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少額投資で始められる初心者におすすめの資産運用6選!サービスや証券会社も紹介!

2023 09.19この記事はPRを含みます

目次

少額投資とは?

少額投資とは、少ない資金で投資することです。少ない資金つまり、少額から始めることができる投資のことです。少額には定義がありませんが、一般的には、数十万円以下で始めることができる投資を指します。

 

少額投資は、資金が少ない人が簡単に始められるため人気で、楽天は楽天証券などお小遣い稼ぎしたい少額投資家向けのサービスを提供しています。

少額投資で資産運用する理由4つ

一般的な株式投資の場合は、購入できる株の単位が決まっているため数十万円以上の資金が必要になります。少額投資は、少ない資金で始めることができることや、投資の経験がない人や少ない人におすすめです。

 

少額投資での資産運用する人たちは、どのような理由でするのでしょうか。少額投資で資産運用する理由についてみていきましょう。少額投資で資産運用する理由は「リスクが少なくて済む」「分散投資できる」「将来に備える」「銀行の金利が低金利」の4つです。

少額投資で資産運用する理由1:リスクが少なくて済む

投資は利益を得るときもあれば損失を出すこともあります。少額からの投資なら損失を出しても大きな金額になりづらいので一般的な投資よりリスクが少なくて済みます。

 

投資したいけどリスクがあるので迷っている人や資金が少ない人でも始めやすいのが少額投資です。リスクが少なく手軽に始めやすいので少額投資で資産運用します。

少額投資で資産運用する理由2:分散投資できる

分散投資しやすいことも少額投資で資産運用する理由です。分散投資は、1つの投資で損失を出しても、他の投資で利益を得ることが可能で、トータル的には大きな影響がなく、リスク低減になります。

 

多くの銘柄を購入する分散投資は、リスク低減になるため行いたいのですが、一般的な集中投資は高額になるため分散投資するには、多額の資金が必要になります。少額で投資なら分散投資しても大きな金額にならないために運用がしやすいのです。

少額投資で資産運用する理由3:将来に備える

資産運用と考えると何だか難しく面倒なイメージがありますが、少額投資なら、インターネットサイトでのサービスやスマホのアプリで簡単に始めることができます。気軽に始めることができて、将来の資産運用になるため少額投資で資産運用するのです。

 

少額で始めることができるNISA(ニーサ)やiDeCo(イデコ)非課税など少額投資非課税制度を含んだサービスがあるなど将来の老後の年金に備えられるため少額投資で資産運用します。

少額投資で資産運用する理由4:銀行の金利が低金利

銀行の金利が低金利で、銀行に預金をしても利息が少なく資産運用が不可能なことが少額投資で資産運用する理由です。個人向け国債は下限金利が0.05%と銀行より金利が高いことと、元本割れのリスクが少なく安心だから少額投資で資産運用します。

国債は「手軽」で「安心」

少額投資ではじめられる初心者におすすめの資産運用6選

少額投資で資産運用するならどんな方法が良いのでしょうか。少額投資ではじめられる初心者におすすめの資産運用についてみていきましょう。少額投資するなら「株式投資」「債券投資」「投資信託」「スマホ投資」「REIT」「iDeCo」がおすすめです。

少額投資ではじめられる資産運用1:株式投資

少額投資ではじめられる資産運用「株式投資」とは、会社が発行する株を購入して資産運用することです。会社の株を購入することは株主になることです。

 

株主になることで議決権・剰余金配当請求権・残余財産分配請求権の権利を得ます。株式投資するには、証券会社に口座を開設することが必要になります。

株主になるとどんな権利があるの?

メリット

株式投資のメリットは、「株価が上がることで利益が得られる可能性がある」「配当金」「株主優待」の3つです。

 

「株式投資」では、購入した会社の株価が上がることで利益を得ます。それがキャピタルゲインと呼ばれる株価上昇による利益です。購入時の株価と上がったときの株価の差額分が利益になります。

 

配当金はインカムゲインと呼ばれる株保有中に得られる利益で、保有している株数によって会社から株主に分配される現金のことです。配当金は会社によって支払われる時期と回数が違いますが、3月末の決算時など年に1から2回が一般的です。

 

株主優待とは、会社が株主に行うサービスで自社製品の商品券などの金券類がもらえます。株主優待サービスなしの会社もあるため株購入時には確認しておきましょう。

デメリット

株式投資は、株価の値段が下がると損失が発生するのがデメリットです。株価は日々変動します。株価のわずかな変動ならいいのですが、大きな変動になると損失が拡大します。

 

投資した会社の業績に影響して変動するため、業績次第では大きな損失になることがあり、これが株式投資のデメリットです。株式投資では、投資している会社の情報収集することが大事になり、損失拡大を防ぐことになります。

少額投資ではじめられる資産運用2:債券投資

少額投資ではじめられる資産運用「債券投資」は、債券を購入して資産運用することです。債券は、投資家から資金を集めるための有価証券です。債券には大きく分けると公社債・民間債・外債があります。公社債は国が発行する国債、都道府県が発行する地方債です。

 

民間債には、会社が資金を集める目的で発行する社債があり、社債には一般事業債・転換社債・ワラント社債に分かれます。外債は外国法人の発行するもので外貨建債券・円貨建債券などがあります。

メリット

債券投資には、「銀行の預金より高金利」「株式投資と比較するとリスクが低く簡単に始めることができる」「売却益が狙える」「利益計算がしやすい」4つのメリットがあります。

 

銀行の預金の中でも高い金利になる定期預金より高金利です。銀行の定期預金は、0.01%の金利設定が一般的ですが、個人向け国債などは下限でも0.05%の金利になり定期預金より高金利になります。

 

株式投資は会社の業績により変動するため情報収集や専門知識が必要です。債券投資は、償還期間保有しているだけで利息が受け取れるので情報収集や専門知識が必要ありません。債券は株価のように市場で変動することがあります。

 

購入時より値段が上がれば市場で売買できて売却益が狙えます。株式投資は株価によって価格が変動するため予測がつきません。債券投資は償還期間と利率が決まっているので予測ができやすくなります。

債券の4つのメリット

デメリット

債券投資には「債務不履行となる可能性がある」「買い手がいない」「債券価格が下がる」「為替差損になる」のデメリットがあります。債務不履行には約束した義務が果せないことの意味があり、利息の支払いがして貰えなかったり、元本の払い戻しができなかたりします。

 

売却益が狙えるときに、債券の発行量や人気などで買い手がいない可能性を否定できないのは債券投資のデメリットです。債券も株価と同じように日々変動します。

 

高金利の債券が市場に出回る可能性があります。高金利の債権が市場に出回ることで持っている債権の人気が下がり、債券の市場価格が下がる可能性があります。結果として、売却益を得られないリスクがあります。

 

外国債に起こるリスクが為替差損です。為替レートの変動により、為替が円高になると為替差損が出てしまう可能性があります。

少額投資ではじめられる資産運用3:投資信託

少額投資ではじめられる資産運用「投資信託」は、みんなから集めた資金を元にして投資会社が株式や債券に投資する資産運用です。集めた資金を投資のプロが株式や債券に分散投資し、分配金・償還金を受け取る資産運用になります。

メリット

投資信託には「リスクを軽減できる」「投資コストが抑えられる」「自分の運用方針に合いやすい」のメリットがあります。投資信託は分散投資になるため、株式で利益が得られなくても債券や不動産投資など他で利益を得ることが可能で、リスクを軽減できます。

 

プロに任せるため、経済状況や金融情勢などの情報収集する必要がなく、投資にかける時間の節約ができるのがメリットです。投資信託は、国債、社債、外債、株式投資など種類が豊富にあるため、自分の運用方針に合いやすくなります。

デメリット

投資信託には「プロにお任せのため手数料がかかる」「価値の指標の上下により元本保証できない」「節税効果が低い」などのデメリットがあります。

 

投資信託は販売・運用・管理を担当するプロに依頼するため手数料がかかります。投資信託の手数料は、投資する金額の1~3%が一般的です。投資信託で投資している株式や債券は景気・物価、経済状況により変動します。そのため元本割れを防ぐことはできません。

 

損失が出たときに、税金対策になる譲渡損失の繰越控除の確定申告でもあまり税金が戻らないのが投資信託のデメリットです。

投資信託(投信)のリスク(デメリット)

少額投資ではじめられる資産運用4:スマホ投資

少額投資ではじめられる資産運用「スマホ投資」とは、スマホを使って投資を行うことができるサービスのことです。

 

手数料が安く、いつでもどこでもできることやアプリなので知識がなくても使いやすいのが特徴です。

メリット

スマホ投資には、「気軽に投資ができる」「運用状況がわかりやすい」「アクセスする場所を選ぶ必要がない」のメリットがあります。アプリを使うため投資に関する知識がなくても気軽にはじめることができます。

 

いつでもどこでも運用状況を確認できるので便利です。スマホによる投資は、インターネットなどの環境がなくてもどこでもできます。

デメリット

スマホ投資には、「集中投資はできない」「税金対策ができない」「スプレッドの支払い額に注意が必要」のデメリットがあります。

 

スマホ投資では分散投資はできますが、集中投資ができません。NISA口座に対応していれば非課税措置を受けることが可能です。しかし、NISA口座に対応してアプリは利益に対して約20%の税金がかかります。

少額投資ではじめられる資産運用5:REIT

少額投資ではじめられる資産運用「REIT」は、不動産投資信託と呼ばれている不動産の売買益や賃貸収益を配当金としてもらえる仕組みの資産運用です。

 

REITは、不動産に投資したい人から集めた資金を元にして不動産を購入し、不動産で得る利益を配当金という形で投資家に渡す資産運用です。

REIT(リート)とは

メリット

REITには「少額投資が可能になる」「現金化がしやすい」「分散投資できる」「知識が必要ない」のメリットがあります。不動産投資というと高額と思いがちですが、REITなら少額投資ができます。

 

実際に不動産を所有している場合は、売るときには、所有権の移転登記など手続が必要になり面倒ですが、REITは、不動産に投資はしているけど所有権がなく、簡単に売ることが可能です。

 

REITには、複合型と総合型があり、複合型なら住宅・オフィス・ホテルなど分散投資が可能になります。不動産投資は不動産に詳しいプロに依頼することになるので知識が必要ありません。

デメリット

REITには「価格変動が激しい」「収益が失わうことがある」「不安定要因がある」のデメリットがあります。REITは不動産に投資する投資信託です。不動産と投資信託の2つの商品のため価格変動も2つの要素から起きます。

 

そのため価格変動が激しく、元本割れリスクの可能性があります。REITは、投資信託より手数料が高い上に税金対策の効果が弱いので配当金に高い税金がかかり、配当が少ない場合は、利益が出ないことが起きます。

 

株式投資と同じように会社の経営状況により配当金がもらえないことがあります。

少額投資ではじめられる資産運用6:iDeCo

少額ではじめられる資産運用「iDeCo」は、自分の老後に備える私的年金のことです。自分が投資信託や定期預金など商品を設定し、掛金や運用利益が60歳以降に受け取れます。国民年金基金からの受け取り、退職金や企業年金にプラスして老後の生活資金にする目的で加入します。

iDeCo(イデコ)の概要

メリット

iDeCoには「税金が有利になる」「運用利益が受け取れる」「少額で投資が可能」のメリットがあります。iDeCoは毎月掛金の積立が必要になります。その掛金の全額が所得控除の対象になります。

 

所得控除を受けるには年末調整や確定申告が必要になり、申告すれば所得税や住民税が安くなります。運用利益にも税金がかかりません。iDeCoは5000円からはじめられて、1000円単位での設定が可能になります。

デメリット

iDeCoには「受け取れる年齢に制限がある」「運用状況によりリスクが伴う」「手数料が必要になる」のデメリットがあります。iDeCoで積み上げたお金は60歳以降でなければ受け取れません。

 

10年以上が60歳以降になりますが、加入期間によって受け取れる年齢が違いますので覚えておきましょう。例えば、加入期間が8年だと62歳以降になります。運用状況によってプラスになるばかりではなくマイナスになる可能性もあります。

 

加入時、運用する時、金融機関の口座開設時などさまざまな手数料がかかるのがiDeCoのデメリットです。

少額投資ではじめられるサービス3つ

少額投資ではじめられるサービスについてみていきましょう。少額投資ではじめられるサービスは「日興フロッギー」「クリアル」「ロボアドバイザー」「ミニ株」の5つです。 「日興フロッギー」「クリアル」などにはどような特徴があるのか詳しいみていきます。

少額投資できるサービス1:日興フロッギー

日興フロッギーとは、SMBC日興証券が提供しているサービスで記事を読んで株が購入できます。企業が紹介されている記事やマーケット情報を読んで気にいればその企業の株を購入できるサービスです。

 

一般的な株式投資と違って、企業側からセールスポイントを教えてもらえるので株の選択がしやすいのが特徴です。

 

扱っている株の種類も豊富で東京証券取引所3,900銘柄ほどと上場投資信託、不動産投資信託などがあります。購入金額も100円からと少額投資するならおすすめなサービスです。

少額投資できるサービス2:クリアル

クリアルとは、少額で大規模不動産に投資できる株式会社ブリッジ・シー・キャピタルが提供しているクラウドファンディングサービスです。

 

何億もの不動産を1万円という少額のお金で投資が可能になり、しかも、年率4%台の高い利回りになります。画像・動画などビジュアル的に投資する物件が確認できるのがクリアルの特徴でありメリットです。

少額投資できるサービス3:ロボアドバイザー

ロボアドバイザーとは、ウェルスナビ株式会社が提供している個人資産運用サービスです。ロボアドバイザーは入金・出金・積立がスマホで簡単にできます。

 

自分が将来積立たい目的にしている金額とリスク許容度の設定、分配金の再投資や株式、債権の分散投資の割合などの資産運用を自動的にしてくれます。

 

少額投資をはじめるのにおすすめの証券会社5選

少額投資をはじめるのにおすすめの証券会社には「SBI証券」「松井証券」「auカブコム証券」「岡三オンライン証券」「楽天証券」があります。「SBI証券」「松井証券」などにはどのような特徴があるのかみていきます。

少額投資におすすめの証券会社1:SBI証券

SBI証券は、手数料の安さと取引銘柄の豊富さ、Tポイントが貯まる、取引が簡単なツールがあるなど満足度が高い会社です。スタンダードプランとアクティブプランの2種類の手数料から選べます。

 

スタンダードプランは、手数料の1.1%にポイントが付きアクティブプランは、100万円まで手数料が0円です。日本をはじめ、中國信託など中国株式や香港預託証券、韓国株式など各国の銘柄を取り扱っています。

SBI証券
SBI証券

少額投資におすすめの証券会社2:松井証券

松井証券は、100円から1円単位で投資が可能で、しかも、手数料が0円のネット証券の中でも高い地位にある会社です。

 

資産状況や運用推移がスマホでビジュアル的に分かりやすく確認できます。毎日・毎週・毎月と投資額の設定が選択でき、自動的に積立が可能です。保有する資産のバランスを自動的にしてくれる自動リバランス機能で安心して投資ができます。

松井証券
松井証券【日本株】

少額投資におすすめの証券会社3:auカブコム証券

auカブコム証券は、お得な手数料・高性能のアプリツール・自動売買・豊富な商品などのサービスを提供しています。

 

投資信託・プチ株・参加手数料・購入手数料が全て0円です。株価予測が一覧表示で確認できたり、シミュレート機能付きの高機能チャートで投資を手助けしてくれる高機能アプリツールが使えます。

 

投信、FX、先物・オプション、外債など商品が豊富にあります。リスク管理しながら自動売買できるので投資に不慣れない人でも安心してできるのがメリットです。

auカブコム証券

少額投資におすすめの証券会社4:岡三オンライン証券

岡三オンライン証券は、投資スタイルに合わせて投資ができる取引ツールや豊富な投資情報が得られます。資産運用をどのようにすれば良いのか分からない人へのアドバイスや投資目的にあった商品選びのお手伝いをしてくれます。

 

取り扱っている商品も豊富で国内では100万社以上、海外株式では、アップル、コカ・コーラ、マクドナルドなど優良企業の株を扱っています。さらに保有株式のリスクヘッジに利用できるので相場の変動などによる損失を防げます。

岡三オンライン証券

少額投資におすすめの証券会社5:楽天証券

楽天証券は、国内株式・NISA・FX・先物・オプション・金・プラチナなどさまざまな商品を提供しています。信用取引では3.3倍のレバレッジでの取引が可能です。投資信託、国内株式、先物の購入で楽天ポイントが貯まります。

楽天証券
楽天証券

少額投資から資産運用をはじめてみよう

少額投資からはじめられる資産運用には、100円からはじめられるミニ株の少額投資や1000円から投資できる株式投資などさまざまな商品があり、またサービスを提供している証券会社の種類も多くあります。

 

資産運用の中でも外貨預金・債券などはローリスク・ローリターンではじめやすい商品といえます。FXや先物取引はハイリスク・ハイリターンで初心者向けではありません。どの商品を選んでも初心者は少額から投資する資産運用するようにしましょう。

 

投資に関連する記事を以下のリンク先にまとめていますので、興味がある方はご参照ください。

元手50万で投資できる?おすすめの投資先や制度、投資する時の注意点7つを解説!

500万円で運用できる投資商品12選|500万円で投資する時の注意点とは

 

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