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楽しく行う家計の節約方法17選|節約方法を実行する際の注意点4つとは

2020 10.21この記事はPRを含みます

目次

さまざまな節約の方法がある

一言で節約といっても、様々な方法が存在します。人それぞれの生活スタイルに合わせて、自分に合った方法を実行することが大切です。

この記事では、楽しく無理のない範囲で節約を続けていくために、家計の節約方法を複数ご紹介致します。即実践出来るものも多数ありますので、ご自身の普段の生活を思い浮かべながら読んでみてください。

節約をするときのポイント3つ

節約をするにあたり、意識したいポイントを3つご紹介します。まずは、何事にも言えることではありますが、節約をする目的を明確にすることです。

次に、節約は楽しく無理のない範囲で行うこと、最後に、不要なものを減らしミニマリストを目指すことです。

この3つのポイントを意識することで、より効果的に節約を行うことができ、理想の生活に少しでも近づくことが出来るでしょう。

節約するときのポイント1:節約する目的を明確にする

節約する目的を明確にするということは、「節約をする」のは、あくまでも目的達成のための手段・方法であり、大切なのは節約をする「目的」が明確に定まっているということです。

例えば、「夫婦で海外旅行に行きたいので年間100万円を貯める」という明確な目的があって初めて、節約という手段を用いることになる訳です。特段目的もなく節約を始めてしまうと、気付いた時には「何のための節約?」という事態を招きかねません。

節約するときのポイント2:楽しんで節約する

節約は1日2日ですぐに効果を得られるものではなく、生活習慣を見直し、一定期間継続をすることが大切になります。節約を持続的に行うために、楽しく無理のない範囲を心掛けることが大切です。

食費を限界ギリギリまで切り詰めたり、欲しいものを一切買わないなど、必要なものまでなくしてしまうのは、効果的な節約とは言えません。生活スタイルに合った形で、無理なく継続出来る節約方法を楽しく実践してみましょう。

節約するときのポイント3:ミニマリストの生活を心がける

先程ご紹介した「楽しく無理のない範囲」という前提で、生活の中の不必要なものを減らす意識を持つことが大切です。言い換えれば、ミニマリストの生活様式を取り入れ、必要最低限で生活する意識を持つということです。

生活における必要最低限の定義は、当然人それぞれで、家族構成や職業などの影響も受けることもあります。大切なのは、普段から不必要なものを減らす意識を持ち、ライフスタイルから節約を習慣にすることです。

楽しく行う家計の節約方法17選

「楽しく」節約を行うために、家計の中の具体的な節約方法をご紹介致します。大きなジャンルとしては、水道代・光熱費・スマートフォン代・PC関連・生命保険・クレジットカード・食費の7つです。

多くのご家庭で最低限発生する代金・費用ですので、こういった所を意識するだけでも、節約の効果は大きく変わってきます。ご自身の生活スタイルと比較をしながら、参考にしてみてください。

水道代

生活をする上で欠かせない水道代ですが、ついつい無駄使いをしてしまうことも多いのではないでしょうか。時には、気付かぬうちに無駄使いになっているケースもあります。

トイレ・お風呂・炊事という日々誰もが水道を利用する3つの場面ごとに、意識すべきポイントをご紹介します。

楽しく行う家計の節約方法1:トイレの節水

1990年代のトイレは、1回流すごとに約6~10Lもの水が使用されていました。ところが、最近の節水タイプのトイレでは、メーカーにより多少の誤差はありますが、約3~4.8Lと水の使用量が抑えられるようになりました。

水の使用量が減れば、当然水道代の節約に繋がります。節水タイプのトイレに変更する以外にも、「二度流しを避ける」や「大・小それぞれのレバーを使い分ける」などの方法で水道代を節約することが出来ます。

トイレの歴史|一般社団法人 日本レストルーム工業会

楽しく行う家計の節約方法2:お風呂の節水

お風呂で使用する水の量を減らすという観点で、「髪や体を洗う際にシャワーを出しっ放しにしない」ことや、「節水タイプのシャワーヘッドを取り付ける」といった方法が有効です。

また、せっかく溜めた湯船のお湯をそのまま流してしまわず、翌日の洗濯に利用すれば洗濯に利用する分の水道代を節約出来ます。いずれも難しい知識やスキルは必要なく、日々の無駄を減らす意識一つですぐに始められます。

楽しく行う家計の節約方法3:炊事の節水

お風呂のケース同様に、炊事の際もついついやってしまいがちな「水の出しっ放し」を減らすことからまず始めてみましょう。

炊事で多く水を利用するシーンの一つが食器洗いですが、食洗機は手洗いの何倍も節水効果があると言われています。食洗機を使えば、水が流れたままという事態は当然防げますし、何よりその間他のことに手を回せますので、時間の節約にも繋がります。

光熱費

続いても生活する上で欠かせない光熱費について、節約のポイントをご紹介致します。光熱費の節約というと、「こまめに使わない電気を消す」といったことを思い浮かべるかも知れませんが、それだけではありません。

ここでは、支払い方法の見直し・家電製品の見直し・最新家電によるランニングコスト削減といった観点で、節約方法をご紹介します。

楽しく行う家計の節約方法4:支払い方法を見直す

光熱費の支払いは、どのようにしているでしょうか。支払い方法を口座振替やクレジットカード支払いにするだけで、割引やポイント還元などの特典を得ることが出来ます。

具体的にどの程度の割引や還元になるかは、電気・ガスの供給会社やご利用カード会社との契約内容により異なりますが、もし光熱費を都度振り込み支払いをしているようであれば、支払い方法の変更を検討することをおすすめします。

楽しく行う家計の節約方法5:家電製品の使い方を見直す

普段何気なく使っている家電製品も、その使い方を見直すだけで節約に繋がることがあります。

一例ですが、エアコンの使い方です。設定温度が低すぎたり高すぎたりすると、その分余計な電気代が発生します。環境省によれば、室内の推奨温度としては夏28℃・冬20℃となっていますので、見直しの参考にして下さい。

エアコンについては他にも「自動運転機能を活用する」や「扇風機と併用する」などの方法も効果的です。

空調設定温度・湿度の適正化|環境省

楽しく行う家計の節約方法6:ランニングコストを考える

昨今の家電製品の進化は目覚ましく、新しい家電製品へ買い替えることで、年間の光熱費の節約に繋がることがあります。一例ですが、照明をLED電球に変えると使用電力が従来大幅にカット出来るため電気代を節約することが可能です。

また、エアコン・冷蔵庫・洗濯機などの家電製品についても、1回あたりの使用電力を少なく抑えられる製品が登場しています。年式の古い家電製品については、買い替えを一度ご検討下さい。

スマートフォンの代金

近年必須の家計費となっている、スマートフォン代金についても節約方法をご紹介致します。「格安スマホへの変更」や「料金プランの見直し」など、知ってさえいればすぐにでも検討を始められる節約方法です。

節約のためにスマートフォンを持つことをやめようとしている、という方がもしいらっしゃれば、その前に以下の節約方法をご確認頂くことをおすすめ致します。

楽しく行う家計の節約方法7:格安スマホへの変更

ご利用の携帯スマートフォンが格安スマホでなければ、ご利用のスマートフォンをそのまま利用出来るプランなどもありますので、一度格安スマホへの変更をご検討頂くことをおすすめ致します。

ご利用プランや携帯会社ごとに料金は変わりますが、インターネット・メール・アプリ・電話などの機能はそのままで、大手携帯電話会社のプランから半額程度になるケースもあるようです。

楽しく行う家計の節約方法8:料金プランの見直し

毎月当たり前に支払うスマートフォン代金ですが、月々どの程度通話料やデータ通信費を支払っているかをきちんと把握することで、利用実績に応じたプランに見直しを行うことが可能となります。

最近では、一人暮らし・夫婦二人などの家族構成に応じたプランや、家族に学生が含まれる場合の学割プランなど様々な料金プランが登場しています。どういったプランが節約に繋がるか、一度検証してみて下さい。

PC

一人1台が当たり前になりつつあるPCについても、見直すべきポイントが幾つかあります。まずはスマートフォン同様に、ご自身の利用実績と料金プランを確認頂くことからスタートするのが良いでしょう。

「プロバイダーを見直す」、「スマートフォンとのセット割を利用する」という2つのテーマで、節約方法をご紹介します。

楽しく行う家計の節約方法9:プロバイダーを見直す

インターネットのプロバイダーにはそれぞれ特徴があります。初心者に優しい初期設定の簡単さ・セキュリティ面・月額料金の安さ・支払い額に応じてECサイトのポイントが付与されるなど、各社それぞれにメリットを打ち出しています。

また、料金設定についても使用頻度や必要な回線数、データ通信量など様々な組み合わせをもとにプランが設定されていますので、ご自身に合ったプロバイダーとプランを選択することが大切です。

楽しく行う家計の節約方法10:セット割を利用する

多くの場面で「セット割」という言葉を耳にしますが、パソコンとスマートフォンについてもセットで購入またはプラン加入すると割引になることがあります。

ご家庭でパソコンもスマートフォンを利用するという方は、購入時や買い替え・プラン変更などの際に、セット割引が利用出来ないかご確認頂くことをおすすめします。

生命保険

生命保険は、取り敢えず何かしらに加入して、その後一切見直しをしなくなりがちかと思います。他の項目と同様に、ご自身に合っているかどうか確認頂く必要があります。

加入している保険の種類や保証金額などの保険の内容と、毎月の保険料の2つのポイントで節約方法をご紹介します。

楽しく行う家計の節約方法11:加入している保険が適切かどうか見直す

生命保険には、その保障機能に応じて大きく3つの種類があります。保険に加入している目的を明確にし、保険の種類・保障金額・解約返戻金・満期金など、必要な時に必要な保障が受けられるかどうかを確認しておくことが大切です。

楽しく行う家計の節約方法12:保険料

現在加入している生命保険に月々幾ら支払っているか把握出来ていますでしょうか。また、不必要な保障内容の保険に対して、お金を払い続けていないでしょうか。

毎月の家計を少なからず圧迫している保険料ですので、ご自身の生活水準に対して「無理のない適切な保険料であるか」、「必要な保障だけに的を絞った保険かどうか」など一度検証頂くことをおすすめします。

クレジットカード

「ポイント還元」や「リボ払い」といったテーマで、クレジットカードを上手に活用した節約方法をご紹介させて頂きます。

現在、日本ではキャッシュレス決済の導入促進に向けた様々な取組みが展開されています。キャッシュレス決済の代表格であるクレジットカードを活用するには良い機会ですので、参考にして下さい。

楽しく行う家計の節約方法13:ポイント還元を活用する

最近では「ポイ活」という言葉が流行していますが、クレジットカードの利用額に応じて付与される各種ポイントを活用する方法をご紹介致します。

毎月必ず発生する固定費の支払いをクレジットカード払いにすることで、簡単にポイント還元を受けることが出来ます。

ただし、ポイント還元が目的になってしまうと余計な支払いが増え、節約どころか費用が増えてしまうので、まずは必ず支払う固定費から始めて頂くことをおすすめします。

楽しく行う家計の節約方法14:リボ払いは完済する

この方法は、家計の状態により出来る・出来ないが分かれますが、もしクレジットカードの支払い方法をリボ払いにされているようであれば、残額を早めに完済頂くことをおすすめします。

リボ払いは、毎月の支払額が一定となりますが、その分手数料を上乗せして支払いをすることになります。リボ払いを完済することで、一時的に家計を圧迫する可能性がありますが、無駄を省くという意味では、早期完済に勝るものはないでしょう。

食費

食費を節約すると聞くと、食べる量を減らしたり、安い食材ばかりを拘って購入したり、何かと大変なイメージを持つ方も多いことでしょう。

ここでは、食材のロス(無駄)をなくすという考え方を中心に、楽しく・無理なく継続出来る節約方法をご紹介します。計画的に買い物をすることで、無駄をなくした効率的な節約を実践しましょう。

楽しく行う家計の節約方法15:買うものを決めてから買い物に行く

スーパーへ買い物に行くと、ついつい余計なものまで購入してしまうことはないでしょうか。買い物へ出掛ける前に、「冷蔵庫の中身を確認」「献立を考える」「必要な食材をリストアップする」だけで、そういった無駄をなくすことが出来ます。

リストアップした食材を紙やスマホのメモに記して、買い物中はそれを一つずつ潰していけば、より簡単かつ即実践出来る節約方法になりますのでお試し下さい。

楽しく行う家計の節約方法16:食材をためない

購入する食材のリストアップと合わせて有効な節約方法が、食材のロスがないように食材をためない買い方をすることです。

一人暮らしなどの方など、一度に食材を使い切れず余ってしまうこともあるでしょう。余った食材を腐らせてしまい、結果廃棄するといったことを繰り返していると、当然食材のロスが増えてしまいます。こういった事態を起こさない上手な買い方が節約のポイントです。

楽しく行う家計の節約方法17:買い物は毎日行かない

買い物の頻度にも節約のポイントがあります。冷蔵庫に食材が残っている状態の時には、毎日買い物に行かず、食材が大方無くなったらまとめ買いをするのがおすすめです。

ポイントは、「冷蔵庫の食材が空になるよう、上手に食材を使うこと」と「1週間程度のまとまった日数分の献立を考えてまとめ買いすること」の大きく2つです。

家計の節約方法を実行する際の注意点4つ

ここからは実際に家計の節約方法を実行頂く際の注意点について、ご案内させて頂きます。大きく4つに絞っておりますが、総じて大切なのは「楽しく無理のない範囲で」ということです。

また、まずはご自身の現状を把握出来ているということが前提となりますので、「現状を踏まえ、楽しく無理のない範囲で」という観点でご覧下さい。

家計の節約方法を実行する際の注意点1:家計簿をつける

何度か申し上げている通り、まず大切なのは「家計の現状を正しく把握すること」です。そのために効果的な方法が、家計簿をつけることです。

家計簿をつけることで、毎月何に幾らお金を支払っているかという「支出の流れ」が分かります。言い換えれば、節約をする前の一つの基準が分かります。この基準をもとに、節約の目的に合わせて支出を抑えるというプロセスが、非常に大切です。

家計の節約方法を実行する際の注意点2:心にゆとりを持つ

楽しく節約方法を実践頂くためには、心にゆとりを持つことが必要不可欠です。せっかく取り入れた節約方法を持続的に行うために、過度にご自身を追い詰めるような行為はNGです。

短期集中で極端な方法に出たり、リラックス出来る趣味まで徹底的に排除したりと、明らかに継続することが難しい手段に出ることがないよう、ゆとりを持ち入念な計画をもって臨みましょう。

家計の節約方法を実行する際の注意点3:時間のロスを防ぐ

家計の節約方法を実行するにあたり、お金と同等で大切なのが時間です。お金の無駄を省くのと同じくらい、時間のロスをなくす工夫が必要です。

例えば、食費を節約するために、安い食材を求めて複数のスーパーを巡るなどの行為は、仮にそれで食費を軽減出来たとしても、その分多くの時間をロスすることになるためNGです。お金も時間も無駄にしない工夫を心掛けましょう。

家計の節約方法を実行する際の注意点4:交際費をゼロにする必要はない

「家計の節約方法を実行する際の注意点2」でご案内した「心のゆとりを持つこと」に関連しますが、節約はあくまでも不必要なものを減らす取組みですので、交際費を一切なくすなど人との関りを断つことなどは意図していません。

確かに、交際費をゼロにすればその分家計費は少なくなるかもしれませんが、それにより人間関係が悪くなったり、友人との楽しい時間が減ってしまっては、節約も長続きしないでしょう。

自分に合った節約方法を見つけよう

本記事の中で何度も登場するキーワードとして、「現状を踏まえ、楽しく無理のない範囲で」というものがあります。沢山の節約方法をご紹介致しましたが、全てが当てはまる方は、まずいらっしゃらないでしょう。

ここで書いたことは、あくまでも自分に合った節約方法を探すきっかけです。是非、ご紹介した節約方法を実行頂きながら、最適なものを見つけてみて下さい。

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