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家計管理には6つのコツがある|家計の現状把握と将来の目標を設定する

2020 10.21この記事はPRを含みます

家計管理をするメリット

家計管理は難しそうと先延ばしにしていませんか。結婚、出産、マイホームや車の購入、子供の教育費、老後などライフプランがあるのではないでしょうか。

「自分の理想のライフプランを歩みたい」と思っている方が、着実に理想のライフプランを歩めるようになる手段が家計管理です。先延ばしにせずに早めにコツを掴んでいきましょう。

家計管理をすると、お金の流れがわかるようになり、節約や貯金をしやすくなるといわれています。今からしっかり家計管理をして、理想のライフプランを歩めるようにしましょう。

必要な時にお金を支払うことができる

家計管理をするメリットは必要なときにお金を出せるということです。今は困っていなくてもこれから子どもの進学、マイホームの購入など人によって歩みたいライフプランがあります。

その時になって「お金がない」と諦めるのではなく日々家計管理をし、必要な時にお金を支払う準備をしましょう。

金銭感覚が身につく

家計管理をするとなぜ金銭感覚が身につくのでしょうか。それは家計管理をするとお金の使い方にメリハリがつくからです。

始める前には意識しなかったものの値段や価値を意識するようになったり、お金を使うべきときや、お財布の紐を締めることを意識するようになります。

意識を持った行動を繰り返していくうちに金銭感覚が身についていくのです。

家計管理には6つのコツがある

家計や将来を不安に思っている方はいつのではないでしょうか。「でも何から手をつければいいか分からない」という方のために、今回は家計管理の6つのコツを紹介させて頂きます。

家計管理のコツ1:現状の把握をする

まずは現状把握です。収入、支出、資産、負債、保険などと、家庭のお金の流れを把握しましょう。

現状を把握すれば、必要な支出とそうでないものが分かりやすくなります。どの位収入があるのか、何にいくら使っているのかわかるようにしましょう。

家計簿をつける

現状把握をするためには家計簿をつけることをお勧めします。家計簿をつける背景として、家計管理をするコツは支出を把握することだからです。家計簿をつけると月々にいくら使ったのかが見えるようになります。

「何にお金を使ったのかわからない」という状態ではいつまで経っても計画が進見ません。しっかりと月々の支出を把握するために自分に合った家計簿のつけ方やコツを見つけましょう。

家計管理のコツ2:目標を設定する

何のために貯金するのか目標を設定しましょう。目標を決めることで、計画的な準備や目標達成のために何をすべきかが明確になるからです。家計管理のコツは目標を決めることと言えるでしょう。

子供の教育費用

何故子供の教育費用を設定するのかというと、子供の教育費は私達が思っているものよりもずっと高額だからです。

まずは皆さん教育費にいくらかかるかご存知ですか。私立と公立では費用が違いますが、オール私立では約2500万円、オール公立でも約1000万円かかると言われています。

中でも教材費や入学金などと、随時まとまったお金が必要となりますので、子供の教育費は目標の中にしっかり設定しておきましょう。

家の購入時期

マイホームの購入は人生で1番高い買い物と言われています。

自分達が快適に生活するためにはどんな家に住みたいか、頭金やローンはどのように払うのかなどをしっかりと設定しましょう。

金融機関によって異なりますが、一般的にローンを組めるのは75歳までが多いので、無理のないローンの返済を組むためにも購入時期の設定はとても大切です。

レジャー費用

子供がいるレジャー費の平均は財務省の家計調査によると、30代の平均は年間約8万4000円、40代は9万5000円となっています。(家計調査年表 2015年より)

この金額は、一度に支出にするには大きすぎるのではないでしょうか。しかも、この調査の結果にはレジャーにいかない家庭も含まれているので実際には費用はもっとかかっているのです。

お金がないから家族でレジャーに行かないというのは寂しいですので、月々積み立てをして家族の思い出を作っていけるようにしましょう。

家計管理のコツ3:目標貯金額を設定

なんのために貯金をしたいのか、目的や目標を設定しましょう。一般的には貯金の目的は結婚式の資金や子供の養育費、住宅購入の為の頭金、老後の生活資金などです。目的や目標が分かるとその為に何をすれば良いかも見えてきます。

毎月の貯金額を設定

目標を設定したら、月々の目標貯金額を設定しましょう。毎月いくら貯金をするのか、ボーナスが出たときにいくら貯めていくのかを決めましょう。

目標金額のために分散させて貯金することは、計画的に貯金できるということだけでなく無駄な出費を抑えることにもつながります。収入に見合わない目標貯金額を設定すると、日々が楽しめず続きませんので無理のない目標貯金額を設定することがコツです。

ボーナス時の貯金額を設定

ボーナスを支給された際は、大きな金額の買い物をされる方も多いのではないでしょうか。

自分にご褒美と言って使いすぎるのは散財の元であり、目標の貯金額が遠のいてしまいます。分散してお金を貯めるためにはボーナス時も貯金額に設定しておきましょう。

家計管理のコツ4:予算を決める

目標貯金額を決めたら、生活費の予算を決めましょう。コツは「収入-貯金額=生活費」と予算を決めて、残った中で生活をすることです。

生活費で余った分を貯金に回すという考え方は、ついつい無駄遣いをしてしまいがちです。生活日の予算をあらかじめ決めておくことで、購入するものの優先順位が分かり、無駄な出費が無くなるというメリットがあります。

家計管理のコツ5:家計の見直し

家計の見直しでまず行うことは、とにかく節約と考える方も多いかと思います。しかし、やみくもに節約をしても、疲れてしまったりして嫌になってしまいます。まずは購入する物の優先順位をつけましょう。

固定費を見直す

固定費とは収入の増減に関係なく毎月、毎年など一定期間に一定額の支払いが発生する費用のことです。一般の固定費では、住宅ローン、家賃、携帯やインターネットの通信費、生命保険料などがあります。

固定費を見直す理由は、1度見直すと繰り返し節約ができるため効果が高いことと、纏まった金額が節約できるからです。買い物をするときに1つ1つ節約をすることも大切なことですが、まずは固定費を見直して効率よく節約しましょう。

家計管理のコツ6:夫婦で家計を把握する

夫婦で家計管理をするメリットは何でしょうか。お金のことを口出しされたくないという方はもいるでしょう。

しかし、これから何十年も一緒に暮らすという夫婦と言うパートナーと大事なお金の話もできないと言うことはデメリットしかありません。お金のことを話し合うことは、節約のコツでもあり、夫婦仲を保つコツでもあるのです。

今は大丈夫でも子共が大きくなり養育費がかかるようになったり、家を買ったりなどライフステージによって夫婦のお金のあり方も変わってきます。

お金の問題は夫婦での問題ということを意識し、2人で把握しましょう。

家計管理をする時に気をつけること3つ

「家計管理をしているのにお金が貯まらない」という方もいるのではないでしょうか。

ただ節約をしているだけではお金はたまりません。ここでは家計管理をする際に気をつけること3つを紹介していきます。

家計管理で気をつけること1:家計簿をつけることが目的になっている

家計管理をやっていると自負する方に、どのようにやっているか尋ねてみると、「家計簿を付けている」と答える場合が多いです。

「ではその家計簿を付けてどのように家計管理に活用しているのか」と尋ねると、答えに詰まってしまうことがあります。これは家計簿を付けることそのものが目的化してしまっている典型的な例です。

家計簿をつけることだけが目的になってしまうと家計の流れは見直しには繋がりません。あくまで家計管理をするのだということ、その家計管理をすることのメリットを常に意識していくことが大切です。

家計管理で気をつけること2:毎月の支出を把握しない

口座やクレジットカードの支出は把握出来ても、食費や現金払いは把握できていないという方は多いのではないでしょうか。

そのような使途不明なお金は、年間にするとかなり高額な金額になってしまう可能性があります。

毎月の支出を把握するためには、家計簿をつけることをお勧めしますが、ただし、家計簿をつけることが目的になってしまっては意味がありません。効率よく家計管理ができるように自分に合った月々の支出を把握できる方法を見つけることが大事です。

家計管理で気をつけること3:小さな支出に注意する

家計管理で気をつけることは、小さな支出を把握することです。ちりも積もれば山となります。

小さな支出は罪悪感が無いため、ついつい使いがちになってしまうことがあります。小さな買い物でも、それは本当に必要なのか自分に問いかけてみましょう。

家計管理のコツをつかんで貯金額を増やそう

家計管理と聞くと難しそうなイメージがあるかもしれません。しかし、お金の問題は一生つき合っていかなければいけない問題です。

面倒ですが先送りにしたりせず、早めに家計管理のコツを掴んでいきましょう。そして、自分達のライフプランがしっかり歩んでいけるようにしっかり蓄えを用意しておきましょう。

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