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ストックフォトで稼げるのか|収入の相場と写真を売るための5つのポイント

2021 08.3

ストックフォトについて

ストックフォトとは、売買を行えるようなクオリティの高い写真を大量にストックしておき、商用利用したい企業や個人の方に向けて販売するサービスのことです。

 

ストックフォトサイトを運営している企業は、売るための写真を求めているため、自身の写真を売って稼ぎたい場合、企業側が設けている基準を超える写真を提供する必要があります。

ストックフォトって稼げるのか

個人が撮影した写真も売ることができる「ストックフォト」ですが、本当にストックフォトで稼ぐことができるのか気になっている人も多いことでしょう。

 

結論から言うと、ある程度の金額を稼げることはできるけど、まとまったお金を稼ぐことを求めているなら難しいと考えておくと良いでしょう。

 

写真の単価の相場が「数十円~数百円(1枚)」くらいなので、大きな額を稼ぎたいと思っているなら、プロ並みの技術が必要です。

ストックフォトで収入を増やすための5つのポイント

ストックフォトで大きな額を稼ぐことは難しいですが、「塵も積もれば山となる」の原理で、写真を撮りためていくことによって、継続収入を得ることができるようになるでしょう。

 

そこで、ストックフォトで収入を増やすための5つのポイントについてご紹介します。ストックフォトをやってみようと考えている人は、下記のポイントを意識して始めてみましょう。

ストックフォトで収入の増やすポイント1:トレンドを意識する

ストックフォトで収入を増やすためのポイントの1つ目は、トレンドを意識した写真を撮ることです。

 

世の中の流れを見ていると、現在進行形で流行っているもの、毎年やってくる季節のイベントなど、必ずトレンドとなるものが発生します。

 

季節ものなどであれば、毎年トレンドが発生することになり、ダウンロードユーザーも増えるので、少し前の時期から仕込んでおくと良いでしょう。

ストックフォトで収入の増やすポイント2:正しいタグをつける

ストックフォトで収入を増やすためのポイントの2つ目は、検索で見つけてもらいやすくするために、正しいタグをつけておくことです。

 

どれだけ素敵で良質な写真を用意したとしても、ダウンロードするユーザーの目に入らないと意味がありません。

 

そこで、画像検索に引っかかりやすくするために、検索されるであろう「単語」でタグをつけておくと効果的です。単語の数は「15~20個」くらいを目安に設定しておきましょう。

ストックフォトで収入の増やすポイント3:テーマ選び

ストックフォトで収入を増やすためのポイントの3つ目は、写真のテーマ(ジャンル)を慎重に選ぶことです。

 

誰でも撮れるような王道のテーマの写真だと、プロを始めとした写真スキルの高い競合で溢れているため、一切ダウンロードされないという結果になりかねません。

 

穴場テーマを見つけるコツは、ユーザーの視点になったサイトにある画像を見てみることなので、面倒だと思っても徹底的にリサーチしてみましょう。

ストックフォトで収入の増やすポイント4:質にこだわる

ストックフォトで収入を増やすためのポイントの4つ目は、適当に撮るのではなく、質にこだわった写真を用意することです。

 

どのジャンルにおいても、ライバルとの競争を避けることができません。当然、ダウンロードされなければ収入も入らないので、ライバルと比較しても、画質や色合いなど質が劣らないような写真を用意する意識を持ちましょう。

ストックフォトで収入の増やすポイント5:人物が含まれる写真を売る

ストックフォトで収入を増やすためのポイントの5つ目は、人物が含まれている写真を売ることです。

 

人物が含まれている写真は、サイトやブログを運営している企業、個人に売れやすい傾向にあるため、大量にダウンロードしてもらえる可能性が高くなります。ただし、被写体となってくれた人に対するモデル料がかかる場合があるので、注意しておきましょう。

おすすめの7つのストックフォトサイト

ストックフォトで収入を増やすポイントを確認したところで、実際にやってみようと考えている人もいることでしょう。

 

そこで、おすすめのストックフォトサイトを7つご紹介します。ストックフォトをやってみようと思ったけれど、どのサイトを使ったらいいかわからないという人は、下記を参考に利用するサイトを選んでみてください。

おすすめのストックフォトサイト1:PIXTA

おすすめのストックフォトサイトの1つ目は、国内で最大手の「PIXTA(ピクスタ)」というサイトです。

 

PIXTAは、約23万人のクリエイターが登録しており、ストックされている写真の数は2500万以上となっています。写真の報酬は、1枚580円~(最低0.25クレジット(27円)~)となっているので、ストックフォトサービスの中では、高額報酬が期待できるサイトです。

おすすめのストックフォトサイト2:Adobe Stock

おすすめのストックフォトサイトの2つ目は、画像編集アプリ「Photoshop」でもお馴染み、アドビシステムズが運営している「Adobe Stock(アドビストック)」です。

 

Adobe Stockは、Adobeのサービス内で営業をかけてくれるという特徴があり、登録審査も早いため、比較的利用しやすいサイトと言えるでしょう。写真の報酬はランクによって異なりますが、最低33円前後~となっています。

おすすめのストックフォトサイト3:Shutterstock

おすすめのストックフォトサイトの3つ目は、写真のストック数が世界最高クラスの「Shutterstock(シャッターストック)」です。

 

Shutterstockは、世界150ヶ国で展開されており、利用者もかなり多いことから、比較的アクセスを集めやすいサイトと言えるでしょう。写真の報酬は、最低で定額1枚0.25ドル(25円)ほどで、報酬率はレベル別に15%~30%となっています。

おすすめのストックフォトサイト4:iStock

おすすめのストックフォトサイトの4つ目は、写真に加えイラストや動画も扱える「iStock」です。

 

iStockは、世界200ヶ国以上で展開されているので、国内だけでなく海外の利用者にも販売することができます。また、大手メディアが利用していることもあり、自分の写真が有名なメディアに取り上げられる可能性があるところも魅力の1つです。

 

写真の報酬は、最低1ヶ月につき10ダウンロードで3000円となっています。

おすすめのストックフォトサイト5:gettyimages

おすすめのストックフォトサイトの5つ目は、姉妹サイトと合わせて2000万以上の素材を有する「Getty Images(ゲッティ イメージズ)」です。

 

写真だけでなく、ニュース映像や音楽素材なども扱っていて、世界的にも認知度の高いサイトです。写真の報酬は、最低1ヶ月につき10ダウンロードで3000円となっています。

おすすめのストックフォトサイト6:スナップマーケット

おすすめのストックフォトサイトの6つ目は、これから写真販売を始めてみようと考えている人におすすめの「スナップマート」です。

 

スナップマートは、プロ並みの洗練された写真ではなく、素人がスマホで撮影したような日常的な写真も審査なしで登録できるので、気軽に写真販売デビューできます。写真の報酬は、最低97円~(報酬率30%~60%)となっています。

おすすめのストックフォトサイト7:フォトライブラリー

おすすめのストックフォトサイトの7つ目は、国内の会社が運営している「フォトライブラリー」です。

 

フォトライブラリーでは販売価格を自分で設定できるという、他のストックフォトサイトにない独自の特徴があり、日本の企業が運営していることでわからない点があっても気軽に聞ける体制が整っているところも魅力です。写真の報酬は、最低35円~(報酬率35%~)となっています。

ストックフォトは著作権と肖像権に注意

ストックフォトは、手軽に取り組める一方、著作権や肖像権など法律に注意しておく必要があります。例えば、許可を取っていない人物の写真を無断でアップしてしまうと「肖像権の侵害」にあたりますし、第三者が撮った写真を勝手にアップすると「著作権の侵害」となります。

 

その場合、多くのサイトで審査が通りませんし、仮に通ってダウンロードされた後に発覚すると、法的措置を取られるリスクがあるので、注意しておきましょう。

ストックフォトで収入を増やそう!

ストックフォトで収入を増やすために押さえておくべきポイントや注意点、おすすめのサイトについてご紹介しました。

 

ストックフォトで収入を増やすことは、決して簡単なことではありませんが、常に学び考えながら継続することで、少しずつ得られる収入も増えていくので、楽しみながら収入を増やしていきましょう。

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本記事の監修

松澤 健一郎

松澤 健一郎
代表ファイナンシャルプランナー

全国に店舗を持つ大手金融機関で年金、投資信託の営業として15年間勤務。 国際基準のFP資格であるCFP®や証券外務一種など多数の資格を持ち、将来設計の相談実績は15,000件以上。 的確なアドバイスや対応の迅速さが評価され、社長表彰や全国表彰の受賞歴多数。 その他、セミナー講師の甲子園と呼ばれる“セミコングランプリ2017”では全国2位入賞。 会員数40万人オンラインスクールサービス「Schoo」にて金融リテラシー入門講座の講師を担当。

▼経歴 2004年 某大手金融機関入社 2019年 株式会社ノークリー入社
▼資格 CFP/証券外務員一種/内部管理責任者/ライフコンサルタント

本記事の監修

松澤 健一郎

松澤 健一郎
代表ファイナンシャルプランナー

全国に店舗を持つ大手金融機関で年金、投資信託の営業として15年間勤務。 国際基準のFP資格であるCFP®や証券外務一種など多数の資格を持ち、将来設計の相談実績は15,000件以上。 的確なアドバイスや対応の迅速さが評価され、社長表彰や全国表彰の受賞歴多数。 その他、セミナー講師の甲子園と呼ばれる“セミコングランプリ2017”では全国2位入賞。 会員数40万人オンラインスクールサービス「Schoo」にて金融リテラシー入門講座の講師を担当。

▼経歴 2004年 某大手金融機関入社 2019年 株式会社ノークリー入社
▼資格 CFP/証券外務員一種/内部管理責任者/ライフコンサルタント

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