結させることをオンライン決済といいます。普段の買い物などでの決済はキャッシュレス決済であってもオフライン決済といいます。オフライン決済には現金払いも含まれます。

どの決済方法であれインターネット上で決済をすればオンライン決済です。ネットショッピングなどを利用した際の決済はこれに当てはまります。

キャッシュレス決済を取り入れる際の注意点3つ

以上、キャッシュレス決済についてのメリットや種類について解説してきました。どれがいいか、分かってきたでしょうか。しかし、勿論メリットばかりではなくデメリットもあります。

こちらでは、キャッシュレス決済を取り入れる際の注意点を3つ上挙げていきます。キャッシュレス決済を使うときの参考にしてください。

キャッシュレス決済の注意点1:充電やチャージする必要がある

キャッシュレス決済のメリットとして、財布が必要ないことや荷物が少ないことなどを挙げてきました。しかしこれはデメリットでもあります。

現金払いは現金だけで可能ですが、キャッシュレス決済ではスマホがないと決済できなかったり、チャージが必要なことがあります。使い勝手はいいですが、スマホの充電やチャージを切らしがちな人は注意が必要です。

さらに、チャージをしてしまうと再現金化ができないため注意が必要です。

キャッシュレス決済の注意点2:全店舗で使えるわけではない

キャッシュレス決済はその仕組み上、全店舗で使うことはできません。会計時にレジで困らないためにも、キャッシュレス決済が使用できるかを決済前に確認しておく必要があります。

各公式サイトに利用可能店舗が載っていたり、利用可能店舗を検索できるサービスもあります。利用可能店舗は決済方法はどれがいいか選ぶ要素の1つになるでしょう。

キャッシュレス決済の注意点3:浪費してしまう可能性がある

手軽で便利なキャッシュレス決済は、ついつい使いすぎてしまう可能性があります。財布に現金がなくても買い物ができてしまうので、財布にお金があると、あるだけ使ってしまうような人にはおすすめできません。

また前述したように、全ての店でキャッシュレス決済が使えるわけではないため、店ごとに違う決済方法を使用することになり、月の出費額がわかりにくくなりやすいです。

キャッシュレス決済はどれがいいか比較してみよう

以上、キャッシュレス決済のことを見てきました。どれが自分に合っているか、見当がついたでしょうか。機能や仕組みは日々変化しているため、そのうち自分に合ったシステムのサービスが出てくるかもしれません。

キャッシュレス決済にはさまざまな種類があり、メリットとデメリットがあります。選び方は人それぞれです。ライフスタイルや性格に合わせ、各社を比較した上で、どれを使うか選ぶのがいいでしょう。

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